FIRE

会社辞めたい人必見。FIREには貯蓄率が重要な理由を解説

こんにちは!あんとにおです!

今回は、FIRE達成に一番大事な、貯蓄率について解説します。

FIREって何!?って人は下記の記事を参照ください!

FIREを達成すれば会社に縛られない自由な仕事ができる もっと自由な働き方がしたい。何なら働かないで暮らしていきたい。 このような思いを持ってる人いませんか。 ...

超簡単にいうと、資産を運用して働く必要がないほど資産あるから、仕事やめちゃおう!

これがFIREです。

正直今回の内容は、目からうろこが落ちる内容ではありません。

ですが、

会社を辞めたい…、自由な生活を手に入れたい…

と考える人には重要なことなので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

早速解説に参ります!

FIRE達成に最も大切なのは貯蓄率

改めて、FIRE達成に一番大切なのは、

貯蓄率

です。

ふーんて感じですよね。

貯蓄率=年間貯蓄額÷手取り年収

で計算できます。

FIREを達成するためには、高い年収を稼ぐよりも、貯蓄率が重要な指標になるのです。

会社辞めたい人
会社辞めたい人
えそうなの??年収1000万円とかお金持ちの人がFIREできるんじゃないの?

モデルケースを2つ出して考えてみましょう。

Aさんの手取り年収は1000万円で一年間の総支出は、1000万円

Aさんは、入った給料はすべて使うタイプ。貯蓄率は0%です。

Bさんの手取り年収は400万円で一年間の総支出は、300万円

Bさんは、貯金する堅実タイプ。100万円÷400万円で貯蓄率は、25%です。

当然、Bさんのほうがお金が貯まって、FIREできる可能性が高いです。

これは感覚的にもわかりますよね。

どれだけ稼いでも、お金を湯水のごとく使っていてはお金は貯まりません。

なぜFIREに貯蓄率が大事か?

こちらのグラフをご覧ください。

https://diamond.jp/articles/image/236816?pn=2(ダイヤモンドオンラインより引用)

 

このグラフは、貯蓄率を基準にリタイアまでどれくらいの年数がかかるのかをプロットしたグラフです。

このグラフの見方を紹介します。

横軸:あなたの貯蓄率で、5~100%の幅

縦軸:リタイアまでの年数で、貯蓄金額0円を想定

曲線:異なる年間リターンを表しており、1~10%の幅

なお、このグラフは4%ルールをもとに作られたグラフです。4%ルールについては、別で記事にしたいと思います。

このグラフの興味深い点は、収入が入っていない点です。

先述したように、リタイアするには収入の大きさは関係なく、貯蓄率が重要な指標となります。

もう少し詳しく見ていきましょう。

貯蓄率のインパクトは大きい

年率5%のグラフで考えてみましょう。

貯蓄率が5%の場合、リタイアまでの年数は65年程度かかります。

あんとにお
あんとにお
FIRE達成までに、息を引き取りますね。完全に。

一方、貯蓄率を10%に引き上げた場合、10年以上リタイアまでの時間を短縮することができます。

他のグラフも同様に、貯蓄率が5%上がるだけで、リタイアまでの年数はグッと減らせます。

やったことは非常にシンプルです。

生活費を下げ、投資金額を増やした

だけです。

会社辞めたい人
会社辞めたい人
でも、貯蓄率10%で年率5%の運用でも40年以上かかるよ。40年だと、新卒入社した会社を辞めるタイミングだから結局意味ないよ。
あんとにお
あんとにお
たしかにそうだね。年率10%で運用してリタイアまでの年数を短くしても、当然リスクは上がる。今度はグラフの右側に注目してみよう!

投資リターンの違いは関係なくなる

これまで見てきたとおり、年率10%と年率1%ではリターンが異なるため、リタイアまでの年数に大きな開きがあります。

しかし、グラフの右側をご覧ください。

投資リターンの違いを表すそれぞれの曲線は、左側では間隔が大きくなり、右側では開きが小さくなっています。

会社辞めたい人
会社辞めたい人
ん?どういうこと?

結論から言うと、

貯蓄率と比較すると、投資リターンはそこまで大きな要因ではないのです。

会社辞めたい人
会社辞めたい人
えーーーー!貯蓄率ってそんんなに大事なんだね…

貯蓄率が低いと、年率リターンが6%から4%に下がるだけで、リタイアまでの年数が10年以上変わってしまいます。

貯蓄率が高いと、年率リターンはほとんど関係なく、リタイアまでの年数はそんなに変わりません。

貯蓄率50%の人がFIREを目指す場合、年率1%で運用したとしても、約20年程度で達成です。

つまり、投資がうまくない人、過去にまったく貯金をしてこなかった人でも勝機があります。

明日からの貯蓄率を50%前後にすれば、遅かれ早かれリタイアすることは可能です。

いや、50%はさすがに無理だろ…って思いますよね。

ですがここで重要なことは、

とにもかくにも、貯蓄率を高める

これが、FIREを達成するうえでは、重要な指標となります。

まとめ

いかがでしたか。

貯蓄率の内容は理解できたけど、実践できるかい!って思いますよね。

正直、貯蓄率が50%の家計はバグってます。

2018年の調査だと日本人の貯蓄率は4%程度なので、とてつもない数字だということがわかります。

貯蓄率20%でもかなり変態です。

FIREして会社辞めたい、自由になりたいと思う方は、少しでも貯蓄率を上げることに注力すべきです!

貯蓄率を高めるコツは、精神的にしんどくない満足度が下がらない倹約を積み重ねることです!

FIRE目指して頑張っていきましょう!

それではっ!