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魔法の数字「72の法則」を使えばいつ資産が倍になるのか分かる

こんにちは!あんとにおです!

今回は、これから投資を始めて資産形成したいなぁと考えている皆さんに、魔法の数字「72の法則」を紹介します。

すでに投資をしている方はご存じかもしれませんが、復習にもなるので、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです!

このブログを読むことで、

  • あなたの資産が倍になる年数
  • 投資だけでFIREするのは難しい
  • 貯める力と稼ぐ力を伸ばす大切さ

がわかります。

早速解説に行きましょう!

魔法の数字「72の法則」って何?

投資始めたい人
投資始めたい人
ねえねえ魔法の数字って何よ?もったいぶらずに教えて!
あんとにお
あんとにお
投資を始めたいなら覚えといて損はないから、これを期に覚えておいてね!

資産を倍にしたいと考える人は、ぜひこの数式を覚えておいてください。

X×Y=72

XとYはそれぞれ、

X=お金が2倍になる年数

Y=リターンの年率

を表しています。

実際に、式に当てはめてみましょう。

計算式

お金を10年で倍にしたい場合、数式に当てはめると

10×Y=72

Y=7.2%(年率)のリターンが必要になる。

もう一つ例を挙げます。

もしあなたが年率3%の株式を運用している場合、数式に当てはめると

X×3=72

X=24年の時間が必要になります。

最後に、あなたに2年で資産を倍にしますと誰かが持ちかけてきた場合、数式に当てはめると

2×Y=72

Y=36%(年率)のリターンが必要になります。

投資始めたい人
投資始めたい人
年率36%のリターンなんてありえるの??

これは完全に詐欺なので、だまされてはダメです。

かの有名な投資の神様ウォーレンバフェットでさえ、年率20%前後の利回りしか出せません。

年率36%を月で割って、月利3%の利益が出ますよ~なんて甘い言葉に騙されてはいけませんよ!

 

魔法の数字「72の法則」について参考にした書籍はこちらです。

 

本書は、『敗者のゲーム』の著者チャールズ・エリスと『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者バートン・マルキール2人で手がけた本です。

「長期投資」を初心者向けに書いているので、大変オススメです!投資の種銭作りについても触れていて、初心者が実践しやすい内容が詰まっています。

投資だけではお金持ちになれない

資産を倍にするのにかかる時間を、数式を用いて解説してきました。

長期投資をするなら、年率5%程度で運用を考えている人も多いと思います。これはかなり現実的な数字で、再現性も高いでしょう。

ですがあなたがもっと早く資産を増やしたいなら、年率の利回りをあげるか、投資するお金を増やすしかないです。

その代わりに、年率が10%になるとリターンが大きい分、リスクを背負う必要があります。

投資でFIREを目指したいけど、リスクを背負うのはちょっと怖い…

FIREについては下記の記事を参照ください。

FIREを達成すれば会社に縛られない自由な仕事ができる もっと自由な働き方がしたい。何なら働かないで暮らしていきたい。 このような思いを持ってる人いませんか。 ...

そんな人は、投資の種銭を増やすしかありません。

種銭を増やす方法はとてもシンプルです。

  1. 倹約する
  2. 転職もしくは副業をして年収を上げる

以上2点だけです。

流れとしてはこんな感じです!

倹約して、お金を貯める

稼げる方法を探してお金を稼ぐ

浮いたお金を全額投資に回す

「貯める力」と「稼ぐ力」を伸ばしていけば、投資に回せるお金が増え、資産形成のスピードが加速していきます。

「72の法則」を用いて、目標金額までの年数を確認するのもいいかもしれませんね!

まとめ

今回はあなたの資産を倍にする魔法の数字を紹介しました。

資産形成に時間がかかることは先述したとおりです。

リスクを取れば、資産を増やす時間は短縮できます。しかし、株価が暴落する可能性も視野に入れておいた方がいいでしょう。

2021年1月現在、世界は株高を続けています。

現に、2021年1月に日経平均株価は31年ぶりに過去最高値を更新しました。

こんな感じで伸び続けています。

 

https://www.smd-am.co.jp/market/ichikawa/2021/01/irepo210112/

株価は伸び続けていますが、決して景気が良い状態とは言えないでしょう。

  • 米国大統領の交代
  • 世界的な新型コロナウイルスの影響
  • オリンピック開催の可否

何か一つでも崩れれば、株は一気に暴落する可能性を秘めています。

暴落がいつ来てもいいように、しっかりと準備をしておくのが大切です。

そしてお金に働いてもらうためにも、倹約して稼ぐ力を一緒に伸ばしていきましょう!

それではっ!