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【第二新卒必見】転職エージェントの選び方7つのポイントと転職の新常識

今まで使ったことがない人にとって、転職エージェントは本当に安心して使えるのか気になるところですよね。

特に初めての転職では、どのように仕事の情報を得るのか、ネット上にある求人広告に応募するのか、紹介会社に登録するのか、ハローワークを使うのか、どれが自分にとって正しい選択か悩むところ。

転職はコッソリした方がいいのかなと悩むしね…

ですが、転職エージェント選びを理解しておけば、転職に対する不安が消えるだけでなく、無料で質の良い情報にアクセスできます。

あんとにお

私は、10社以上の転職サービスを利用してきましたが、転職エージェントの選び方を知らずに失敗した経験があります。


そこでこの記事では、転職活動に不安を覚えて行動できない方向けに、転職エージェントの選び方について詳しく解説します。

第二新卒の方は、「【簡単5分】第二新卒の転職を成功させるための流れとスケジュール」も一緒に合わせてお読みください。

「新常識なんていいからはやく転職エージェントの選び方を知りたい!」という方は、下のリンクから記事内の該当箇所に飛べます。

>>転職エージェントの選び方を知りたい方はこちらをクリック

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日本の転職市場の新常識

日本の転職市場の常識は、刻一刻と変化していきます。

終身雇用の崩壊が叫ばれていますが、それも当然のこと。日本はどんどん貧しくなっています。物価が上がる一方、賃金は30年前と何ら変わっていません。

このような状況を踏まえて、まず日本の転職市場で必ず知っておきたい3つの常識について解説します。

総合職+終身雇用の働き方は過去のもの

日本にいると大企業が正義と思われがちですが、それは誤りです。

「正社員を減らした企業」最新500社ランキングでは、コストカットのために名だたる大企業が正社員を減らしています。

従業員を減らした会社 2018年12月期~2019年11月期

最近では、みずほ銀行が週4日勤務の導入を行い、人員削減を行うことを発表しています。


会社と結婚ができないと言われるのは、このようにいつ裏切られるか分からないからです。

昭和、平成は家族のような存在が会社でしたが、令和も同じ状況にならないでしょう。たとえ一生の愛を捧げても、別れは突然やってきます。

あんとにお

いつ裏切られてもいいように、「辞めます!」が言えるぐらいの準備をしておくことが大切です。
その際たる手段が転職活動です。

20代は転職難易度が低くてやり直しが効く

年代ごとの転職難易度
年代ごとの転職難易度

20代は30代や40代と比べて、転職の難易度が低いのが特徴です。

35歳転職限界説と言われるように、データ上でも転職の難易度が高まります。

さらに低調なキャリアに気付かないまま、キャリアを進めるのはかなり危険です。年齢をが上がるにつれ新たなチャレンジがしづらくなり、修正に大きな力が必要になります。

順調なキャリアと低調なキャリアの違い

もし今、自分のキャリアに自信がない人は、早めにキャリアをチェンジすることで大きな努力を後々する必要がなくなります。

必ず勝てる保証がない出世争いをするよりも、勝てる場所で力を伸ばしていく方が今どきの考え方です。

日本型雇用から米国型雇用へ

一社に長く勤め続ける時代は終了し、今後は日本のメンバーシップ型雇用から米国のジョブ型雇用にシフトしていきます。

メンバーシップ型とジョブ型
雇用形態の変化

メンバーシップ型雇用とは

職務や勤務地を限定することなく新卒で正社員を一括採用し、長期にわたって雇用する雇用システム

ジョブ型雇用とは

企業が職務内容・勤務地・時間などの条件を明確化して就業者と雇用契約を結び、就業者は契約の範囲内でのみで働くという雇用システム

メンバーシップ型雇用では、「会社にマッチする人材」を採用する一方、ジョブ型雇用は「仕事内容にマッチする人材」を採用する雇用の方法です。

メンバーシップ型雇用は、色々な職種を経験してジェネラリストを目指す働き方でした。

最初は営業職を経験して、マーケティング、人事を経験するなど。多くの経験をして、会社にとって重要な人物になる働き方です。

一方で、専門性が身に着きづらく、転職市場で評価されにくいデメリットがあります。

今後は、ジョブ型の雇用が日本でも増え、総合職の働き方がどんどん減っていくと言われています。

テストで全教科80点を取るよりも、日本史だけ毎回100点を取る人の方が評価されやすくなります。

あんとにお

スキルに専門性があれば会社を選べて、いつでも転職できる状態になります。


そんな専門性が高いキャリアを作るうえで重要になるのが、転職力転職エージェントを正しく使う力です。

  • 転職…キャリアを作る重要な手段
  • 転職エージェント…転職のサポートをしてくれる


転職力と転職エージェントを正しく使う力があれば、転職の成功確率をグンと高めることができます。

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優秀な転職エージェントを見極める7つのポイント

「一社に勤め続ける時代は終わりだ!これからは転職の時代!!」と言われても実際あまりピンとこないですよね。

「人生一度きりだから好きなことをしたい」「転職して環境を変えたい」と思っても、なかなか行動を起こせずにモヤモヤしてる人が多いのではないでしょうか。

その理由は、転職が怖いからです。

転職は、自ら歩んできた道を外れて、別のルートを開拓しようとするチャレンジです。

失敗してる人を目の当たりにすると二の足を踏んでしまうし、成功の保証はどこにもありません。

あんとにお

だからこそ、転職エージェント選びで失敗しないためにポイントを押さえることが重要です。

企業が人を雇う手段を知る

大きく分けて、企業が人を採用する時は「直接採用」と「紹介事業者」を使う2つの方法があります。

企業が人材を獲得する方法
あんとにお

2つの採用方式について順番に解説します。


まず直接採用は、次の5つのステップに分かれて採用活動を行います。

直接採用
  1. 転職サイト…リクナビNEXT、マイナビ転職など
  2. スカウトサイト…ビズリーチ、キャリトレなど
  3. 転職イベント
  4. 自社HP
  5. 縁故・コネ


このうち、企業がお金を支払うのは、「転職サイト」「スカウトサイト」「転職イベント」の3つです。

「自社HP」と「縁故・コネ」の採用方式は、無料で集客ができます。

※求職者は、基本的にすべてのサービスを無料で使うことができます。

一方、紹介事業者を利用した採用方法は次の2つです。

紹介事業者
  1. 転職エージェント
  2. ハローワーク
あんとにお

企業が人材を獲得する方法は意外とシンプルです。

とはいえ、「どれが求職者にとって有利なの?」と疑問に思いますよね。

最も求職者におすすめの方法は、企業側のコストが大きい転職エージェントを使った方法です。

転職エージェントを使う会社は、ある程度の規模感があり、さらなる成長のために厳選した人材を獲得したい狙いがあります。

逆に働き手が少ないブラック企業は、審査が緩く無料で使えるハローワークを使います…

求職者は、転職エージェントに多くの情報提供をしてもらえます。

他にも、

  • 面接の日程調整
  • 内定時の交渉
  • 職務経歴書や履歴書の添削
  • 面接対策


などの転職サポートをしてくれます。

デメリットとしては、転職エージェントを経由することで採用側のハードルが若干上がるのも事実です。

ですが、直接応募だと転職活動に関わるすべての行為を一人で行わなければいけません。

企業選び、職務経歴書の作成、志望動機、自己PR、面接対策など多岐に渡るプロセスを自分自身で行います。

どうしても孤独な戦いになりやすいので、相談相手にもなる転職エージェントは心強いと感じます。

あんとにお

次は、転職エージェントのビジネスモデルについてさらに詳しく解説します。

転職エージェントのビジネスモデルを知る

転職エージェントのビジネスモデル

転職エージェントのビジネスモデルを知らないと、「適性が無い会社に押し込まれる危険性」が高まります。

転職エージェントは、あなたを転職させた成果報酬として、企業からお金を得ています。

転職エージェントを使うメリット・デメリット

  • メリット…人材採用にお金をかける優良企業が多い
  • デメリット…どこでもいいから転職させたい悪質なエージェントもいる


人材採用を必要コストと捉える会社は、優良企業の可能性が高いです。逆にブラック企業は、大量採用して残れば儲けものと考えています。

エージェントを経由する会社は転職者の年収30~40%を支払うので、企業は本気で人材を取りに来ています。

どこでもいいから転職させたい悪質なエージェントにあたると、入社後に「こんなはずじゃなかった」と感じやすくなります。

粗悪なエージェントに巻き込まれないためにも、自分に合ったエージェント探しが重要です。

転職エージェントは大手を選ぶべし

零細エージェントと大手エージェント

転職エージェントを利用する際は、零細エージェントではなく大手の転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントは信頼性がとても重要になるビジネスです。なので、大手は評判が落ちることを恐れます。

一方、零細エージェントは、とにかく転職の実績を上げることにフォーカスします。

「紹介会社の口車に乗って転職したけど、思ってた条件と違う」「条件が悪くなった…」などはよくあるトラブルの一つです。

また人材紹介会社は、毎年1,000件以上の新規申請がありますが、同数廃業しています。人材コンサルタントも3年くらいで辞めていきます。

零細エージェントは、生き残りをかけ必死に営業メールをして転職させようとします。

転職エージェントがうざい、胡散臭いと感じるのはこういった背景です。

あんとにお

できるだけトラブルを避けるためにも、大手のエージェントを使った方が安心できます

転職エージェントの強みを知る

転職エージェントと求職者

転職エージェントの強みが、自分の強みとマッチしてるかどうかはとても重要な要素です。

エージェントには、

  • 大手に強い
  • ITに強い
  • ベンチャーに強い
  • ミドル層に強い
  • ハイキャリアに強い
  • 第二新卒に強い


など強みが違います。反対に私たちの強みは、年齢、職種、経験によって大きく左右されます。

しかし、転職エージェントの数は計り知れないほどあるので「どこの転職エージェントを使えばいいんだろう…」と迷う人が多いでしょう。

そのような方に向けて、第二新卒が目的別に選べるフローチャートを作成しました。

転職エージェントの選択フローチャート
あんとにお

自分の目的に合わせてまずは2社ほど登録して、物足りなければ1社追加するのがおすすめです。
複数利用することで、各エージェントの強みをいいとこどりすることもできます。

転職エージェントのタイプを見極める

転職エージェントを利用するうえで、合う合わないの判断は超重要です。

大手の人材紹介会社を利用しても、「この担当者なんか合わない…」と感じることは往々にしてあります。

相性がわるい時は、あなたが求めていることエージェントのタイプマッチしてない可能性が高いです。

あんとにお

転職エージェントは4つのタイプに分けることができます。

エージェントのタイプ
  1. カウンセラータイプ…話を丁寧に聞いてくれる人
  2. アドバイザータイプ…迷った時に助言をくれる人
  3. メンター・コーチタイプ…経験を語り、導いてくれる人
  4. コンサルタントタイプ…答えを持っている人


このように、担当者のタイプで相性は大きく変わります。面談の際に、担当者がどのタイプに当てはまるかチェックしましょう。

どうしても合わない場合は、担当者を変更してもらうこともできます。


実は、上記の4つに当てはまらないタイプがあります。それが「横流しタイプ」のエージェントです。

粗悪なエージェント

横流しタイプのエージェントは、求人情報をひたすら右から左に流すだけの人を指します。

質問しても「企業のHPを見て」「応募後の面接で聞いて」と話を聞こうとしない人は、横流しタイプの可能性が高いです。

求職者のキャリアを考えずに、自分のビジネスしか考えない担当者に出会ったら、情報だけもらって他のエージェントを利用しましょう。

複数利用しておけば、こういった異変にも気づけます

年収が下がる転職を勧めるエージェントには注意

転職には無数の選択肢があると考えられていますが、実は4つのパターンしかありません。

  1. キャリアアップ
  2. キャリアダウン
  3. キャリアを戻す
  4. キャリアダウンし続ける


下記は、転職エージェントなら必ず知ってる4つのパターンを図にしたものです。

転職活動の4パターン

エージェントにとって、「キャリアダウン」の転職が最もサポートしやすいです。

たとえば、5,000円で売れるゲームを持っていた時、3,000円ならすぐに買い手はつきますよね。それと同じで、安く買いたたくことができるのです。

企業は安く雇えて、エージェントはそこまでサポートが大変じゃない


ただ一概に、キャリアダウンが悪いかと言われたら、そうとも言えないのが難しいところ。

なぜなら、未経験の職種や業界にチャレンジする場合、年収ダウンは避けられないからです。活躍できないリスクを企業が負うので、ある意味当然のことです。

なので、自分の条件にそぐわない求人で、なおかつ年収のダウンを提示してくるエージェントには注意しましょう。

「お金よりやりがい」とうまい言葉に誘われずに、自分の軸で判断をしましょう。

日経企業を勧める転職エージェントは見込みアリ

転職活動をする際は、目指す業種や職種にもよりますが、日経大手企業に入ることが難しい現実を知っておきましょう。

日本の採用慣行は新卒一括採用で、自社で育てていくのが一般的です。一方外資系企業は、人を育てる文化がないため、中途採用のニーズは高いです。

つまり、市場自体が小さく中途狙いで日経大手企業は難易度が高いと言えます。

あんとにお

中途採用とニーズの関係性を図にまとめました。

中途採用と新卒採用のニーズ
中途・新卒採用とニーズの関係性

企業が人を欲してるときは、以下の2パターンです。

  • 会社が成長してるとき(後述します)
  • 人員に空きが出た時

逆に、エネルギーや通信などある程度会社が成熟している業界は、人が飽和しています。

とはいえ、転職エージェントの求人に日系企業がゼロなわけではありません。新卒で思ったよりも人が取れなかった企業なども、人員を募集しています。

このように少し難易度が高い日系企業を積極的に提案してくるエージェントは、利用する価値が高いエージェントです。

マイナビジョブ20’sやリクルートエージェントは、日系企業の求人が多くあるので、興味のある方は求人を覗いてみてください。

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まとめ:転職エージェントの使い方が転職の勝敗を分ける

これまで、転職エージェントの選び方について解説してきました。

具体的に転職エージェントの活用がオススメできる人は、こんな人たちです。

  • 転職についての知識や経験がない人
  • 転職活動の時間が取れない人
  • すぐに内定先を決めたい人


正直、転職エージェントを使わずにソロでする転職活動はめちゃくちゃ大変です。

既に退職済みの方なら良いですが、働きながらの転職活動は時間がなく、中途半端になりがちです。

自分に合ったエージェントに出会えれば、想像より楽に転職活動を進めることができます。

あなたにおすすめの転職エージェントについては、「【迷ったらコレ】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント9選!」をあわせてご覧ください。

少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!

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