第二新卒

第二新卒の転職が怖いのは当然!乗り越えるべき課題と対処法を解説

第二新卒は本当に転職できるの?
未知の経験だから怖い
転職先がブラックだったらどうしよう

こんなお悩みを解決します。

実は、第二新卒の転職活動が怖いのは当然のことです。

転職の思考法によると、「転職が怖い理由は私たちにとって初めての意思決定だから」です。

つまり、自ら歩んできた道を外れて、別のルートを開拓しようとチャレンジしているからです。

さらに新卒で辞めるとなると、「雇ってくれるところはあるのか」「まともな仕事に就けるのか」恐怖に感じますよね。

結論、第二新卒の転職で恐怖を覚えるところは、転職エージェントを使えばすべて解決します。

転職が怖い理由を細分化して、一つずつ対策を取れば恐れる心配はありません。

本記事を読めば、第二新卒の転職が怖いを乗り越える具体的な方法を知ることができます。

あんとにお

「第二新卒の転職が怖くて不安…」と感じる方は、ぜひ参考にしてください。

第二新卒は需要があるから怖くない!

第二新卒は、世間的に見ても需要がある分、一般的な転職よりも恐れる必要がありません。

下記データは、リクルートキャリアが出した20代転職決定者数の推移です。

引用:若手の中途採用・転職意識の動向(リクルートキャリア)

なんと、20代の転職決定者数は2013年よりも約4倍に増えています。

「最近の若者がすぐ辞めるだけでは?」と思うかもしれませんが、新卒3年以内に辞める人の割合は、直近20年間変わってません。

つまり、若い働き手が足りなくなっていて、20代の需要だけが伸び続けていることになります。

第二新卒の転職はやめとけと言われることもありますが、需要自体は十分あります。

第二新卒を積極採用する企業数も増えて、転職サポートも活発に行われているよ!!

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第二新卒に積極的な企業の割合も増えてる

第二新卒はいらないと言われることもありますが、第二新卒の採用に積極的な企業もあります。

先ほどと同じ、リクルートキャリアの調査によると、約8割の企業が社会人経験1年未満者を採用してる実績があります。

引用:若手の中途採用・転職意識の動向(リクルートキャリア)

転職市場の価値は、年齢と実務経験で決まります。

つまり、経験が少なくても、年齢が低い若い働き手の需要はどんどん高まっています。

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第二新卒の転職をサポートする事業者の種類も多い

第二新卒を採用したい企業も増えていますが、第二新卒の転職をサポートしてくれる転職エージェントの数も多いです。

第二新卒の転職をサポートするエージェント
転職エージェント公式サイト
リクルートエージェントhttps://www.r-agent.com/
dodahttps://doda.jp/
マイナビエージェントhttps://mynavi-agent.jp
パソナキャリアhttps://www.pasonacareer.jp/
就職Shophttps://www.ss-shop.jp/
ハタラクティブhttps://hataractive.jp/
JAIChttps://www.jaic-college.jp/
DYM就職https://www.dshu.jp/
ウズキャリhttps://daini2.co.jp/
マイナビジョブ20’shttps://mynavi-job20s.jp/
第二新卒エージェントneohttps://www.daini-agent.jp


これだけ数があることは、需要の裏返しです。企業からすると、人手不足は深刻な問題になっています。

逆に転職エージェントの数が増えると、当たりはずれがあるのも事実です。本当に20代におすすめできる転職エージェントについては、下記記事でランキング形式で解説してます。

第二新卒の転職が怖いと感じる3つの理由

第二新卒の需要が高いことは、先述したとおりです。

ではなぜ、多くの人が行動せずに転職に恐怖を覚えてしまうのか。私の実体験を交えて解説します。

  • 仲間がいない
  • 今の会社を辞めづらい
  • 転職先がブラックじゃないか不安

仲間がいない

第二新卒は新卒の就職活動と大きく異なる部分があります。それが、一緒に闘う仲間がいないことです。

大学まで出張講義をしてくれる企業はいないし、エントリーシートの書き方を教えてくれる大学の職員さんもいません。

気軽に相談できる人もいないので、どうしても孤独になりやすいです。

書類選考に落ち続けると、「このまま転職先が決まらないのでは…」と不安になります。

今の会社を辞めづらい

第二新卒の転職は、初めての転職と同時に、初めての退職も経験します。

「短期で離職して企業に申し訳ない」「退職が言いづらい」などの問題が浮上します。

あんとにお

私も退職を伝える勇気が出ずに苦労しました。

実際、退職理由と交渉に関する調査では、以下の結果が出ています。

「退職の意志を伝えた際に、会社から引き止められましたか?」という質問に対し、「引き留められた」が53.7%で約半数の人が慰留されています。

どんなに強い意志で退職を伝えたとしても、上司に止められることはあります。

とはいえ、辞めたいと感じているのに、今の会社に気を遣って居続けるのは時間の無駄です。
転職するためには、退職を避けては通れません。夏休みの宿題と同じで、先延ばしにするほど面倒になるしストレスがかかります。

あんとにお

どうしても退職が言いづらい人は、下記記事を参考にすれば退職が言い出せるはずです。

新卒の”退職が言いづらい”を無くすコツ!失敗しない切り出し方を教えます退職が言いづらい、切り出せないとお悩みの新卒必見。この記事では、辞めるのが気まずい新卒に向けて退職を切り出すコツを解説。言い出せないと悩む時間はもったいないです。この記事を読めば、上司に退職を言い出すコツが分かり、安心して仕事を辞められるようになります。...

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転職先がブラック企業じゃないかの不安

第二新卒として転職活動する人は、新卒で入社した企業に不満があって転職する人がほとんどだと思います。

あんとにお

私も、新卒で入社した会社がブラックすぎて退職を決意しました。

他にリクナビNEXTなどの求人票を見てわかる、ブラック企業の特徴は以下の通りです。

ブラック企業を見分けるポイント

  • やたら情熱的
  • ずっと求人を募集してる
  • 不気味に給料が高い
  • アットホームな会社
  • 週休二日制
  • 残業欄にみなし○時間
  • 年俸制
  • 3年後の離職率40%以上(平均30%)
  • 採用実績で新卒の割合30%以上(一般的には5%~10%)

これらに当てはまる企業がすべてブラック企業とは言えませんが、一つの判断基準にはなると思います。

企業が第二新卒に求めていること

第二新卒はいらないと言われることもありますが、企業からすると一度社会に出た経験のある第二新卒は貴重な人材です。

企業が第二新卒を採用するメリット

  • 若手を補充できる
  • 研修などの負担が軽い
  • 採用コストが抑えやすい

第二新卒はポテンシャルを評価されます。企業は、会社の基盤を作るうえで、価値観が染まり切ってない第二新卒を採用しようという狙いがあります。

あんとにお

企業が第二新卒に求めていることを知れば、転職に対する不安がガクッと減少します。

関連記事:第二新卒を採用する企業側のメリット・デメリットを解説!

第二新卒の転職が怖い気持ちは転職のプロに相談しよう!

第二新卒の現実は、厳しい部分もあります。

早期退職した理由や転職理由は面接で必ず聞かれることです。話に一貫性がないと、「どうせ雇ってもまた辞めるだろうな…」と思われてしまいます。

この状況を乗り越えるためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。

転職のプロに相談することで

  • 客観的な強みを見つけてもらえる
  • 伸びる業界や職種を教えてくれる
  • ブラック企業を排除してくれる
  • 書類選考・面接対策をしてくれる


採用する企業がお金を払う仕組みなので、求職者は無料で使えます。

逆に、転職エージェントを頼らずに第二新卒の転職活動をするのは危険です。羅針盤を持たずに海に出るようなもので、転職がトラウマになる可能性さえあります。

第二新卒におすすめの転職エージェントについては、下記記事で解説してます。

転職が不安な第二新卒を成功に導く3つのコツ

転職が怖いと感じる第二新卒を成功に導くためには、次に紹介する3つのコツを試してください。

  • 企業分析をする
  • 面接の対策を練る
  • エージェント選びで失敗しない

企業分析する

いざ転職活動を始める際、会社選びよりも業界選びが超重要です。

業界選び>会社選び

社員の待遇を決定づける最も大きな要因は、「能力」ではなく「業界」です。整ったワークライフバランスや年収などの待遇がいい会社を狙うなら、儲かっている業界を狙うのがベストです。

「え、働きやすさをゴリ押ししてくる企業じゃダメなの?」と思うかもしれませんが、会社が儲かってないと待遇は悪くなります。
社員が無理な働き方をしている会社に限って、利益率が低い労働集約型の働き方だったりします。

今いる会社の不満が年収や待遇面なら、業界を変えるだけで簡単に向上できます。業界の利益構造を意識して、転職活動をすることが大切です。

転職活動には、知ってるか知らないかで大きくその後が変わる情報があります。


とはいえ、時代の移り変わりは早く、儲かっている業界や会社は常に変化しています。昔は儲かってたけど、今は斜陽産業化してる業界は腐るほどあります。

なので、「今どんな求人が人気か」「年収が伸びやすいのか」こういったネットに出ない情報を知るためには、信頼できるエージェントに相談するのが手っ取り早いです。

面接の対策を練る

第二新卒が転職を成功させるためには、面接の練習を徹底的にしましょう。

別に実力以上の姿を見せる必要はありません。重要なことは、あなたという商品を知ってもらい、魅力を伝えることです。

面接はほぼ9割以下の流れで進みます。

①入出&自己紹介→②職務経歴→③志望理由→④転職理由→⑤逆質問

この流れを把握し、「ぜひうちに来てほしい」と思ってもらえたら勝ちです。

とはいえ、面接に力を注ぐ人は意外と少ないです。

  • 思いを好きなだけアピールできる
  • 一発勝負
  • 1時間程度で人生が変わる


この状況でも、面接の練習を疎かにしてるが故に、実力の半分も出せなかったと感じる人は意外と多いです。

「一人で練習するのは気が引ける…」という方は、転職エージェントに付き合ってもらいましょう。

熱量高く、転職に前向きな人は好かれるので、かなり丁寧なサポートが受けられますよ。

転職エージェント選びで失敗しない

最後に、第二新卒が転職を成功させる方法は、エージェント選びで失敗しないことです。

エージェント選びで失敗しないコツ
  • 複数エージェントに登録・相談する
  • 合わなければ担当者をスグに変えてもらう
  • 最初に求職の意志を伝える
  • 転職エージェントの言葉を鵜呑みにしない
  • 本来の転職の目的を忘れない

エージェントは、私たち求職者を転職させた成果報酬として、利益を得ています。求職者は完全無料で使えるので、採用したい企業側がお金を支払います。

そのため、求職者の味方ではなく、基本的に採用側の味方です。
この点を理解しておかないと、「思ってたのと違う」「変な求人ばかり紹介される」と不満につながります。

エージェントは賢く使うのが吉です!

失敗しない転職エージェントの選び方については「20代におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方」をご覧ください。

まとめ:第二新卒の転職が怖い人は仲間を作ろう

第二新卒が転職に対して恐怖を覚えるのは、当然のことです。初めて経験することなので、仕方がないこと。

この状況を乗り越えるためには、転職について信頼性と実績を持つ転職エージェントに相談するのが最も手っ取り早い手段です。

私自身、転職に恐怖を覚えてなかなか一歩踏み出せませんでした。「紹介する求人がない」と言われたらどうしようと悪い妄想ばかりしていました。

「このままじゃ何も変わらない」と決心して、エージェントに相談すると、かなり丁寧に話しを聞いてもらえて、心の重荷がスッとほどけた感覚になりました。

この経験から、未知への恐怖は誰しもあるし、意外と行動すると大したことないことに気づけました。

仲間がいなくて不安な人ほど、一度エージェントに相談すると心が楽になり、転職のいいスタートが切れるのでおすすめです。

20代におすすめのエージェントは、「【迷ったらコレ】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方」で詳しく解説しています。

少しでも参考になればうれしいです。

それではっ!!