第二新卒

【問題ない】いらない第二新卒の特徴5選!3つの対処法で転職を成功に導く

第二新卒は需要ない?
いらない人はどんな特徴がある?
転職を成功させるためのポイントが知りたい

こんなお悩みを解決します。

実は、第二新卒は需要があります。新卒3年以内に辞める人は3割程度いて、若い働き手は引く手あまたです。

とはいえ、「第二新卒は使えない」「いらないよ」と言ってくる人も多くいます。立ち回りをミスると「何も考えずに退職したやつ」のレッテルを貼られます。

逆に、使えない第二新卒の特徴を避けることができれば、若い市場価値が高い人材として重宝されます。

本記事を読めば、第二新卒がいらないと言われる原因門前払いを防ぐ3つの対処法について理解し、実践できます。

結論、第二新卒は自分の立場を理解して転職活動をすれば成功します。

あんとにお

「第二新卒は不利な立場なのかな…」とお悩みの方は、最後までご覧ください。

第二新卒はいらないは嘘!企業からの需要は高い

第二新卒を採用したいと思う企業は、多いです。

マイナビ転職によると、第二新卒の採用に積極的な企業は約6割というデータもあります。

転職市場の価値は、年齢と実務経験で決まります。つまり、経験が少なくても、年齢が低い若い働き手の需要はどんどん高まっています。

会社の価値観にマッチし、意欲があれば十分働けます。

とはいえ、すべての企業が第二新卒に積極的なわけではありません。使えないからいらないと言う人もいます。

第二新卒の転職活動の進め方については、下記記事をご覧ください。

【第二新卒】転職活動の進め方・やり方・手順の完全ロードマップ第二新卒の転職活動の始め方が分からないそもそも第二新卒って需要あるの?第二新卒で転職したら人生終わりかな? こんなお悩み...

【第二新卒】転職活動の進め方・やり方・手順の完全ロードマップ

第二新卒でいらないと言われる人の特徴5選

第二新卒がいらないと言われてしまう原因は、主に5つです。

  • 失敗の原因を他責にしてる
  • プライドが高い
  • やりたいことのイメージが湧かないまま転職活動をする
  • 内定出してもすぐに辞めそう
  • 最低限のビジネスマナーを身に着けてない

順番に解説します。

失敗の原因を他責にしてる

就職活動には、失敗がつきものです。

新卒は社会人経験がないので、イメージだけで会社を選択します。儲かりそう、有名だからの基準で仕事を選ぶことは仕方がないです。

とはいえ、失敗を反省しないまま転職活動をすると、確実に失敗します。

  • 上司のパワハラがしんどかった
  • 働いてみてギャップを感じた
  • スキルアップが実感できない
  • 給料が安い
  • 入社時に言われていた条件・待遇と違う

素直な気持ちは大切ですが、採用側から見ると「他責にしてないか?本当にうちでも長く働いてくれるのか?」と不安になります。

実際に転職エージェントとして働いてきた末永氏は以下のように、著書で述べています。

面接官は「きちんと自分の意思決定や選択に責任を持っているか」「たとえ失敗したとしても、なぜその失敗が起きたのかを他責にせず、自らの選択ミスの問題と受け止め、原因究明をして、次にきちんと活かそうとしているか?」というところを必ず見ているのです。

引用:成功する転職面接


大抵の企業は、「自分が正しい!会社が間違っている!」と言い張る人より、人の言うことに耳を傾けられる素直で柔軟な人を重視する傾向にあります。

前職の反省を活かして、次の職場で改善しようとする前向きな姿勢を企業は評価します。

参考記事:第二新卒の現実は厳しい?大手は門前払い?乗り越える3つのコツ

プライドが高い

大企業出身者あるあるで、プライドだけ高く、実力が伴ってないと、企業からは煙たがられます。

第二新卒のような早期で退職した場合、「企業を選ぶのではなく、選ばれる側」ということを理解しておかなければいけません。

株式会社学情「Re就活」のキャリアアドバイザー主任中村氏によると、プライドが高く、大手企業だけしか見えてない求職者は多いそうです。
年齢制限が比較的緩い中堅の専門商社の総合職を勧めても、「そこは私には向いてないと思います」ときっばり。なんでこんな会社に私がいかなくちゃいけないのか、と顔に出ていたそうです。

プライドだけが高すぎる社員は、歓迎されません。自力のなさを自覚し、行動することが大切です。

関連記事:新卒1年目で辞めた後悔7選!大企業を退職した体験談を赤裸々告白

やりたいことのイメージが湧かないまま転職活動をする

やりたい仕事のイメージがないまま転職活動をするのは、NGです。

先述した中村氏によると、仕事観がなく、何がやりたいかより、ともかく休日や残業などの条件から会社を選ぼうとする若者が多いそうです。

特に最近の若い方たちは、自分のやりたいことがハッキリしないのに、「土日休日で残業は月20時間程度まで、ブラック企業じゃなくて、家から通える範囲の会社がいい」と労働環境や福利厚生などの条件については具体的な注文をつけてきます。

引用:二十代で再就職したいキミへ


求職者は、「会社は自分に何をしてくれるのか」を求めています。一方採用企業は、「仕事で成果を出し、会社に貢献してほしい」と考えていて、両者にギャップがあります。

このズレが、転職後に「こんなはずじゃなかった」とお互いが感じる原因になります。

第二新卒がまずやるべきことは、自己分析をし、転職の軸を明確にすることです。

具体的なステップについては、「第二新卒の転職活動の流れ・具体的な手順7ステップ」で詳しく解説してます。

内定出してもすぐ辞めそう

企業にとっては、「すぐ辞めそう」と感じる第二新卒はあまり雇いたくないのが本音です。

なぜなら、ポテンシャルを見込んで採用した場合、数年間は赤字になる可能性があるからです。

採用側は、継続性を大切にして採用活動を行っています。つまり、末永くうちの会社で働き続けてくれるかを本質的にチェックしています。

一人当たりの採用に100万円以上のお金が動くこともあるので、企業は慎重にならざるをえません。
採用担当者としても、社内でマイナス評価になるので、「継続性」はかなり注意深くチェックしています。

「なぜ今の会社は続けられないのに、うちの会社だと続けられるのか?」について、明確な答えを持たないと、第二新卒は甘いと言われてしまいます。

逆に、会社を納得させるだけの理由を伝えられたら、他の転職希望者よりも優位に立てます。

関連記事:第二新卒の転職を成功させるポイント5選!具体例を交えて解説!

最低限のビジネスマナーを身に着けてない

第二新卒は、最低限のビジネスマナーを身に着けておかないと、使えない存在になります。

最低限のビジネスマナーとは

  • 電話応対、メールのやり取り
  • 尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い分け
  • 身だしなみ


ポテンシャルを評価されてるとはいえ、いち早く戦力になってほしいのが企業の本音です。そのためには、基礎的なビジネススキルや社会人としてのマナーを教えてる時間はありません。

ビジネスマナーがないと、自分が苦労します。「そんなこともできないのか」が積み重なると積極性がなくなり、本来の仕事に支障が出ます。

参考記事:第二新卒で転職は甘い?第二新卒の僕が失敗しないためのポイント5つを解説

第二新卒がいらないと門前払いを食らわない対処法3選

第二新卒がいらないと言われないためにすべきことは、以下の3つです。

  • 反省点を見つけて、次に生かす
  • 将来の自分の姿をイメージする
  • 強みが活きる環境で働く

反省点を見つけて、次に生かす

就活の失敗を反省し、次に生かそうとする人は、第二新卒として重宝されます。

先述した中村氏によると、実際に転職エージェントとして求職者と面談した際に、以下のようなケースがあったそうです。

私の友人は、クリエイティブな仕事をしたいと第一志望の広告業界に就職しました。しかし、研修後に配属されたのは営業で、会社からはテレアポや飛び込み営業を命じられました。心が折れてしまい、わずか3ヵ月で退職しました。
一年間ほどアルバイトで食いつなぎましたが、「このままではヤバイ」と思い、転職エージェントに相談しました。その際に、今から思えば私は世間知らずでした。もっと社会というものを知りたいです。と反省の言葉を口にしたのです。行きたい業種や具体的な企業名ではなく、自分を社会人として育ててくれるような業界を志望しました。

引用:二十代で再就職したいキミへ

このように、失敗を反省し、転職活動をする人は成功します。

逆に自分が新卒で入った会社で活躍できなかった原因を他責にしたり、転職自体が目的になっている人は失敗しやすいです。

第二新卒の転職で失敗する人の特徴3選!成功のポイント3つも同時解説転職を考えるうえで、失敗することは誰でも避けたいですよね。 特に第二新卒は、一度就活で「失敗した…」という苦い経験がある...

将来の自分の姿をイメージする

転職をする際は、将来の自分の姿をイメージして転職活動をすると上手くいきやすいです。

転職の成功は自分だけのもので、転職の軸に沿って判断すべきです。

「年収が上がった」「大企業に入れた」などの成功が転職の成功には繋がりません。

前職の反省点を生かして、どんな環境で働きたいか考えることが大切です。

例えば、「社内の風通しがよく、未経験でも受け入れてくれるところ、自宅から通いたい」なども、現状を把握しているから出る考え方です。

将来的に子どもを持ちたい、仕事に誇りを持ちたいと考える人は、夢や目標から逆算して考えるとうまくいきやすいですよ。

あんとにお

私は「通勤が嫌、社内政治を意識して立ち振る舞うのが嫌」と考え、実力主義の職場の関係性がドライな転職先を探しています。

目標から逆算する手順を踏むことで、転職活動を優位に進められます。

関連記事:第二新卒がホワイト企業に転職したいなら『軸』が命の理由と転職するコツを解説

強みが活きる環境で働く

就職活動で一度失敗した人は、第二新卒の転職先を強みが活きる環境にしましょう。

新卒の場合、会社が一から育てて、ジョブローテーションを回しながらゼネラリストにさせるのが一般的です。会社に長く尽くしてもらうのが前提で、苦手な業務もこなす必要があります。

一方第二新卒は、中途採用です。わざわざ苦手なエクセル業務や事務作業をする必要はありません。

あんとにお

得意を生かして、働くことが自分と会社両者にとってwinwinな働き方です。


とはいえ、第二新卒は短期で離職しているため、強みのエビデンスを示す難易度がやや高いです。しかし、やりたくもない仕事をして、失敗を重ねるよりかはずっと楽です。

「自分じゃ強みが分からない…」という方は、ツールを使った自己分析がおすすめです。

リクナビNEXTのグッドポイント診断を使えば、無料で強み診断ができ、精度も高いです。

成功は必ず強みによってしか生まれません。
自分の特徴的な強みを伸ばしていくことが大切です。

関連記事:リクナビNEXTのグッドポイント診断はたった15分で自己分析ができる神ツールだった件

第二新卒がいらない企業とは付き合わない

これまで、第二新卒がいらないための対処法を解説しました。しっかり対策を取れば、「第二新卒はいらない、使えない」と言われることは減ります。

とはいえ、日経大手企業は新卒を育てる文化が根付いているので、中途採用の母数が少ないのが現実問題です。

一方外資系企業は、人を育てる文化が無く、ニーズは高いです。

つまり、市場自体が小さいので、中途狙いで日経大手企業は難易度が高いと言えます。

この事実を知らないと、「自分は全然社会から必要とされてない」「大企業はムリだ」と必要以上に落ち込みます。大企業に勤めていた人こそ陥りやすい罠なので、今一度確認しておきましょう。

次に紹介する転職エージェントと合わせて使うと、第二新卒に積極的な企業に出会えます。

第二新卒の転職を成功させる方法

第二新卒の転職を成功させる方法は、以下の3つです。

  • 転職エージェントを使い倒す
  • 口コミを確認する
  • ハローワークを使わない

転職エージェントを使い倒す

第二新卒が転職を成功させるためには、転職エージェントを使い倒しましょう。

転職エージェントを使うメリット

  • 登録後も完全無料で使える
  • ブラック企業を排除した求人を探してれる
  • 職務経歴書、履歴書の添削をしてくれる
  • 転職に関する相談をなんでも乗ってくれる

キャリア相談、求人の紹介、選考日程の調整、面接対策、待遇交渉など、転職に関わること全てを代行してくれます。
エージェントの信頼性を担保に転職活動をすれば、書類選考や面接選考の通過率がグッと上がります。


企業側が転職エージェントにお金を払う仕組みなので、求職者は完全無料で使えます

働きながらでも、転職活動ができます。

また、エージェントが扱う求人には「未経験OK」や「履歴書不要」などもあります。

働く意思があっても、学歴や経歴ではじかれるのは悔しいし、最初の一歩が上手く踏み出せないとやる気を失いますよね。

その点、若い20代を専門とする転職エージェントを使えば、若い人に合った求人を紹介してくれます。

あんとにお

キャリアに関する悩みや不安についても親身に相談に乗ってくれます。

口コミを確認する

一度就活で失敗すると、できれば失敗は避けたいですよね。

そんな時、頼りになるのが企業の裏側が分かる 転職会議などの口コミサイトです。

転職会議の特徴

  • 国内最大級の転職口コミサイト
  • 企業の口コミが100万件以上
  • 会員数700万人以上

口コミサイトは、内定を取得した後にとても役立つツールです。
表向きはホワイト企業でも、実態は入ってみないと転職エージェントでも分からないところです。

  • 職場の人間関係
  • サービス残業はあるのか
  • セクハラやパワハラはあるのか

など、会社の内部情報について口コミを見ることができます。

転職エージェントが嘘を言って入社させようとする可能性も(少なからず)あるので、「転職会議」を使ってリサーチをしておきましょう。

注意点としては、あくまで他人から見た視点として捉えましょう。口コミを書く人は、なんらかの不満を持って退職してるケースが多いからです。l

生の情報を知りたい人は、転職エージェントと相談するのが最もおすすめです。

転職エージェント選びで失敗しない

第二新卒が転職を成功させる方法は、エージェントで失敗しないことです。

エージェント選びで失敗しないコツ
  • 複数エージェントに登録・相談する
  • 合わなければ担当者をスグに変えてもらう
  • 最初に求職の意志を伝える
  • 転職エージェントの言葉を鵜呑みにしない
  • 本来の転職の目的を忘れない

エージェントは、私たち求職者を転職させた成果報酬として、利益を得ています。求職者は完全無料で使えるので、採用したい企業側がお金を支払います。

そのため、求職者の味方ではなく、基本的に採用側にとっての味方です。
この点を理解しておかないと、「思ってたのと違う」「変な求人ばかり紹介される」と不満につながります。

エージェントは賢く使うのが吉です!

失敗しない転職エージェントの選び方については「20代におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方」をご覧ください。

まとめ:第二新卒がいらないを乗り越える方法

今回は、第二新卒がいらないと言われる原因と解決策について解説しました。

  • 第二新卒の転職活動が不安な人
  • 後ろ向きな理由で退職した人
  • 将来の姿がイメージできない人

こんな人には、転職エージェントを活用した転職活動がおすすめです。

エージェントのいいところは、転職を考え始めた時でも親身に相談に乗ってくれるところです。

エージェント選びで失敗したくない人は、「 20代におすすめの転職サイト・エージェント9選! 」をご覧ください。

第二新卒は新卒の就活と違って、仲間がいません。エージェントといい関係を築くことが、第二新卒の転職を成功させる方法です。

少しでも参考になればうれしいです。

それではっ!!