第二新卒

第二新卒がホワイト企業に転職したいなら『軸』が命の理由と転職するコツを解説

第二新卒はホワイト企業に転職できる?
ホワイトかどうか見分けるポイントが知りたい
ホワイト企業を転職エージェントに紹介してもらう方法は?

こんなお悩みを解決します。

実は、第二新卒でもホワイト企業への転職は十分可能です。私の友人も未経験でホワイト企業に転職した実績があります。

本記事では、第二新卒がホワイト企業に転職するために重要な考え方ホワイト企業に転職するコツを解説します。

結論、第二新卒でホワイト企業に行きたいなら、自分にとっての『ホワイト企業』を定義するのが最重要です。

本記事を読めば、自分にとって何が大切か見極め、望み通りの転職ができるようになります。

【結論】自分にとっての『ホワイト企業』を定義する

ホワイト企業に転職したいなら、自分にとっての『ホワイト企業』を定義します。

最初にここを定義しておかないと、「時間の融通が利かない…」「ホワイトじゃないかも…」と感じてしまうからです。

全員から愛される人がいないように、誰からも『ホワイト企業』な転職先はありません。

よくありがちな失敗が、「好きな仕事をしたい」と考えて転職活動を始めたのに、「年収アップが魅力のB社」に行くケースです。

年収は上がったものの、転職の目的が達成されないため、入社後思いがけない忙しさや待遇の悪さで転職し直す人がいます。

ホワイト企業に転職し、書評ユーチューバーとして活躍するサラタメ氏は、「転職の軸なしに転職が成功する確率は0%」と言ってます。

あんとにお

転職の成功は自分だけのもので、転職の軸に沿って判断すべき事柄です。


転職の成功はたくさんありますが、キャリアの選択では不正解を避けることが最も重要です。
そのためには転職の軸を探し、転職で実現したい最重要事項を考える必要があります。

まずは、『自分にとってのホワイト企業』を見つけないとダメなんですね‼

関連記事:第二新卒の転職活動の流れ・具体的な手順を簡単7ステップで解説!

第二新卒がホワイト企業の軸を見つける3つの方法

次に、第二新卒がホワイト企業の軸を見つける方法を解説します。

転職の軸を見つける方法

  • 理想の未来をイメージする
  • 理想の未来とのギャップを書き出す
  • ギャップを埋めるための最優先事項を選ぶ

それぞれ順番に解説します。

理想の未来をイメージする

ここでは、自由に発想することが重要です。

「とにかくお金持ちになりたい」、「休日はのんびりしたい」「家族との時間は確保したい」など。

あんとにお

今の自分に囚われることなく、制限をかけずに発想してみましょう。

実際に私が出た10年後のイメージがこちらです。

  • 金銭的な余裕よりも心の余裕を持った働き方
  • サラリーマンの収入と副業の収入でダブルインカム
  • 副業が本業を超えるぐらい稼いで、独立したい
  • 子どもとの時間を大切にする
  • 旅行に年3回は行きたい

10年後のイメージがしづらい人は、「こんな10年後は嫌だ」から考えるのもありです。
私は「NOと言えない環境」で働くのが嫌で、自分らしさを失う働き方もしたくないと考えています。

あんとにお

自由な生活を心から望んでる感じです。

理想の未来とのギャップを書き出す

次に、先ほどあげた理想の未来とのギャップを思いつく限り書き出します。

あんとにお

今の仕事で働き続けて、10年後が理想の未来なら、正直転職は必要ないです。

例えば、今の仕事はどうしても残業が多いく、ワークライフバランスが崩れがちの人は転職するのもありです。

私が実際に考えた理想とのギャップがこちらです。

  • 心に余裕が持てるぐらいの金銭的余裕がない
  • 10年後の生活にたどり着くまでの過程がさみしい
  • 独立するほどのスキルがない

現状と未来を比較して、足りないギャップを考えてみましょう。

ギャップを埋めるための最優先事項を選ぶ

最後に、ステップ①②で目指したい理想像とギャップの中から最優先事項を選択します

転職で実現したい最優先事項の具体例

  • 年収を上げる
  • スキルが身に着く
  • 知名度の上げる大企業で働く
  • 時間の融通がきく
  • やりがいのある仕事をする
  • 勤務地のエリアを選ぶ
  • ワークライフバランスが整っている

これらの中から自分で順位付けをして、転職活動を進めると後悔なく転職できるようになります。

あんとにお

答えは自分の中にしかないので、時間を取って挑戦してみてください。

参考までに私が転職で実現したいことの優先順位を紹介しておきますね。

実現したいことの優先順位

  • 1位:ワークライフバランスが整った環境
  • 2位:スキルが身に着く仕事
  • 3位:労働環境(パワハラがない)
  • 4位:年収(高くなくてもOK)
  • 5位:知名度(中小でもOK)

この過程を経ることで、あなたが転職する『ホワイト企業』の定義が完成します。

注意点としては、会社を基準に仕事を選ぶのはあまりおすすめしません。自分の存在価値が会社の規模や知名度になると、仕事面白くなくても辞めづらくなります。

もっともっとの有名企業を望むだけで、他人軸の転職活動になる点は注意が必要です。

第二新卒がホワイト企業を見抜く方法

これまで解説してきたように、ホワイト企業の定義は人によります。

休みが多い会社よりも、年収は高ければ高いほどよいと考える人は、そっちの会社がホワイト企業です。

とはいえ、ブラックな業界を意図的に避ければ、ホワイト企業に近づける可能性が高まります。

ブラックになりやすい業界の特徴3選

  • 労働が必要な仕事
  • 営業とか接客業の求人が多い
  • 競争が激しい

ブラック企業の特徴を避ける自分の望むホワイト企業の定義が決まっていれば致命傷は避けられます。

あんとにお

ブラック労働になりやすい業界を避ければ、第二新卒の転職成功確率はグッと高まります。

ブラック企業を見抜く詳しいポイントについては、下記記事で解説してます。

第二新卒はブラックしかない?ブラック企業を見抜く3つのコツと危険な業界あなた 第二新卒で転職したいけどブラック企業しかないブラック企業を見抜くコツが知りたいどうすればホワイト企業に転職できる...

関連記事:第二新卒はブラックしかない?ブラック企業を見抜く3つのコツと危険な業界

第二新卒がホワイト企業に転職するコツ

第二新卒がホワイト企業に転職したいなら、転職サイトだけでなく、転職エージェントの活用も必須です。

あんとにお

エージェントと話すことで、外部の視点から自分の強みを評価してくれます。

転職において重要なのは、内面にある自分と他社から見た自分のズレを重ね合わせることです。それが直接、あなたにお金を払ってもいいと考える価値に繋がります。

エージェントはあなたの価値を見つける手助けになるので、賢く活用しましょう。

エージェントにホワイト企業を紹介してもらうためのコツ

  • 求める条件をハッキリ伝える
  • できることを棚卸する
  • エージェントは複数利用する(セカンドオピニオン)

転職エージェントを正しく使えば、ホワイト企業に近づく可能性がグッと高まります。

求める条件をハッキリ伝える

転職エージェントを賢く使うコツは、先ほど決めた転職の軸や条件面を正しく伝えることです。

年収なのか、待遇なのか、ポジションなのか、ふんわりした状態で話すと、待遇や会社の規模など表面的な話で終わってしまいます。

具体的にはエージェントと相談する前に以下の事柄を考えておきましょう。

  • 自分の仕事についてきちんと言語化する
  • どういう仕事してるとき楽しいか
  • どこにやりがいを感じてるのか
あんとにお

これらを伝えれば、エージェントにも熱意が伝わりやすくなります。結果として、自分に合った求人を紹介してもらいやすくなり、転職の成功に繋がります。

逆に、求める条件をハッキリ伝えないと、入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔します。

エージェントが儲かるだけで、企業と転職者は損をします。このような事態を防ぐためにも、求める希望条件はエージェントにハッキリ伝えましょう。

できることを棚卸する

企業側が第二新卒を雇う理由は、若い働き手が欲しいからです。

とはいえ、若ければ誰でも転職できるわけではありません。この人を採用すれば、会社に価値をもたらしてくれると感じた時、初めて内定が出ます。(採用の難易度があまりに低い会社はブラック企業の可能性があります。)

自己分析では、「can(何ができるか)」と「want(何がしたいか)」を明確にしましょう。
自己分析と言われると、新卒の就活と同じように幼少期からさかのぼる人がいますが、それは時間の無駄です。

自己分析は、書類作成や面接の材料探しに過ぎません。自己分析を目的化して沼にハマるのではなく、「少ない実務経験をどう生かした仕事ができるか」に焦点を当てましょう。

一度社会に出てる分、新卒と差別化できる重要ポイントが見つかるはずです。

あんとにお

自分には、○○力があると分かったら、早速転職準備に取り掛かりましょう!

「自分じゃ強みが分からない…」という方は、ツールを使った自己分析もおすすめです。

リクナビNEXTグッドポイント診断を使えば、無料で強み診断ができ、精度も高いです。

簡単にできる自己分析方法については、下記記事で解説してます。

エージェントは複数利用する(セカンドオピニオン)

第二新卒がホワイト企業に転職するためには、転職エージェントを複数使いましょう。

リクルートのデータによれば、転職成功者は平均2.3社の転職エージェントを利用することがわかっています。

転職エージェントに限った話でも、転職経験のある人たちは「2社」が最も多い回答です。「1社」と答えた人は全体の26.6%にとどまっています。

リクルートエージェント
あんとにお

1社だけに頼ると求人に偏りが出たり、エージェントとの相性が転職の成功に左右されたりします。

第二新卒の場合は、大手2社、若手特化1社の合計3社を使うのがおすすめです。漏れなく求人を発揮できて、相性のいいエージェントが見つかるはずです。

20代に強い支持があるリクルートエージェントやDODAなどの大手エージェントと、若手に特化したマイナビジョブ20’sあたりを使えば問題ないです。

求職者はすべての転職サービスが無料で使えるのも魅力的ですね!

逆に、名前も知らないような零細エージェントを使うのは危険です。

人材紹介業は許認可さえ取れば誰でも始められる仕事なので、無差別に求人を送り付ける粗悪なエージェントもいます。まさに数打てば当たる方式です。

そういったエージェントに出会わないためにも、大手を選ぶ+複数利用が大切です。

20代におすすめの転職エージェントランキングは下記記事でまとめてるのでぜひご活用ください。

まとめ:第二新卒がホワイト企業への転職は無理じゃない!

第二新卒でホワイト企業へ転職したい人は、自分にとっての『ホワイト企業の軸』を見つけることが重要です。

求める転職の軸さえ決まってしまえば、後はエージェントに相談するだけです。

もし、今のスキルや経験だと転職できないと言われたら、新たに身に着ければOK。まずは、知ることが重要です。

とにもかくにも、まずは一歩踏み出すことで、劇的に転職の難易度が変わります。

エージェントに相談する過程で、軸が見つかる場合もあるので、鉄は熱いうちに打てで行動するのもおすすめです。

少しでも参考になればうれしいです。

それではっ!!