

実は、やりたいことを書き出したり、旅に出たり、ぼんやり転職サイトを眺めたりしても、本当にやりたいことは見つかりません。
むしろ、選択肢が多すぎるが故に迷ってしまい「どうして自分はダメなんだ」と落ち込んでしまいます。
私も漠然と自己分析をしていた時は、暗い洞窟を歩いている感覚になりました…。
そこで、このとにおブログの記事では、自己分析におすすめの本を50冊以上読み、無料で使える自己分析ツールを30個以上試した私が、最もおすすめのやり方9つを厳選して紹介します。
結論、何がしたいかの答えは自分の内側にしかありません。見栄や恐怖を捨てて、自分だけの判断軸を見つけましょう。
「とにかく簡単にできる自己分析ツールが知りたい」という方にはキャリア診断がおすすめです。簡単3分で価値観をもとにしたAI分析であなたに向いた業界や職種を診断してくれます。アプリをインストールするだけなので、スキマ時間にぜひ一度お試しください。
この記事のポイント
気になるところを以下のハッシュタグから選んでくださいね!
まず、自己分析におすすめのやり方を説明する前に、自己分析の常識について解説します。
そもそも、自己分析をしても心の底からやりたいことは見つかりません。
転職の思考法では、世の中の人間には2パターンいると言われています。
「心からやりたいこと」を追い求める人は多いですが、99%の人間がbeing型の人間です。
つまり、ほとんどの人が考えるべきは「本当にやりたいこと」よりも「どんな状態でありたいか」を知ることです。
人生をかけての目標は見つからない
心の底からやりたいことを見つけるのではなく、「あ、これいらないわ」といった取捨選択ができるようになることが自己分析です。
自己分析をする時は、「自分は人生をかけて何をしたいのか?」と深く考えなくてOK!
闇雲に自己分析を行っても、答えは出ませんよね。
自己分析ができない人の特徴は、次の3つです。
順番に解説します。
就活や転職で自己分析が重要なのは、「自分にとっての幸せを知るため」です。
私たちが仕事をするのは、人生を満喫するためのツールにすぎません。
幸せが手に入るなら、わざわざ大企業に転職して年収を上げる必要もありません。
自分の幸せが分からないと「周りが転職してるし転職した方がいいかな」と焦ってしまう!
自己分析を通じて価値観をハッキリさせれば、自分にとって「大切なこと」と「諦めてもいいこと」が分かります。
周りの価値観に人生を左右されるのではなく、自分にとっての幸せを知ることが自己分析をやる大きな意味です。
転職のゴールは、内定を獲得することではありません。あくまで、スタートです。
仮に大企業に転職しても力を発揮できなければ成功とは言えない
実際に転職一年目は辛いことが多く、「想像していたのと違う」「転職しない方がよかった…」と後悔する人もいます。
内定をゴールにするのではなく、もう一歩先の自分が活躍できるフィールドを選ぶために自己分析すると、本当の心と向き合うことができます。
見栄や他人の価値観を切り離して、転職先での活躍をイメージしましょう。
自己分析と聞くと、途端に「自分にはやりたいことがない…」「何がしたいか分からない…」と下を向いてしまう人がいます。
しかし、これは大きな間違いです。
実は、私たちはやりたいことが見つからないのではなく、「やりたいことの見つけ方」を知らないだけです。
誰しも、得意なことや好きなことはあります。ですが、忙しい日々のせいで見失っているだけです。
新しい自分を見つけるのではなく、内側にいる自分を掘り起こすのが自己分析です。
転職の思考法でも、「多くの人間にとって、好きなことは見つけるものではない。見失うものだ」と記されています。
やりたいことがないまま就職して、好きでもない仕事を続けてるうちに何が本当に好きなのか見失ってしまう人は本当に多いです。
次章からは、自分の価値感を掘り起こすツールやフレームワークを紹介してるので、ぜひ参考にしてください。
自己分析をするのに最も手っ取り早いのが、アプリやツールを使ったやり方です。
ツールを使うことで性格や価値観を把握でき、自己分析の難易度がグッと下がります。
実際にとにおブログが独自に215人に行った調査によると、「 転職活動では、自己分析ツールを利用した方がいいと思うか?」という設問に対し、以下の結果が出ました。
※調査概要については記事末に記載しています。
独自のアンケートによると、平均「2.5個」の自己分析ツールを利用していました。
その他の私が実際に使った自己分析ツールについては、下記記事で紹介しているのであわせてどうぞ↓
適職を見つけるのにおすすめの方法は、若手ハイクラス向け転職アプリ『VIEW』の「キャリア診断」です。
キャリア診断を受けると、「あなたが本当に大切にしている価値観や経歴にマッチした業界×職種」などが分かります。
実際の診断結果がこちらです‼
あなたの3分診断レポート:筆者診断結果
価値観×経歴にマッチした業界×職種TOP3:筆者診断結果
キャリア診断を受けた結果、私はWeb広告やIT系の仕事が向いていることが分かりました。
戦略的思考が深く、個人としての独立志向が強いあなたには、Web広告やITサービスがオススメ。特に、方針策定を担っていける環境が最適です。
引用:キャリア診断
特徴的な強みもかなり的を得ていると感じました…‼
価値観×経歴にマッチした具体的な企業名も出るので、漠然と転職やキャリアに不安を持つ方にもおすすめできます。
3分程度で完了するため、ゲーム感覚でスキマ時間に診断してみましょう。
キャリア診断以外のおすすめの自己分析ツールをご紹介します。
27個の自己分析ツールから目的別№1を厳選
\タップで拡大します/
興味がある方は、気になる診断を受けてみましょう!すべて無料で使えます!
もっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にどうぞ↓
20代向け転職サイトRe就活内の「適職診断テスト」を使えば、強みや適職を9つのタイプから診断してくれます。
適職診断テストとは
日本エニアグラム学会の前理事長、武田耕一氏により開発された無料ツールです。
適職診断テストを受けると、「仕事で活かせるあなたの強み、向いている仕事・不向きな仕事、あなたの仕事スタイル」などが分かります。
実際の診断結果がこちらです!
適職診断テスト:筆者診断結果
適職診断テストを受けた結果、私はタイプ6の「献身的な忠実主義」と結果が出ました。タイプ6の結果では、以下のような記述がありました。
素直で忠実。空気を読みまくる典型的日本人タイプ。 献身的だが受け身でもあるので、組織力の強い企業を探すべし。
引用:Re就活公式サイト
責任感の強さとサポート力を活かせる仕事が適職。決断力や競争力が求められる仕事はプレッシャーを感じるでしょう。
たしかに空気を読みすぎて決断力に欠ける部分が当たってると思いました…‼
自分のタイプに合わせて不向きな環境も記載があるので、失敗を避けたい人にもおすすめできるツールです。
完全無料かつ3分程度で診断できるので、適職や強みを知りたい方は適職診断テストにチャレンジしてみましょう。
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関連 Re就活の適職診断テストを受けた結果と評判【自己分析に役立つ無料診断】
おすすめの自己分析ツールをまとめて確認する
次に、フレームワークを使った手法を解説します。
アプリやツールよりも若干ハードルは上がります。ですが、じっくり自分の価値感と向き合いたい方にはおすすめの方法です。
順番に解説します。
マインドマップとは、思考を具現化するための手法のことで、自分の頭の中にある思考をクモの巣状に広げて「地図」のようなものを作ります。
ツリー構造になっていて、企画を練る際や目標を設定する時に役立つとても便利なツールです。
関連する言葉をどんどん挙げることで、「自分がなぜその考えに行きついたのか」「何を大切にしているか」などを明確にできます。
以下の画像は、実際に私がマインドマップで自己分析をした一例です。
私は、ホワイト転職系ユーチューバーのサラタメ氏が「シン・サラリーマン」で紹介している手法をもとに自己分析を行いました。
10年後のイメージがしづらい人は、「こんな10年後は嫌だ」から考えるのもありです。
現状と未来を考えることで、自然と転職の軸が見えてきます。
このように、「マインドマップ」を使うと簡単に思考が整理できます。
モチベーショングラフとは
過去の自分自身の出来事・体験を振り返り、時系列でのモチベーションの揺れ動きをグラフで表したものです。(https://nikken-career.jp/special/3758/)
モチベーショングラフを書くことで、自分はどんな時にモチベーションが上がったり、下がったりするのか明確になります。
原体験が見つかれば、特性や強みとセットで面接の場で語ることができ、説得力が増します。
私も実際にやってみましたが、原体験と特性に気付くことができました。
モチベーショングラフの書き方
自己分析をする際、幼少期から闇雲に振り返るのは時間の無駄です。
モチベーショングラフを使うと、ピンポイントで自分の価値感が形成された場面を知ることができます。
自己分析をするために、ワークシートを使う手法もおすすめです。
しかし、厚生労働省のHPにある自己分析シートだと、正直無機質で0から考えるのでかなり大変です。
そこで、「成功する転職面接」の質問集をもとにした自己分析シートを紹介します。
これらの質問に答えて、「なぜ?」「具体的に?」と最低3回問うことで、深掘りできます。
質問に答えることができたら、キャリアビジョンの構造図を作ります。
キャリアビジョンの構造図を作る手順
ハッシュタグとは、自分の持つ知識や技能などのスキルのことを指します。
キャリアビジョンを定めると、今の自分に何が足りていて、何が足りないのかがハッキリします。
少しずつレベルアップして、ラスボスを倒すイメージです。
この流れで自己分析を進めると、グッと楽になります。
最後のフレームワークは、自己分析に役立つ本を使ったワークです。
自己分析の本で売れているのが、「世界一やさしい『やりたいこと』の見つけ方」です。
本書では、人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッドが論理的に学べて、実践的なワークを通じて本当にやりたいことが見つかる優れものです。
やりたいことを見つけるためには、以下3つの項目を考えることが重要です。
この3つの要素を組み合わせて、2つの公式が生まれます。
このような公式を経ることで、本当にやりたいことが見つかります。
本書では、質問に答えるだけで深掘りができるように用意されています。
質問の一部を紹介します‼
大事なことに関する質問
得意なことに関する質問
好きなことに関する質問
詳しいやり方が気になる方は、「【要約・実践】世界一やさしいやりたいことの見つけ方」をあわせてお読みください。
著者の待望の2作目である『世界一やさしい「才能」の見つけ方』に関しては、下記記事をあわせてお読みください。
自己分析に関する本をまとめた記事はこちら
自己分析は、必ずしも自分一人で行わなければいけないものではありません。
第三者の客観的な意見を聴くことで、「あ、自分にはこんな強みや特性があるのか!」と気づくことができます。
私が実際にやってみて効果があったものだけを紹介します!
自己分析に行き詰まりを感じたら、近しい人に相談をするのがおすすめです。
自覚がない強みや経験を語ってくれることもあります。
また、相談には以下のようなメリットもあります。
たとえ問題が解決しなくても、相談には上記に挙げた効果が期待できます。
注意点としては、家族や友人はキャリア的な視点からではなく、主体的な視点から語ることです。
キャリアを踏まえた客観的な意見を知りたい方は、次に紹介する転職エージェントを使うのがおすすめです。
学歴、職歴、スキル、経験、実績をまとめて転職エージェントに話すと、「こんな求人はどうですか?」と紹介してもらえます。
転職のプロから見た「可能性があるもの」なので、一人で頭を抱えているよりもずっと答えに近づけます。
あなたのキャリアを客観的に見て、市場でどの部分が評価されるのかを見つけてもらえます。
転職エージェントは、完全無料で使えるので安心して利用できます。
転職エージェントは相談だけでもOKなので、自分に合ったエージェントに相談してみましょう。
とはいえ、転職エージェントの選び方がよく分からない…という方もいますよね。
400社以上の転職サービスの中から本当に役立つエージェントを見つけ出すのはかなり大変です
そこで、転職エージェントの選び方について簡単なフローチャートを作成しました。
おすすめの使い方は、最大手で求人数が抜群に多い「リクルートエージェント」を使いつつ、もう1社を自身の目的に合わせて使い分ける方法です。
エージェントは担当者の力量によって転職の成功が左右されるので、必ず2社以上は登録しておきましょう。
リクルートの調査によると、転職成功者は平均して4.2社のエージェントを使っているデータもあります!
もっと精度の高い自己分析をしたいとお考えの方には、プロのキャリアコーチにカウンセリングしてもらうのが一番です。
転職すべきか残るべきかの相談にも乗ってくれて、キャリアについて親身に考えてくれます。
そんなキャリアコーチングでおすすめなのが、ポジウィルキャリアです。45分間の初回カウンセリングを無料で受けることができます。
ポジウィルキャリアは転職エージェントではないため、転職以外の選択肢も提示してくれます。
企業からお金をもらっていないからこそ、本当にあなたに合ったキャリアの提案をしてくれます!
「なんとなく将来が不安」「そもそも何に悩んでいるかわからない」と漠然とした不安でも大丈夫です。
カウンセラーの方がこちらの話を丁寧に深掘りしてくれて、上手く言語化してくれます。
モヤモヤが晴れない人は、第三者に自分の意見を聞いてもらおう!
自己分析というと、「就活の時にやったから必要ないんじゃね?」「なぜ今さら自己分析が必要なのか?」と疑問に思う方もいますよね。
しかし、自己分析を徹底的にやらないと転職後に苦労します。
失敗を避けたいなら客観的に自分を把握して、次の職場での活躍に活かしましょう。
入社後のミスマッチを減らすためには、自己分析と企業分析の2つが一番大切です。
若いうちに転職を繰り返すと「この人は継続力がない」と企業に思われて採用にネガティブに働きます。
企業分析は受ける企業が決まってからで問題ありませんが、自己分析は早めに済ませておく必要があります。
ポテンシャルを評価されるからこそ、「本当にやりたい仕事なのか」の視点は持っておきましょう。
キャリアで成功をつかみ取るためには、強みを生かすことが重要です。
『苦しかったときの話をしようか』で有名な森岡毅氏も「成功は必ず強みにってしか生まれない」と言っています。
例えば、電話が苦手なら電話が無い仕事に転職しましょう。わざわざ苦手な場所で戦う必要はありません。
自分はどのフィールドで戦うのが最も力を発揮できるかを考えることで、キャリアの成功に近づくことができます。
苦手を潰すのではなく「あいつはあーゆう奴だけど、○○に価値がある」と言ってもらえれば、市民権が生まれます。
自己分析をすると自身の強みに気づくことができます。
関連 【要約&感想】「苦しかったときの話をしようか」から学ぶ8つの原則
転職するかどうか迷っている方は、必ず自己分析を行いましょう。
転職したい原因を理解しておかないと、転職を繰り返す転職難民になっています。
同じような失敗を繰り返さないためにも、自己分析は必要です。
転職の成功は自分だけのものです。年収アップなのか、ワークライフバランスの改善か、スキルアップか、勤務地なのかは人によります。
退職理由は本当にこれでいいのか、転職理由はこれでいいのか知ることが大切です。
関連 転職に迷う時はやめたほうがいい?【本当に転職していいのか悩むワケ】
転職時に自己分析をする時の注意点は、次の3つです。
順番に解説します。
今の会社は向いてないから辞めたいけどなかなか行動できない…と感じる人は多いですよね。
ブラック企業に勤めていた時の私も同じでした。
場所を変えれば活躍できるかもしれないのに一歩踏み出せないのは、見栄か恐怖があるからです。
自己分析を通じて見栄や恐怖を取り除かないと本当の幸せには到底たどりつけません。
せっかく入った大企業を辞めると「もったいない」「他にやりたいことあるの?」と周りから冷ややかな目をあてられます。
ですが、世間体や見栄は死ぬ間際になればどうでもいいことです。
転職の思考法でも、「社会からの目は、死ぬ間際ではどうでもいいことです。どこの学校を出た、どこの会社に勤めたは死を間近にすると無意味。」と記されています。
自分のどんな状態が幸せかを知らないといつまで経っても、他人が好きそうなものを求めてしまいます。
学歴だったり、就職先だったり、車だったり、家だったりいろいろあるよね。
世間体や恐怖をすべて取っ払い、価値観と向き合って自己分析をすることが何よりも重要です。
他人からいいね!をもらえそうな人生を歩こうとすると、後々自分がしんどくなります。
関連 なぜ第二新卒の転職が怖いのか?3つの理由と知らなきゃ損する解決策
自己分析をする際は、自分の強みだけではなく苦労した経験を振りかえっておきましょう。
なぜなら、短所を避けることができれば、最悪な状況は避けられるからです。
年収、人間関係、立地、ワークライフバランス、すべてを網羅できる会社はない
物件探しと同じで、家賃が安くて、駅が近くて、築浅の物件は存在しません。
どこか妥協するポイントを見つけておくことが重要です。
短所を避ける自己分析を行えば、大きな失敗を避けることができます。
自己分析をする際は、ゼロベースで考えましょう。
今の会社やスキルを基準にするのはNG
仕事は一生涯続き、人生の3分の1以上の時間を費やす事柄です。
そんな大事なキャリアの再スタートを、「今の基準」だけで選択するのは非常に危険だし、もったいないです。
例えば、理系卒業をしたから、資格を取ったから、○○に就職するとかは枝葉の話だよね…
本当に重要なのは、今何ができるかではなく、今後キャリアを積んでいくうえで「どんな状態が幸せ」かを知ることです。
人よりほんの少し得意なこと、好きなことから興味のあることに取り組みましょう。
転職の自己分析におすすめのアプリやツールは、以下の3つがおすすめです。
イチ押しは、転職アプリ『VIEW』のキャリア診断です。
簡単3分で価値観や経歴に合う業界や職種をAIが判定してくれます。アプリをインストールするだけなので、登録もめちゃくちゃ簡単です。
私が体験した自己分析ツールについては、「転職の自己分析に役立つアプリ&ツールランキング22選【無料診断】」からどうぞ。
転職活動をすることは推奨しますが、なんとなくで仕事を選ぶのは危険です。なぜなら、若い20代の方だと転職回数が多くなると今後の転職が不利になります。
本記事の内容をもとに自己分析を行うだけでなく、ブラック企業を避ける努力も重要です。ブラック企業の見分け方については、「第二新卒の求人はブラックしかない?【危険な業界を見抜く3つのコツ】」をご確認ください。
転職の自己分析で使える本は、以下がおすすめです。
詳しくは、「【2023年版】転職の自己分析に役立つおすすめ本7選を厳選して紹介」をあわせてお読みください。
自己分析ができないと悩んでいる人は、今回紹介したツールやフレームワークを使って自己分析をしましょう。
改めて、おすすめの自己分析のやり方をまとめます。
「何がしたいか分からない…」「やりたいことがない…」と悩んでいても、状況は変わりません。
手を動かし、頭を働かせることで、価値観の深堀りができます。
自己分析のやり方に困った人は、ぜひ当記事の内容を参考に自己分析に挑戦してみてください。
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独自調査した自己分析ツールの調査概要は、以下の通りです。
調査目的 | 自己分析ツール・アプリの利用度・満足度 |
調査方法 | インターネット調査 |
調査対象 | 転職活動または自己分析でツールやアプリを利用したことがある方※年齢・業種・職種は問わない |
調査実施期間 | 2022年9月2日〜9日(追加調査:2022年11月5日~16日) |
調査人数 | 215人 |
調査媒体 | クラウドワークス |
アンケートの詳細については、下記記事をご確認ください。
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