20代・第二新卒におすすめの転職サイト詳しくはこちら

第二新卒の求人はブラックしかない?【危険な業界を見抜く3つのコツ】

あなた

第二新卒の求人はブラック企業しかない?
ブラック企業を見抜くコツが知りたい
ホワイト企業に転職するコツが知りたい

こんなお悩みを解決します。

実は、第二新卒の求人はブラック企業以外もあります。大手企業も混じっていて、未経験からホワイト企業に転職する人もいます。

あんとにお

基礎的なビジネススキルを持つ第二新卒は、転職市場で評価されます。


とはいえ、第二新卒の求人にブラック企業が混じることも事実です。第二新卒として転職して初めて、「転職しない方がよかった…」と後悔する人もいます。

そこで本記事では、第二新卒の求人がブラックになりやすい理由ブラック企業を見抜くコツを解説します。

新卒で入った会社がブラックだった方は、ぜひ参考にしてください。キャリアの正解はたくさんありますが、重要なことは不正解を避けることです。

タップできる目次

ブラック労働になりやすい業界の特徴

ブラック労働になりやすいのは、業界がブラック気質なのが問題の一つです。

業界構造的に儲かりづらいと、結果的に社員の待遇が悪化する可能性が高くなります。

あんとにお

ブラック労働になりやすい業界の特徴を3つ紹介します。

人間の労働が必要な仕事

人間の労働が必要な仕事は、ブラック企業が多くなりやすいです。

人間がシャカリキに働かないと回らないので、労働環境が悪化しやすいです。

代表的な例は、現場で準備作業や接客が必要な「ホテル業界」や「飲食業界」です。

逆にホワイトになりやすいのが、知的労働(コンサルティング、医療、財務会計等)を軸に稼ぐビジネスモデルです。

ホワイト企業に転職したい人は、代替可能性が低い仕事を選ぶと成功しやすいです。

営業など個人への接客業

個人への接客業が必要な業界は、ブラック労働になりやすいです。

法人と仕事をするよりも、個人の方がお金に対してシビアです。

特に日本人は、安いことに慣れています。そのため、「薄利多売」のビジネスに陥りがちの現実問題。売り上げを増やそうとするほど、末端社員の労働量が増えます。

個人だとクレーマーが一定数いるので、ストレスもたまりやすいです。

あんとにお

私が以前いた不動産業界では、個人のお客さんからのクレームそのクレームにイライラした上司と板挟みでしんどい思いをしました。

他にも代表的な例だと、「アパレル業界」「旅行代理店業界」が該当します。

競争が激しい

競争が激しい業界だと、値下げ合戦が繰り広げられています。

しかし、対外的な価格は決まっているので、コストダウンを続けると必ずしわ寄せが来ます。人件費を下げ、残業代の未払いなどを行う企業もいまだに存在します。

代表的な例だと、「コンビニ業界」「スーパーマーケット業界」が挙げられます。

第二新卒の採用に積極的な企業の特徴3選

第二新卒を積極的に採用したい企業の特徴は以下の3つです。

  • 若手を補充できる
  • 採用コストを抑えたい
  • 研修費の負担が軽い

若手を補充できる

若い働き手は、転職市場での価値が高いです。

その理由は、今後日本の少子高齢化が深刻化し、労働力不足が加速するからです。

総務省の「労働力調査年報」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」をもとにしたシュミレーションによると、労働力人口(15歳~64歳)は、2020年の約6400万人から2050年には4900万人程度にまで減少することが見込まれています。

引用:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成29年度推計)

このグラフを見ると分かる通り、若い働き手がどんどん減りゆくことが分かります。

そのため、20代は世間からの需要が大きく、求人数も多くなっているのです

現在の日本の転職・就活市場では、

  • 中途→ベテラン
  • 若手→新卒採用

が固定化されています。

あんとにお

私も就活時代は、何も疑うことなく日経大企業を受けていました。


しかし、どの企業も今後事業を拡大していくなら、有望な若手を育てなければいけません。

シナジーを生むような人材が確保できれば、企業にとって嬉しいことはないでしょう。

採用コストを抑えたい

新卒時と比べてになりますが、第二新卒は採用コストを低く抑えられます。

日本ではまだまだ新卒一括採用が主流なので、なんとか採用予定数を確保したいもの。いい人材を確保できないと、一年間待たなければいけません。

求職者としても、新卒カードを無駄にしたくない思いから、第二、第三希望の仕事でも普通に就職します。

既卒になって、就活浪人をする人は少ないです…

こういった背景から、新卒採用に企業は莫大なコストを掛けています。

新卒採用に掛かるコスト

  • 求人媒体に掲載(リクナビ、マイナビ等)
  • イベントに参加
  • 企業HPへの掲載
  • エージェント紹介

大規模なイベントなどは、出店するのに100万単位のお金が動くそうです。

それに対して第二新卒の採用は、イベントに出店するコストが掛からないし、求職者が企業HPから応募してくるケースもあります。

第二新卒は間口が広い分、採用コストをグッと抑えられます。

研修費の負担が軽い

第二新卒は、社会人として働いた経験があります。

そのため企業側は、ビジネスマナーや社会人としての心構えを説くような研修のコストを抑えることができます。

企業によっては、新卒研修に3ヵ月~半年程度時間をかけるところもあります。学生と社会人にはそれほどまでに差があるのでしょう。

研修の負担が少ないことで人事部門の負担は減り、配属部署でのOJTが基本となります。

求職者側にとっても、実務を通して学べるメリットがあります。

第二新卒が危険なブラック企業を見抜くポイント

儲かっている業界や人気の仕事をしても、残業やパワハラの嵐で精神を病む人も一定数います。

需要が高く供給が追い付いていないと、自然と業務量が増えて一人当たりの負担が大きくなります。

最近だと、プログラミングなどのIT関係は人気の職種ですが、入る会社を間違えると危険です。

あんとにお

ブラックかどうか見抜くポイントを詳しく解説します。

求人票でチェックするポイント

求人票でチェックすべきポイントは、次の3つです。

  • やたら情熱的orアットホームな会社
  • ずっと募集している
  • 給料が異様に高い

それぞれ解説します。

やたら情熱的orアットホームな会社

無駄に熱い会社だったり、アットホームな環境をゴリ押ししてくる会社は注意が必要です。

平均残業時間や有給取得日数報酬体系などで誇れる要素が無く、夢や愛を語ることで、自分たちを美化しようとしています。

やりがい搾取に近いですね。

ずっと募集している

ずっと募集している会社も危険です。

なぜなら、人を育てて、定着させる文化がない企業の可能性が高いからです。

使えるまで使い倒す」みたいなブラック企業もあるので、注意が必要です。

給料が異様に高い

不気味に給料が高い会社も注意が必要です。

「給料が高いなら安心では?」と思う方もいますが、必ずからくりがあります。

例えば、以下のワードが求人票にある時は注意しましょう。

  • 週休2日制「完全週休2日制ならOK」
  • 残業欄にみなし○時間の記載
  • 年俸制
  • 幹部候補


やたら好条件に見せておいて、時給換算すると800円ぐらいだった…と悲惨なケースもあります。

あんとにお

自分の市場価値を踏まえて、こういった罠に騙されないようにしましょう。

面接の時にチェックするポイント

いざ、第二新卒として転職する場合、面接を行い内定をもらいます。

内定を獲得できれば素晴らしいですが、「転職するかどうか迷う…」と感じる方もいますよね。

そんな時は、面接時のある点をチェックしておけば、最終的な判断軸の一つになります。

面接でチェックするポイント

  • 面接官が横柄
  • 経歴について質問してこない
  • 会社、業務について説明なし
  • 面接場所が丸見え


とはいえ、ブラック企業だと外面だけはよくしてる場合もあります。企業はせっかく面接に来てる人を失いたくないですからね。

なので、面接の際は面接官の態度だけでなく、他の面接官との会話もチェックしましょう。

あんとにお

あとは、社内の雰囲気を確認しておくのも判断材料になります。

また、簡単に選考を通過する会社も危険です。これから一緒に働いていく仲間を見つける面接で、ほぼ雑談で終わるのは明らかにおかしいです。

たとえ人柄を評価してると言われても、どんな仕事をするか、ビジネススキルが必要か話しますよね。

あまりに簡単すぎる選考プロセスの場合は、入社を決める前に注意しましょう。

四季報からチェックするポイント

就職四季報もチェックしておくと、客観的なデータから会社を見ることができます。

就活四季報とは

東洋経済新報社が発行している企業データ集です。

募集企業の広告ではなく、記者の取材を元にした情報で信憑性が高いのが特徴。面接などで面と向かって聞きづらい情報「採用実績、離職率、残業時間、有給取得状況」が掲載されている。

四季報でチェックするポイントは、次の2つです。

  • 3年後離職率
  • 採用実績

それぞれ解説します。

3年後離職率が40%以上は危険

3年後離職率とは、3年前の新卒社員が退職した割合です。厚生労働省のデータによると、20年間約30%で横ばいです。

離職率が40%以上の会社は危険であると言えます。

また、同じ業界の平均が20%程度なのに、その会社だけ突出して高い場合は注意が必要です。

採用実績で新卒採用の割合が30%以上は危険

ブラック企業の採用実績を見て、全社員数に対して、新入社員を採用する数が多い企業は危険です。

一般的な企業は、全社員数に対して5~10%ぐらいの新卒を採用しますが、ブラック企業は20~30%を上回っていたりします。

つまり、社員がなかなか定着せず「どうせ辞めるから多めに補充しよう」の考えのもと新卒を採用しています。

客観的な意見からブラック企業を避けるコツ

口コミサイトを利用する

会社内部の生々しい情報を知りたい人は、口コミサイトも役立ちます。

転職会議では、職場の雰囲気、残業代の扱い、評価制度など公式サイトでは語られない裏側まで書かれています。

注意点としては、退職者が主に書いているのでネガティブな情報が多いことです。

情報に流されすぎることなく、自分の考えやチェックした項目の答え合わせとしてぜひご活用ください。

ブラック企業を紹介しない転職エージェントを使う

第二新卒として転職する方は、「次は失敗したくない…」「ブラック企業は避けたい…」と思うのが当然ですよね。

そんな方におすすめなのが、ブラック企業を紹介しない転職エージェントを使う方法です。

具体的には、「就職Shop」と「UZUZ」がブラック企業を排除した求人を紹介してくれます。


就職Shopは、100%直接訪問して取材し、労働環境、雰囲気、教育体制などプロの目で判断しています。現在の登録企業数は、10,000社以上です。

UZUZは、3,000社以上の企業を訪問して作り上げた、UZUZ独自の厳格な判断基準を設けてブラック企業を徹底排除しています。

ブラック企業を徹底排除しているため、入社後の定着率も高いのが特徴です。

スピーディーに転職したい人は「就職Shop」を使い、じっくり時間をかけて転職活動をしたい方は「UZUZ」の利用がおすすめです。

就職Shopは最短2週間で内定獲得ができ、UZUZは一人当たり12時間以上のサポートをしてくれます。

第二新卒からホワイト企業に転職する方法

ホワイト企業を見つける際に需要な項目は、以下の3つです。

  • 求める条件をハッキリ伝える
  • できることを棚卸する
  • エージェントは複数利用する(セカンドオピニオン)


待遇が良いホワイト企業に転職するためには、とにもかくにも儲かっている会社を選びましょう。

一人当たりの労働利益率が高ければ、自ずと給料は上がるし、待遇もいいこと間違いなしです。

あんとにお

素晴らしい企業理念や各社員の血のにじむような努力はいりません。業界の利益構造が大事です。

さらに詳しい内容については、「第二新卒がホワイト企業に転職するコツ」もぜひ一緒に合わせてお読みください。

まとめ:第二新卒の求人はブラックしかないは嘘!転職はできる

第二新卒の求人は、ブラック企業以外もあります。

しかし、「誰にでもできる仕事」はブラック労働になりやすいのも事実です。

今回紹介した危険なブラック業界を見分ける方法を使えば、ある程度ブラック企業を排除することができます。

とはいえ、会社の内情を読み解くのは不可能に近いです。なので、完全にブラック企業を排除したい方は、今回紹介したブラック企業を紹介しないエージェントを使うのがおすすめです。

転職エージェントは相談だけでも使えるので、転職を考えてる第二新卒は一度相談してみるとスムーズに転職活動が進みますよ。

良い求人はすぐに無くなるので、今すぐ行動を始めましょう。

少しでも参考になればうれしいです。

それではっ!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
トップへ
タップできる目次
閉じる