16パーソナリティ性格診断テストの特徴は？MBTI診断を受けた55人にアンケート

職場のチームが円滑に回った

20代男性｜転職回数：0回

16Personalitiesが自分の印象に残っています。これは自分のアルバイト先で、入社するときに全ての人が強制的に受けさせられます。実際に受けてみると自分ばかりだけではなく他の人も本当に納得できるような結果が多かった。リーダーの場合は希少なタイプだったり、明るい人や黙々作業が得意な人でタイプがはっきり分かれていた。実際にそれに基づいてチーム分けがされているが、それによって生じる人間間のトラブルはなく、職場の全てのチームが円滑に回っているから印象に残った。

数か月に1回は利用している

20代女性｜転職回数：0回

16Personalitiesは印象に残っています。質問数は多いのですが、自分を16タイプに当てはめてもらるのが印象的でした。診断結果も自身に当てはまることが多くあり、何ヶ月かに１回は使用しています。その時の自分のタイプを知ることで、より自身を、理解できるので転職やその後のキャリアプランに生かすことが出来ます。また診断結果を有名人やアニメのキャラクターの当てはまる人を紹介してもらえるので、その人たちを参考にすることもできます。

今までの自己分析ツールより精度が高い

20代女性｜転職回数：1回

16Personalitiesです。友人に勧められてのがきっかけですが、今まで行ってきた自己分析よりも当たっていると思うことが多かったので印象に残っています。私はESFJ（領事官型）でモチベーションが高い正確や、計画性がり地位に拘るなど、段弁的に書かれている部分が凄く当たっていました。勿論細かい部分まで彫っていけば当たっていない部分もありましたが、登録もなしで、心理学を元に作られているとのことで、自分の強みや弱みを知るために参考程度にするには良いかと思いました。

よくある診断よりも精度が高い

30代女性｜転職回数：1回

「16Personalities」を利用しました。最初はツイッターのタイムラインで流行っていたことがあり、その時に軽い気持ちでやってみたところ、思ったよりも考えさせられて面白いと感じました。
また、診断結果も占いなどでありがちな「誰にでも当てはまる」という感覚が少なく、その上で当てはまっていると思わされる感覚が多くありました。また、診断のページに表示されるキャラクター（アバター？）が可愛く、それも楽しみの一つと思えました。

自分のことを深く知れた

40代女性｜転職回数：5回以上

16Personalities（（NERIS Analytics Limited）です。16タイプに分かれているので、細かくセグメントしているのにすごく当たっている印象でした。私は仲介者（INFP-T)というタイプだったのですが、繊細で理想家なのが嫌だなと感じていたのですが、色をつけず淡々と解説していたので逆に好感が持てました。サイト全体は、最初の一ページだけ日本語訳されていて、後は英語なのですが、英語の部分も読んでみると深く強みや弱みも知ることができます。他の人もFacebookにシェアしていたので読んでみると、確かにと思う面がありました。自分の事を深く知れるツールだと思います。

ゲーム感覚で診断できた

40代女性｜転職回数：0回

元々転職関係なしで自己診断関係をチェックするのが好きで色々触ってきました。印象に残ったアプリは「16Personalities」で無料で登録等もなく気軽に使えるところが好きです

特に無料で触れて事細かにはっきりと自分で納得が出来る答えが出た診断は他になかったのでこれが一番かなと思いました。MBTIチェック系はちょっとした心理カウンセリングをゲーム感覚で気軽にチェック出来て自分の適性や内面が知れるのが楽しくてついつい類似診断系もよくやってます。職業適性を細かくチェックしてもらえる診断はどこも会員登録や無料じゃないものが多いのでありがたかったです。使ってる人も多くて会話の種として使えることも多いので重宝してます

転職時の職選びに役立った

30代女性｜転職回数：3回

診断結果はENTPだったのですが、他のタイプの説明と読み比べると確かに自分に合っているなと感じ、原理が気になってユングのタイプ論も読みました笑
周りの友人や家族にもやって貰いましたが、皆大体自分自身に当てはまっていると言っていました。
転職活動においては、応募書類作成時や面接での自分自身の長所や短所の言語化に役に立ちましたし、好む環境や職種（どちらかというと事務よりは営業向きなど）の参考にもなりました。

就活の参考にもなった

22歳女性｜転職回数：0回

自己分析のツールを使用したことは何度かありましたが、あまり自分の中で腑に落ちない診断結果だったり、誰にでも当てはまるようなことが書かれていたりと思うことが多々ありました。しかし、16Personalitiesを通して、言語化できていなかった自分自身の性格や長所、短所を見つけることができたと思います。また、16の性格タイプごとに職種との相性が分かる部分が就活にも参考にできると思いました。

就活をする時に役立った

20代女性｜転職回数：0回

16Personalitiesが特に印象に残ったツールです。たくさんの質問を間髪なしに素早く答えていくという形式の診断テストなのですが、診断されて出た性格が意外と自分に当てはまっていて信憑性があると感じました。他の15個の性格がどのようなものか後で自分で調べてみたのですが、診断で選ばれた性格が私に一番あっている気がして驚きました。他の著名人もこの性格だよと教えてくれるので、友達との話題のネタにもなるし就活をする際に自分にあった仕事を見つけられるので良いツールだなと思います。

就活や人付き合いの参考になった

20代女性｜転職回数：2回

16Personalitiesが最も印象に残りました。結果はINFJ（提唱者）型だったのですが、そこに記載されていた長所や短所が自分の性格や言動と一致していることが多く、就職活動や個人的な人付き合いでもいろいろと参考にできそうだなと感じました。

その中で最もためになったのが、「この型に該当する人に最も重要なのは、自分自身を大切にすること」という言葉でした。INFJ型の人は自分の理想のために限界を超えて頑張りすぎてことがあるらしく、自分自身も家族や上司にその部分を指摘されていたので、もっと自分の状態に気を配ろうと考えるようになりました。

説明の抽象度が高かった

30代女性｜転職回数：1回

人格の分析・診断をするツールというよりゲーム感覚でやってみました。翻訳の精度の関係もあるかと思いますが、質問に対する回答の選択で、解釈に迷うものがいくつかあったと覚えています。
結果については、パーソナリティの説明が丁寧な方だとは思いましたが、部分部分で抽象的というか詩的とも言える表現があり、具体的な記述で統一されている方が内容が腑に落ちる気がしました。
特徴的かなと思ったのが、診断の最後に自分と似たようなパーソナリティを持つ、実在の有名人や知名度の高いフィクションの登場人物を紹介していた所です。
知っている有名人や、好きなフィクションのキャラクターなどが紹介されていると、少し親近感が持てて楽しかったです。

英語を直訳しているから分かりづらい

40代女性｜転職回数：5回以上

16Personalities（（NERIS Analytics Limited）質問が多いのに加えて英語の質問と回答選択肢を直訳してありニュアンスが掴みづらいので診断に時間が掛かるが、適当に答えない限りは毎回同じ結果が出るし、他の似たような分析ツールでも同じような結果が出たのである程度信頼できる印象。32分析も有料でやってみたが同じ結果が出てきたし、割と自分に当てはまっていることと、客観的な自分を改めて理解することもできた。どういう人とチームを組んだらうまく行きそうかも知ることができて面白かった。

翻訳の精度が低い

40代女性｜転職回数：5回以上

論理学者タイプという結果が出ました。同じ会社が出しているもっと細かい分析でも全く同じ結果が出ました。解説によるとあまりこの結果が出る人は多くないと書いてありました。海外の会社が作成した診断ツールですので日本語訳がかなり分かりづらい表現になっていて、直感で回答できないものは真ん中のどちらとも言えないに印をつけたのがいくつかあるため、それが診断結界影響を与えているのではないかと疑っています。質問文は短いのでサクサク進めることができその点はとても使いやすいと思いました。翻訳の精度さえ上がればもっといいものになるのではないかという印象でした。