第二新卒

第二新卒の転職で失敗する人の特徴3選!成功のポイント3つも同時解説

転職を考えるうえで、失敗することは誰でも避けたいですよね。

特に第二新卒は、一度就活で「失敗した…」という苦い経験があるからこそ、次は失敗したくないと思うものです。

とはいえ、第二新卒は企業から見るとコスパの良い人材で、若い働き手を欲してる企業は社会的背景から見ても増えています。

最低限のビジネススキルや社会人の経験がある第二新卒は、新卒よりも重宝されやすいです。

しかし、失敗しやすい第二新卒の特徴に当てはまると、転職活動は難航します。

これから第二新卒で転職活動したい人」「現在進行形で転職中だけどなかなかうまくいかない人」はぜひ、本記事を参考にしてください。

本記事を読めば、失敗しやすい第二新卒の特徴を避け、成功するためのポイントが分かります。

あんとにお

「第二新卒の転職は失敗したくない…」と悩んでい人は、ぜひ参考にしてください。

第二新卒の転職活動で失敗する人の特徴3選

第二新卒の転職活動で失敗しやすい人の特徴は、以下の3つです。

  1. 退職理由を他責にしてる
  2. 転職が目的になってる
  3. 難易度が高い大手ばかり受ける

順番に解説します。

退職理由を他責にしてる

転職者の8割は不満ベースで転職活動を行います。

新卒は社会人経験がないので、イメージだけで会社を選択します。儲かりそう、有名だからの基準で仕事を選ぶことは仕方がないです。

とはいえ、失敗を反省しないまま転職活動をすると、確実に失敗します。

  • 上司のパワハラがしんどかった
  • 働いてみてギャップを感じた
  • スキルアップが実感できない
  • 給料が安い
  • 入社時に言われていた条件・待遇と違う

素直な気持ちは大切ですが、採用側から見ると「他責にしてないか?本当にうちでも長く働いてくれるのか?」と不安になります。

前職の悪口を言って評価があがることはありません。

第二新卒は他の中途採用と違って、ポテンシャルを評価してもらえて立場です。にもかかわらず、反省点を生かして、素直さをアピールしないのは非常にもったいないです。

企業は、価値観が染まり切ってない素直な人材を取りたいです。

なので、今の会社もいいが、御社の方が私の転職の軸に合っているという表現を使いましょ。

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転職が目的になってる

転職が目的化してる人は注意が必要です。

現職を辞めたい理由が曖昧(既に退職済みの人は前職の退職理由)だと、面接官に「逃げの転職」と思われます。

逃げの転職とは、現状を抜け出すことが目的になっている転職です。私も、前職のパワハラ上司から逃げたい一心で転職活動をしていた時は、全く上手くいきませんでした。

それは、転職が目的になり、軸や強みを意識せず転職活動をしていたからです。

現職を辞めたい理由が曖昧になると、「第二新卒は甘い」と言われてしまいます。第二新卒の現実を改善するためには、まず自分がなぜ辞めたいかを言語化することが大切です。

参考記事:第二新卒で転職は甘い?第二新卒の僕が失敗しないためのポイント5つを解説

難易度が高い大手ばかり受ける

難易度が高い大手企業ばかりを受ける人は、転職に失敗しやすいです。

現在の日本のシステム上、日経大企業に第二新卒で転職するのは難易度が高いです。

  • 日系企業は中途採用の難易度が高い
  • 成熟してる産業は、空きが出づらい
  • 人を雇いたい企業は、ベンチャーであることが多い

日本の採用慣行は、新卒一括採用で、自社で育てていくのが一般的です。中途採用のニーズはそれほど高くないです。

一方外資系企業は、人を育てる文化が無く、ニーズは高いです。

つまり、市場自体が小さいので、中途狙いで日経大手企業は難易度が高いと言えます。

これを知らないと、「自分は全然社会から必要とされてない」「大企業はムリだ」と必要以上に落ち込みます。

参考記事:第二新卒の現実は厳しい?大手は無理?門前払いされない3つのコツを解説

第二新卒の転職活動で成功するためのポイント3選

第二新卒が転職を成功させるポイントは、以下の3つです。

  1. ネガティブな転職理由をポジティブに変換する
  2. 自己分析を徹底的にする
  3. 第二新卒に強い転職エージェントを利用する

順番に解説します。

ネガティブな転職理由をポジティブに変換する

第二新卒は、短期間での離職のため、転職理由がネガティブに偏りやすいです。
実際、第二新卒から転職を成功させた人は、自分を見つめ直しポジティブに変換する努力をしています。

実際に転職エージェントとして働いてきた末永氏は以下のように、著書で述べています。

面接官は「きちんと自分の意思決定や選択に責任を持っているか」「たとえ失敗したとしても、なぜその失敗が起きたのかを他責にせず、自らの選択ミスの問題と受け止め、原因究明をして、次にきちんと活かそうとしているか?」というところを必ず見ているのです。

引用:成功する転職面接


大抵の企業は、「自分が正しい!会社が間違っている!」と言い張る人より、人の言うことに耳を傾けられる素直で柔軟な人を採用したいのが本音です。

組織として働く上では、何より素直な心が大切です。

あんとにお

ポジティブな転職理由を作るためにも、次に紹介する自己分析をしっかり行うことが重要です。

自己分析を徹底的にする

第二新卒が転職活動で失敗しないコツは、自分の価値観を徹底的に解剖することです。

よくありがちな失敗が、「好きな仕事ができるA社に行きたい」と考えていたのに、「年収アップできるB社」に行くケースです。

年収は上がったものの、転職の目的が達成されないため、入社後思いがけない忙しさや待遇の悪さで転職し直す人がいます。

ホワイト企業に転職し、書評ユーチューバーとして活躍するサラタメ氏は、「転職の軸なしに転職が成功する確率は0%」と言ってます。

このような失敗をしないためにも、まずは自己分析をして、転職の軸を明確にすることが大切です。

転職の軸を見つける方法

  1. 理想の未来をイメージする
  2. 理想の未来とのギャップを書き出す
  3. ギャップを埋めるための最優先事項を考える

私の場合、年収よりも副業とシナジーを生むような仕事がしたい考えの元、転職活動をしています。あとは、副業ができるように、なるべく定時帰りができる仕事もいいですね。

時間に余裕を持って暮らしたいので、残業が月数十時間あり、休日出勤があるような会社にはたとえ年収が上がっても転職しません。

第二新卒からホワイト企業に転職するためにも、自己分析は超重要な項目です。詳しくはこちらをご覧ください。

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第二新卒に強い転職エージェントを利用する

第二新卒は中途採用ですが、能力やスキルが中途に劣りがちです。

この状況を打破するためには、第二新卒に強い転職エージェントを活用すれば解決します。

第二新卒に強いエージェントが扱う求人には、「未経験OK」や「履歴書不要」など学歴や経歴で評価されない求人が多数あります。

転職エージェントを経由することで、書類選考の突破率がグッと高まり、自己アピールができる面接にたどり着くことができます。

さらに第二新卒は、初めての転職で悩みや不安がつきません。エージェントは面接対策や内定後の交渉、スケジュール調整を行ってくれるので、利用しない手はないです。

とはいえ、どのエージェントが第二新卒に強いか分からない方もいますよね。そういう方に向けて、第二新卒の転職サポートしてくれるエージェントを紹介します。

第二新卒の転職をサポートするエージェント
転職エージェント公式サイト
dodahttps://doda.jp/
マイナビエージェントhttps://mynavi-agent.jp
就職Shophttps://www.ss-shop.jp/
ウズキャリhttps://daini2.co.jp/
マイナビジョブ20’shttps://mynavi-job20s.jp/

まとめ:第二新卒の転職で失敗する人の特徴を避ければ転職は成功できる!

今回は、第二新卒の転職で失敗する人の特徴を解説しました。

第二新卒の転職で失敗する人の特徴

  • 退職理由を他責にしてる
  • 転職することが目的になってる
  • 難易度が高い大手ばかり受ける

まとめると、相手目線を持ってない人は、失敗しやすいです。なのでまずは自分が転職市場で求められていることを知り、それにこたえていくことが重要です。

エージェントに相談すると、企業はあなたのどこを評価して、お金を払ってもいいか、教えてくれるので市場価値を知る参考にもなります。

興味のある方は、無料で使えるので、ぜひエージェントに相談してみてください。

それではっ!!