会社辞めたい

新卒の”退職が言いづらい”を無くすコツ!失敗しない切り出し方を教えます

あなた

短期離職だから上司に言い出しづらい
いざ言おうと思うと萎縮しちゃう
引き止められた時の対処法が知りたい

こんなお悩みを解決します。

転職するためには、退職を避けては通れません。退職日から逆算したゴールを考えておけば、躊躇してる場合じゃないことが分かります。

夏休みの宿題と同じで、先延ばしにすればするほど、面倒になってストレスがかかります。

私も、新卒1年目で退職しましたが、なかなか上司に言い出す勇気がなく苦労しました。その結果、退職を渋ってるうちにうつになりかけた経験があります。

だからこそ、早めに上司に伝えて、楽になってほしいと心の底から思います。


この記事を読めば、上司に退職を言い出すコツが分かり、安心して仕事を辞められるようになります。

結論、退職は自分の意志で伝えましょう。何月何日の何時に、どこで、誰に、退職願いを渡し、辞意の表明をするのか、はっきりさせることが大切です。

あんとにお

引継ぎや手続きがあるため、遅くとも1か月前には申し出ましょう。

退職代行おすすめランキング3選!失敗しない選び方とメリット・デメリットを解説 あなた 上司に退職を言い出しづらい退職を告げた後の空白期間がしんどいどの退職代行を使えば辞められるのかな? こんなお悩みを解決...

関連記事: 退職代行おすすめランキング3選!失敗しない選び方とメリット・デメリットを解説

新卒が1年以内に辞めるのってアリ?早めの決断がおすすめ

新入社員が1年以内に辞めたらヤバイ?と思う方もいますよね。
結論から言うと、新卒1年目で辞めても人生なんとかなります。

たとえ1年目で辞めたとしても、企業は第二新卒を積極的に雇用しています。

転職は、若ければ若いほど有利です。第二新卒は新卒同様、ポテンシャルを評価されて転職することも可能です。

とはいえ、次を決めずに退職することは、リスクも伴います。
お金の不安があるし、退職後のめんどくさい手続きを一人でしなければなりません。

そのため、会社を辞める際はあらかじめ転職する会社を決めておきましょう。

転職先が決まっていれば、退職を告げる際も安心して「仕事を辞めたい」と意志表示ができます。

気まずい、言い出しづらいと二の足を踏むことは、貴重な時間を無駄にしています。本当に仕事を辞めたいなら、サクッと辞めて次を探した方がコスパは良いです。

あんとにお

20代なら未経験の業界、職種にチャレンジすることができます。

第二新卒に特化した転職エージェントを使えば、自分に合った会社を見つけてくれます。

第二新卒におすすめの転職エージェントは、「20代におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方」で解説してます。

関連記事:【新入社員】新卒1年目で仕事辞めたい人の完全ロードマップ

新入社員が辞めたい、退職が気まずい理由3選

日本人の真面目さから、「仕事を辞めることを言い出しづらい」と思う人もいますよね。

社会人である以上、バックレることはできないし、バックレた方が後々めんどくさいのが正社員の退職というものです。

新卒が辞めたい、退職が気まずいと感じる理由を3つ深掘りして解説します。

  • 引き止められるのが心配
  • 勇気が出ない
  • 短期間で辞めるのが申し訳ない、気まずい

引き止められるのが心配

退職を言い出しづらい背景には、上司に引き止められたらどうしよう。退職理由を伝えたところで、粘られるオチだろうな、という思いがありますよね。

実際、退職理由と交渉に関する調査では、以下の結果が出ています。

「退職の意志を伝えた際に、会社から引き止められましたか?」という質問に対し、「引き留められた」が53.7%で約半数の人が慰留されています。

あんとにお

どんなに強い意志で退職を伝えたとしても、上司に止められることはあります。

「退職されたら困る」という思いだけでなく、「軽い気持ちで退職するのは、君の人生にとってプラスにならない」という考えから引き止めを行うこともあります。

そもそも上司は、退職希望者が強い意志を示せば、「引き留めても無駄」と考えています。
しかし、万が一退職希望者の気持ちが定まっていない場合、「引き留めの一言」を伝え、退職を思いとどまらせることができるのではと考えています。

引き止められることを前提に、お世話になったことは心から感謝しつつ、退職の意志をハッキリと示すことが重要です。

揉めたくない

円満退社は、新卒の場合難しいです。

会社は、新卒を採用するために多くのコストを掛けています。コストが無駄になる会社としては、「辞めたいです」「はいどうぞ」という訳にもいきません。

何かにつけて「人が足りない」「来月まで待ってほしい」と言われるうちに、どんどん退職を引き延ばされてしまいます。

円満退社は難しいですが、退職は迷惑がかかるものと認識しておけば、退職を言い出す際の不安も少しは軽減します。

あんとにお

会社としては大きな痛手ですが、人生は一度きりです。

素直にごめんなさいと謝り、次のステップに生かしましょう。

関連記事:新卒で仕事を退職した末路は負け犬の人生?半年で辞めてもええじゃないか

短期間で辞めるのが申し訳ない、気まずい

短期間で仕事を辞めることに、申し訳なさを感じることも退職を言い出せない理由の一つです。


私自身、新卒で入社した会社を9ヶ月という短い期間で退職しました。お世話になった先輩に申し訳なさもありましたが、もうここには居られないと思い、退職を告げました。

実際、前向きな転職じゃないと「すぐに辞めたやつ」と思われ、退職まで気まずい時間を過ごすことになります。

しかし、申し訳ないとどんなに感じたとしても、彼らは二度と会うことがない人たちです。

今後の人生にとって重要な人なら、いずれまた引き合うでしょう。

あんとにお

会社の看板が消えるだけなので、必要以上に申し訳ないと思う必要はありません。

退職を切り出せないときのコツ

退職の意志決定を伝えることは、想像以上にストレスがかかります。

前日の夜までは、明日絶対に伝えるぞ!と覚悟を決めても、当日出社したら、「上司の機嫌が今日は悪そう」「繁忙期が過ぎてから」など、弱気な言い訳がどんどん出てきます。

あんとにお

言い出せない時間が長くなればなるほど、退職のタイミングを逃してしまいます。

大切なことは、中途半端に退職を伝えることではありません。最も重要なことは、期日までに退職をすることだけです。

ここでは、上司に本気で対応してもらうための切り出し方を解説します。

  • 交渉するターゲットを明確にする
  • 上司に時間を取ってもらう
あんとにお

中途半端に意志を示すと、かえって反感を買う恐れがあります。
退職を告げる際は、入念な準備が必要です。

交渉するターゲットを明確にする

退職を告げる際に、誰に告げるのかはとても重要です。
伝える人を間違えると手間が増えるだけでなく、「なぜおれに先に相談しないんだ!」と怒りを買う恐れがあります。

あなたの所属する組織によって、ルールが異なります。直属の上司なのか、人事部長なのか、社長なのか。複数名が相手なのか。誰に伝えれば、退職の意志が滞りなく伝わるかきちんと明確にしておきましょう。

あんとにお

敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからずです。
まずは、交渉するターゲットを明確にしましょう。

上司に時間を取ってもらう

上司に言い出しづらい人の多くが、退職を告げるタイミングがないことですよね。

普段の業務中いきなり退職の話をするのはナンセンスなので、あらかじめ”上司に時間を確保”してもらいましょう。

上司へのアプローチは、「実は折り入って話がありまして、本日、30分だけ時間をいただけますか?」と強い口調で申し出る方法です。

そして、会議室や応接室などきちんと会話ができる環境を設定しましょう。

間違っても、皆がいるオフィスや居酒屋などはNGです。退職をうやむやにされてしまいます。

相談ではなく、意思決定の伝達が目的です。

あんとにお

上司にただ事じゃないと認識させることが重要です。

万が一上司に引き止められた時の対処法

先ほどもお伝えしたように、上司は必ず引き止めてきます。

次のような言葉で言われると、正直決心が揺らいでしまいますよね。

「ここまで育てるのに会社はどれだけのコストを費やしたと思ってるんだ!」
「せめてあと1年、いや3ヵ月はいてほしい」
「幹部候補として期待していたのに」
「残されたみんなの気持ちはどうするんだ」

実際、一緒に働いてきた上司からここまで言われてしまうと、予想外だし、正直嬉しいし、罪悪感に苦しみ、決意がブレることもあるでしょう。

ですが、自分にしかできない仕事などありません。明日辞めても、平常通りに会社は回ります。組織とはそもそもそういう仕組みなのです。

ここでは、万が一退職を引き止められたときのとっておきの対処法をお伝えします。

  • 次の会社でやりたいことを熱く語る
  • 時間切れを狙う
  • 家族カード
あんとにお

絶対に退職の決意を揺らがせないことが大切です。

次の会社でやりたいことを熱く語る

退職交渉の必勝法は、「これは止めても無駄だ」と上司、会社に思わせることです。

次の会社でやりたいことが見つかった熱意を伝えれば、上司は怯みます。


気を付ける点としては、自社でやれる内容を伝えないこと、自分のやりたいことを語るようにしましょう。

退職が正式に決まるまでは、具体的な会社名について語りすぎると、難癖付けてくる可能性があります。

あんとにお

説得材料として誹謗中傷され、話がややこしくなり、手続きが長くなる恐れがあるので注意しましょう。

時間切れを狙う

次の方法は、時間切れを狙う方法です。転職先の内定承諾後、事後報告で上司に伝えます。

「相手先への入社が●日なので、●月●日までに退職します」とハッキリ伝えましょう。

あらかじめ制限時間を伝えておくことで、やむを得ない状況を作り出せます。
「先に報告しろ!」とキレられる可能性はありますが、気にせず時間切れを狙いましょう。

あんとにお

お尻を決めておくことで、退職交渉の難易度がグッと下がります。

家族カード

最後の手段は、1社に1回限り有効な家族を生贄にする手段です。どうにも辞められないときにだけ、この方法はお使いください。

例えば、「母親の介護で地元に帰る」「家族が病気にかかった」など、どうにもならない事情を伝えます。

あんとにお

本当はよくないですが仕方ないです。

新卒が辞めるタイミングはいつがいい?3月と9月

上司に言い出す前に、仕事をいつ辞めればいいのか不安に思う人もいますよね。

結論、新卒が仕事を辞める場合、3月と9月が会社、自分にとってもおすすめです。
なぜなら、3月と9月は企業の半期が終わる期間だからです。会社も退職者が出ることは想定しているし、期中に退職されるよりかはずっと良いです。

あんとにお

退職者にとっても、3月、9月は求人数が増えるのでおすすめの退職時期です。

1月や7月あたりから転職活動を始めれば、次の転職先を決めて、以下の流れにスムーズにいきやすいです。

3月・9月に退職するメリット

  • 3月退職→新卒と同じタイミングで4月入社
  • 9月退職→中途採用と同じタイミングで10月入社

新卒が辞める時期について詳しく知りたい方は、「知らなきゃ損!新卒が仕事を辞めるベストな時期・タイミング3選」をあわせてご覧ください。

二度と上司の顔を見たくない新卒は”退職代行”を活用しよう

上司ともう一生会いたくない人は、話の場を設ける必要はありません。
退職代行サービスを使えば、嫌いな上司に会わずに会社を辞めることができます。

年齢別退職代行サービス利用者ランキング2021によると、男性の利用者1位が20代前半(20歳~24歳)40.3%で、女性の利用者1位が20代前半(20歳~24歳)38.5%と若者が使用するサービスが退職代行です。

退職代行を利用する理由は、以下の3つです。

退職代行サービスを利用する理由
  • 短期離職だから自分から言い出しづらい
  • 会社を辞めさせてもらえない
  • 二度と出社したくない
あんとにお

言いづらいし、辞めさせてくれないし、顔も見たくないと思う人が、退職代行サービスを利用しています。

退職代行を使えば、即日から出社せずに退職でき、面倒な会社との手続きをする必要はありません。二度と上司の顔を見ることなく、退職できます。

おすすめの退職代行については、「 退職代行おすすめランキング3選!失敗しない選び方とメリット・デメリットを解説 」をあわせてご覧ください。

まとめ:新卒の退職が言いづらいを乗り越えて明るい未来を掴もう

日本人は、相手に迷惑をかけることを良いと思わない国民性があります。
私生活では良いですが、退職となると話は別です。退職はどうやっても迷惑がかかってしまうものです。

だからこそ、準備を入念に行い、上司に伝えることが大切です。

段取りを踏めば、後は●月●日に退職します!と意志を伝えるだけです。相談ではなく、意思決定の報告です。

退職に失敗し、嫌々働き続けた結果、人生を棒に振ることほどもったいないことはありません。

転職先が見つかれば、後は退職するだけです。
まだ転職先が見つかってない人は、転職エージェントを使えば転職サイトを使うよりも、効率的に求人を探すことができます。

明るい未来を手にいれるためには、行動あるのみです。

少しでも参考になれば幸いです。

それではっ!!