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転職に罪悪感っていらないよね!?【新卒で短期退職した体験談】

今の仕事を本当に辞めてもいいんだろうか…。辞めるのが申し訳ない気がする。

このような悩みを抱えている方は多いですよね。

気まずい感情を抱く人もいるよね…

特に、新卒で入った会社を辞める場合、お世話になった人もいて罪悪感を抱いてしまいますよね。

周りに転職してる人がいないと、裏切り者になる気がしてなかなか転職に踏み切れない人は本当に多いです。

そこでこの記事では、転職に罪悪感を抱く根本的な原因具体的な解決方法について解説します。

結論、転職に罪悪感を抱く必要は一切ありません。

転職が当たり前になれば、会社もより社員に魅力を感じてもらえる場であろうと努力します。

仕事を休むことすら罪悪感を抱いてしまう人は、「仕事休むのに罪悪感を抱く人へ【体調不良だけが休む理由じゃない】」もぜひ一緒に合わせてお読みください。

タップできる目次

転職に罪悪感はいらない

転職と聞くと、このような気持ちになる方もいますよね。

  • 前の職場に申し訳ない
  • 育ててくれたのに申し訳ない
  • 残された人に申し訳ない

ここでは、転職に罪悪感を抱く必要がない理由について解説します。

法律で規定されてる

日本では、就労の自由が定められています。

何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。

日本国憲法第22条

どんな仕事をしてもいいので、上司や同僚にとやかく言われる筋合いはありません。

あんとにお

好きな仕事を好きなだけやってOKです。

就業規則を守れば退職して問題ない

法律上は、2週間前に退職を告げれば問題ありません。しかし会社には、就業規則があります。

就業規則には1か月前や2か月前に申告が必要なケースもある

就業規則を守れば職場の上司にとやかく言われる必要はありません。

それにもかかわらず、なかなか退職を言い出せず申し訳ない気持ちを持ってしまう人は本当に多いです。

退職が言いづらい人は、下記記事をあわせてお読みください。

実際に転職で罪悪感を抱いた人のデータ

リクナビNEXTが314人に行った調査によると、転職に罪悪感を抱く人は約3割いました。

2人に1人が転職する時代とはいえ、他人の感情を気にする実に日本人らしい結果だと思います。

とはいえ、罪悪感を抱いた人のうち9割の人が転職活動を続行させています。

罪悪感を抱くのは当たり前と考え、少なくするマインドチェンジが重要です。

なぜ転職に罪悪感を抱いてしまうのか?

転職は本来、ポジティブな行為です。

転職の思考法でも、次のように記されています。

転職が悪というのは、新たな選択肢を手に入れる努力を放棄した人間が発明した、姑息な言い訳に過ぎない。人間には居場所を選ぶ権利がある。転職は善なんだよ、個人にとっても会社にとっても。

転職の思考法

転職が当たり前になることで、従業員と会社双方にメリットがあります。

あんとにお

それでも転職に罪悪感を抱く人が多いのはなぜか。解説します。

短期離職で気まずい

せっかく入った会社を短期間で辞めるのは罪悪感を抱きますよね。

転職一年目の辛さに耐え切れず辞める人も多くいます。

結果を残さずに辞めると、「何をしに入社したんだろう…」「もう少し働かないと印象が悪いかも」と思ってしまいますよね。

私もかつて、新卒で入ったブラック企業を9ヶ月で退職しました。「え、もうやめんの?」という冷ややかな目は今でも忘れられません。

あんとにお

前向きな転職じゃないと「すぐに辞めたやつ」と思われ、退職まで気まずい時間を過ごします。

お世話になった人に申し訳ないから

お世話になった人に恩を仇で返すようで、罪悪感を抱く人もいますよね。

  • 仕事ができない時から面倒を見てもらった
  • つきっきりで教えてもらった
  • 同期と励ましあって続けてきた

長い期間過ごしてると愛着も湧いてくるよね…

しかし、上司が部下の面倒を見るのは組織の力を強くするためには当然のことです。

お世話になった人を嫌いになったから転職するのではなく、自分の人生を生きるために転職を選択しましょう。

あんとにお

辞めたからといって関係性が途切れるわけではありません。

人手が不足してて迷惑が掛かるから

人手が不足している会社にいると、「自分が辞めたら迷惑がかかる…」と感じてしまいます。

ギリギリで業務を回して疲弊してる会社だと、自分の身の安全よりも他の人の負担になるのが耐えられないですよね。

ですが、自分がいなくても会社は回ります。というよりも、なんとかするのが会社の役割です。

たとえ今の会社に愛着があって、いいところがあったとしても迷惑がかかるのはしかたがないことです。

あんとにお

優しい気持ちは会社にそそぐのではなく、自分の人生にそそぎましょう。

退職が言いづらい方は、「新卒の退職が言いづらいを無くす鉄則【切り出し方の簡単なルール】」をあわせてお読みください。

転職は裏切り!?罪悪感を和らげる方法

転職は裏切り行為ではありません。本来、罪悪感を抱くべきものではなく奨励されるものです。

本章では、罪悪感を和らげる方法について解説します。

  • 退職は迷惑がかかるものと割り切る
  • 自分がいなくても会社は回る
  • 時間は有限であることを知る

退職は迷惑がかかるものと割り切る

正直、円満退社は難しいです。

なぜなら、会社は人を採用するために多くのコストを掛けています。コストが無駄になる会社としては、「辞めたいです」と言われて「はいどうぞ」という訳にもいきません。

引継ぎが必要になるだけでなく、各種手続きや採用を新たに行う必要があります。

しかし、退職は迷惑がかかるものとあらかじめ割り切るマインドがあれば大丈夫です。

会社としては大きな痛手ですが、人生は一度きりです。

あんとにお

素直にごめんなさいと謝り、次のステップに生かしましょう

自分がいなくても会社は回る

「残る人に申し訳ない…」「自分が担当してた仕事は誰が引き継ぐのか不安」と感じる方もいますよね。

しかし、あなたにしかできない仕事はありません。

Appleの創業者であるスティーブジョブズは、2011年に死去しました。しかしその後も、iPhoneは発売され続け、シェアを伸ばし続けています。

ジョブズですら替えがいるのに、一般ピープルである私たちにしかできない仕事はありません。

退職を告げられた際に渋られても、足りないなら人を補充してどうにかするのが会社の役割です。

あんとにお

明日辞めても平常通りに会社は回ります。組織とはそもそもそういう仕組みです。

時間は有限であることを知る

文字通り、時間は有限です。

退職を渋ってるうちにも転職市場は活発に動いています。向いてない仕事を続けるのは、時間の無駄です。

たとえ、短期の退職でも次に進んだ方が道は拓けます。

仕事は人生の中で半分以上を過ごす時間です。他にやりたいことがあるなら、罪悪感を感じることなく動き出すべきです。

転職に罪悪感を抱いた時に取るべき行動

転職に罪悪案を抱いた人が取るべき行動は、次の3つです。

  • 本当に転職したいのか考える
  • 一緒に働いてきた仲間に打ち明ける
  • 転職エージェントに相談する

順番に解説します。

本当に転職したいのか考える

転職が現実的になると、誰しも迷うものです。

本当に転職していいのか」「大企業から転職しないほうがいい?」と迷いや不安が生まれてきます。

そんな時は、”なぜ転職したいのか”をじっくり考えるのが一番です。

転職を考え始めたきっかけは、何かしらの不満を解消するためですよね。

現職と次の職を比較して細分化すると、不思議なもので転職先の方が魅力的に映ります。

転職学の中でも、「自己をどれだけ正しく認識できるかが転職の成功に直結する」と記されています。

現実を正しく把握して、原点に立ち返ることが重要です。

一緒に働いてきた仲間に打ち明ける

転職活動の最後は、慕ってくれた後輩やお世話になった先輩が後押しになるケースが多いです。

本人は申し訳ないと思っていても、実際に相談してみるとよき理解者であるからこそ、予想と反して後押ししてくれることがあります。

あんとにお

困った時頼りになるのは、身近な人です。


人は誰かに決めてほしい生き物です。決断にはリスクが伴います。そのため、自分の中で答えが決まっていても、誰かに背中を押してほしいもの。

注意点としては、転職を考えていることは信頼できる人間にしか言わないことです。

日本は異常です。転職をよく思ってない人の耳に入ると面倒なことになります。

関連記事:転職に迷う時はやめたほうがいい?【本当に転職していいのか悩むワケ】

転職エージェントに相談する

客観的な意見を貰いたいなら、転職エージェントへの相談がおすすめです。

配偶者や親に相談すると、必ず心配されます。転職すると伝えた時に「その会社は大丈夫なの?」「もう少し続けたら?」「今の方がいいんじゃない?」と言われたことがある人も多いはず。

あんとにお

親が安心する会社を選ぶと、本当にやりたいことから遠ざかります…

名前とか規模につられて転職の選択をするのはNGです。

主観的な意見をもらいたいなら親や配偶者客観的な視点から転職の良し悪しを聞きたい方は転職エージェントに相談しましょう。

転職学の調査によると、転職エージェントに相談するメリットは次の通りです。

  • 自分の状況を客観的に見ることができた
  • 自分の市場価値を客観的に見ることができた
  • 自分のスキルや経験を客観的に見ることができた
あんとにお

客観的な意見をもらいたいなら、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントは相談だけでも使えます。

今の給料は適正か、転職しない方がいい業界ではないかなど、気になることがあれば質問してみましょう。

勢いで退職する前に、プロに相談することで転職の失敗確率をグッと減らせます。

転職エージェントの選び方が分からない方は、「【新常識】転職エージェントの選び方とは?7つのポイントを紹介」もぜひ一緒に合わせてお読みください。

まとめ:在職中でも転職に罪悪感は必要なし

転職に罪悪感を持つことは、誰にでもあります。正直、変化するのは怖いし我慢する方が楽です。

ですが、何か現状に不満があるからこそ転職を考え、罪悪感を抱いていると思います。

選択が失敗かどうかは、事後的にしか分からないこと。失敗に繋がる唯一の条件は、「覚悟を決めるときに決められないこと」です。

見栄や恐怖を捨てて、今の環境から一歩飛び出してみましょう。

少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!

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