


時間のPC作業で肩が凝る
タイピングするのに手首が痛い
パソコンに向かうのがキツイ
このようなお悩みを解決します。
あなたの悩み、実は目線の高さが原因かもしれません。
なぜなら、ノートPCは必然的に目線が下がりやすくなり、正しい姿勢が取りづらい構造だからです。
当たり前のことですが、PCを高い場所に置けば目線を高くすることができます。
そこでおすすめなのが、「MOFT」のノートPCスタンドです。
MOFTのノートPCスタンドは、高さが出るだけでなく、タイピングもしやすい設計になっています。
私自身、肩こりと手首の痛みで、
「もうブログ書けねーーー」
という状態まで追い込まれましたが、ノートPCスタンドを導入してすぐに、痛みが消えました。
この記事を読めば、肩こりの悩み、手首の痛みが即解決するMOFTノートPCスタンドの魅力が分かります。
肩こりでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
MOFTノートPCスタンドの特徴は、以下の通りです。
薄い、軽い、高さが丁度いいの三拍子そろっているところ。
さらに、ほとんどのノートPCに使用できる点も大きな魅力です。
他社製品と比較しても、コストパフォーマンスは良いです。
実際に届いたのがこちら。
届いた感想は、「小さくて薄いけど大丈夫か…?」と思いましたが、そんな心配は一瞬のうちに消えました。
説明書も付属しており、1分程度で装着できます。
私は、surfaceのラップトップを使用してますが、問題なく使用できてます。
私が「MOFT」のノートPCスタンドを選んだ理由は、ブロガーのヒトデさんの本で紹介されてたからです。
本の感想については、「超人気ブロガーヒトデ本「凡人くんの人生革命」レビュー」をご覧ください。
正直最初は、ノートPCスタンドの効果についてはかなり疑ってました。
しかし、肩こりと手首の痛みがどうしても無くならないため、藁にもすがる思いで購入しました。
コスパも良く、本当に買ってよかったです。
他社の人気商品と比べた違いを、簡単に紹介します。
Amazonの中でも特に人気なのは、BoYataのノートpcスタンドです。
私が購入した、「MOFT」のノートパソコンスタンドと比較します。
名称 | ![]() MOFTパソコンスタンド | ![]() BoYataパソコンスタンド |
価格 | 2,580円 | 5,199円 |
高さ | 7.6cm | 6~25cm |
傾斜角度 | 15° or 25° | 0°~45° |
対応可能インチ | 15.7インチまで | 17インチまで |
重量 | 89g | 1.43kg |
耐重 | 8.6kg | 20kg |
対応PC | Macbook/Macbook Air/Macbook Pro/iPad/ノートPC | Macbook/Macbook Air/Macbook Pro/iPad/ノートPC |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る |
両者が大きく異なる点は、料金と重量です。
持ち運びしやすく、コスパが良いのが特徴です。
私は普段「MOFT」のノートパソコンスタンドを25度の高さで使用しています。
25度でも十分、肩こりと手首の痛みは改善されました。
MOFTノートパソコンスタンドは、在宅ワークからカフェまで、幅広く使えます。
メリットでもお伝えしますが、軽いし丈夫で、キーボードが必要ないので持ち運びしやすいです。
それに加え、おしゃれなんですよね。
正面から見たMOFTのロゴが可愛くて、気に入ってます!
ノートPCスタンドって聞くと、アルミ製の全然映えないものを想像しませんか?
私自身そう感じていたのですが、いい意味で期待を裏切られました。
使ってて気分が上がるアイテムだし、何より疲れない点に魅力を感じてます。
とはいえ、実際の口コミや評価はどうなの??と気になる方もいますよね。
Amazonで寄せられた口コミを、一部抜粋して紹介します。
とにかくおしゃれだし、コスパ良すぎ!
持ち運びしやすい!かさばらない!
などなど、肯定的なコメントが多くありました。
他の口コミが気になる方は、ぜひ覗いてみてください。
購入する前は、「3,000円かぁ…。飲み会一回我慢してヒトデさんに賭けてみよう!」という半ば投げやりな気持ちでしたが、結果は大満足。
体感的には、5,000円を払ってもいいくらい使用感は最高です。
「MOFT」のノートPCスタンドは、コスパ最強なので自信を持ってオススメできます。
キーボード+デスクトップの代わりとして、右に出る者はいないかなと思います。
私が感じたデメリットは、2点です。
順番に解説します。
薄さは3.04mmとかなり薄いですが、平置きして使うと若干揺れます。
左右どちらかに負荷が乗った時、微妙に揺れるのが気になる感じです。
もし揺れが気になる場合は、シールタイプなのですぐに取り外しもできます。
私は基本的にスタンドを立てて、PC作業を行っています。
むしろ平置きよりタイピングもしやすいと感じてるので、常時スタンドは立てています。
目線の高さに画面があるのに慣れると、平置きが逆に気持ち悪くなるかもしれません。
実際の角度はこんなかんじです。
正直、デスクトップ+キーボードを持つ人には、必要ないかなと思います。
デスクトップは目線の高さに必ず画面が来ますし、タイピングもしやすいですよね。
なので私もゆくゆくは、デスクトップ+キーボードを在宅で使用し、カフェ用にノートパソコンを使いたいなぁと思ってます。
とはいえ、「デスクトップは値段もするし、場所も取るな…」と感じる人にとっては、「MOFT」のノートPCスタンドはもってこいです。
デスクトップ導入までのつなぎとしても、3,000円程度のコスパは魅力的です。
次にメリットを3つ紹介します。
やはり、肩こりがなくなったことが、一番のメリットだと思います。
私がノートPCスタンドを導入した理由も、
「肩こりと手が痛くて限界だーーー」
という感情から来たので、悩みを一瞬で消え去ってくれる優れものでした。
もし今、「肩こりでPC作業がしんどい」「デスクに向かうのが嫌だ…」と感じているなら一度体験してほしいくらい快適です。
作業効率が上がって、ブログ書くのも楽になりました。
正直、ノートPCスタンドなめてました。
Amazonの商品説明の中で、下記のような記載がありました。
[ユニークな素材]ユニークなポリウレタンとガラス繊維で作られたこのMOFTノートパソコンスタンドは固く安定しており、細いサイズでありながら、8.6kgまでの重量もしっかりと支えることができます。
「軽いのに、8.6kgの重さに本当に耐えられるのかな…」と一抹の不安を抱いてましたが、どんなにタイピングを早くして、指に力を集中させても、ぐらつくことはありません。
ストレスなく使えるのも、大きな魅力です。
MOFTノートPCスタンドは、持ち運びに超最適です。
薄さが3.04mm、重さがわずか89g
わざわざカフェに行くのに、かさばるのは嫌だし、重いモノを余分に持ちたくないですよね。
MOFTノートPCスタンドは常時装着タイプなので、キーボードや重たいパソコンスタンドが不要です。
持ち物が増えないし、何よりカフェについた瞬間、「キーボード忘れた…ノートPCスタンド忘れた…」という絶望感に苛まれないのが、本当に良いです。
さらに背面がスタイリッシュでおしゃれなので、カフェ映えすること間違いなしです。
PC作業で肩が凝る原因は、目線の高さです。
肩こり、手首の痛みに悩まされてると、段々とデスクに向かうのが嫌になってきます。
目線を変えるだけで、作業効率も上がるし、何より健康的な身体になります。
自分の身体をいたわることも、仕事と同じくらい大切です。
少しでも参考になればうれしいです。
それではっっ!!
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