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転職エージェントは相談だけでもOK?どこまで本音で話す?の疑問を解決

転職エージェントは相談だけでも使えるの?相談したらどこまで話せばいいんだろう…。

こんなお悩みを解決します。

とにおくん

エージェントの使い方って分かりづらいよね…。

「転職の熱量が高くないと門前払いを食らう?」と不安な方も多く、一人で転職活動を進める方もいますよね。

実は、転職エージェントは相談だけでも快く対応してもらえます。エージェントは登録のハードルが高いので、求職者との関係性を作れるだけでもメリットがあります。

あんとにお

いいエージェントほど、求職者がすぐに動かないことを知っています。

とはいえ、全く転職する気がないやつの印象を持たれるとをします。いい求人があっても、転職する気が無い人にはわざわざ教えたくないですよね。

そこでこの記事では、転職エージェントに相談するメリットとデメリットと合わせて、相談前に知っておきたい注意点について解説します。

この記事で分かること

結論、転職エージェントは転職に興味が出始めたら一度相談してみましょう。

エージェントに相談すると、業界や転職市場についての最新情報をゲットできます。

「解説なんていいからおすすめの転職エージェントが知りたい!」という方は、下のリンクから記事内の該当箇所に飛べます。

>>相談だけでも快く対応してくれるエージェントを知りたい方はこちらをクリック

あんとにお

僕も実際に使ってみて、とても親身に相談に乗ってもらいました。

相談だけでも使えるおすすめ転職エージェント

doda(デューダ)
公式 https://doda.jp/
転職者満足度№1!全国に対応していて、求人の質が高い

マイナビエージェント
公式 https://mynavi-agent.jp/
20~30代で日経企業に転職したい人におすすめ!

リクルートエージェント
公式 https://www.r-agent.com/
20代でキャリアアップを望む人におすすめ!

タップできる目次

転職エージェントはなんとなくの相談だけでもOK!

転職エージェントへの相談は、キャリアの健康診断のようなものです。

「自分が受けている待遇は適性か」「自分のスキルや経験は、他社でも評価されるのか」など、定期的にキャリアを見直すきっかけが生まれます。

とにおくん

今はオフィスに行くよりも電話やWeb面談の方が一般的なので、気軽に相談できます。

転職エージェントは、数あるエージェントの中から面談の機会を貰えるのだけでも嬉しいところ。今や人材紹介事業者は2万件ほどありますしね。

仮にエージェントとの相性が悪ければ、担当者を変えるか、別のエージェントを使えばいいだけです。かなり心理的な負担は少なく済みます。

とはいえ、「転職エージェントに相談しても意味あるの?」と不安な方もいますよね。

相談は、必ずしも問題解決だけが目的ではありません。

実際に相談することで、

  • ガス抜き効果
  • 不安の減少
  • 悩みの整理
  • 言語化
  • 解決法の発見
  • プロのアドバイス

などの効果があると心理学の研究でも明らかになってます。

友人に愚痴を話してスッキリするのは、ガス抜きができるだけでなく、何に悩んでいるか整理できるからです。

エージェントに相談するとプロ目線のアドバイスをもらえるので、使わない手はない

「どの転職エージェントを使えばいいか分からない…」という方は、下記記事もぜひ一緒に合わせてお読みください。

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転職エージェントに相談するメリット

転職エージェントへ相談だけでもするメリットは次の5つです。

順番に解説します。

料金が無料

転職エージェントへの相談は、すべて無料でできます。これは、私たち求職者を採用する企業がお金を支払っているからです。

あんとにお

簡単に転職エージェントのビジネスモデルを図にまとめました。

通常、コーチングを受ける際はかなり高い料金がかかりますよね。

しかし、私たちはエージェントをビジネスパートナーとすることでメリットを受けることができます。

転職エージェントに相談するメリット

  • 非公開求人を教えてくれる
  • 最新の転職市場の動向を教えてくれる
  • 履歴書・職務経歴書の作成をサポートしてくれる
  • 面接対策してくれる
  • 日程調整や条件交渉を代行してくれる
あんとにお

すべて無料で使えるので、相談だけでもしておくと関係性が作れます。

転職のアドバイスがもらえる

転職経験がない人にとって、転職は未知の領域ですよね。

業界や業種に合わせて書類選考や面接の対策は変わってきます。

転職エージェントは業界を熟知し、数々の履歴書や職務経歴書を添削しているので的を得たアドバイスがもらえます。

質の高いエージェントに出会えれば、現在の経験を踏まえ、転職市場的に今は転職すべきか残るべきかについても考えてくれます。

あんとにお

「今の自分は転職できるのか」「残ってスキルを磨いた方がいいのか」などのアドバイスももらえる

市場価値が分かる

転職エージェントは、転職相談のプロです。数々の求職者と面談を繰り返し、転職のサポートをしています。

自分の中では、「こんな経歴じゃダメかな…」と後ろ向きな方でも、転職市場で需要があれば高く評価されます。

あんとにお

あなたのキャリアを客観的に見て、市場でどの部分が評価されるのかを教えてもらえます!

簡単に市場価値が診断できるツールはこちらからどうぞ。

クローズド情報が手に入る

エージェントの利用価値が高いところは、「貴重な情報」をくれるところです。

転職の専門家であるエージェントは、最新の動向や業界のトレンド、会社の採用試験の傾向なども把握しています。

具体的にエージェントが知っている「クローズド情報」とは、次のようなものです。

  • 入社したい業界・企業の採用状況
  • 入社したい業界・企業へ転職した人のスキル・経歴
  • 入社したい企業の面接内容
  • 入社したい企業に受かった人の実際の年収

リクルートエージェントやパーソルキャリアなどの大手転職エージェントは、自社で人材のデータベースを保有しています。

あんとにお

自分が今受かるレベルにいるのか、足りないものは何か、何をすればいいのかなどを教えてもらえます。

転職しないほうがいい業界が分かる

エージェントを利用すると、転職しないほうがいい業界についても教えてもらえます。

コロナで需要が落ち込んでいたり、業界自体が低迷しつつあるなど、下火になっている業界は避けた方が賢明です。

本屋に行って分厚い四季報も読めば分かりますが、情報は鮮度が命。生の情報を仕入れたい方は、リアルのエージェントに聞くのが手っ取り早いです。

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転職エージェントに相談するデメリット

転職エージェントへ相談するデメリットは、次の3つです。

順番に解説します。

担当者とのやりとりが手間

転職サイトと転職エージェントの違いは、「キャリアコンサルタント」がつくかどうかです。

担当のキャリアコンサルタントが就くと、メールや電話でやり取りをする必要があります。

心強いパートナーになる一方で、転職の熱量が低い時だと面倒に感じるかもしれません。

対策としては、頻繁にメールや電話をしてほしくない方はその旨を担当者に伝えましょう。

とにおくん

言いづらい場合は、公式サイトのお問い合わせから相談すれば対応してもらえます。

現実を突きつけられる

転職エージェントに相談すると、良くも悪くも現実を突きつけられます。

例えば、「自分の経歴なら400万円はもらえるかな~」と条件を探したところ、今のスキルや経験だと年収ダウンの転職しかないと言われることもあります。

結局、今の会社の待遇やポジションが良いだけとショックを受ける方もいます。

なので、過度に期待すると予想外の結果になることもあるので、注意が必要です。

エージェントによってはウザいと感じる

自分がエージェントに求めるものエージェントのタイプが異なると、ウザいと感じることがあります。

エージェントは、次の4つのタイプに分類できます。

  1. カウンセラータイプ…話を丁寧に聞いてくれる人
  2. アドバイザータイプ…迷った時に助言をくれる人
  3. メンター・コーチタイプ…経験を語り、導いてくれる人
  4. コンサルタントタイプ…答えを持っている人

「相談したけどサポートの質が悪かった」とミスマッチを感じるのは、エージェントのタイプが合ってない可能性が高いです。

その際は、別のエージェントを使うか担当者を変えてもらいましょう。自分に合った担当者を見つけることも重要です。

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転職エージェントに相談する時の注意点

転職エージェントに相談する際の注意点は、次の3つです。

順番に解説します。

本音で話す

転職エージェントに相談する時は、変に警戒しすぎるのではなく本音で語りましょう。

転職2.0では、転職エージェントと面談する際には次のポイントを意識すべきと記載がありました。

  • 「どういう仕事してるとき楽しいか」
  • 「どこにやりがいを感じているのか」
あんとにお

自分の価値観をハッキリ伝えないと、適性が無い会社を勧められてしまいます…

例えば、現在はエンジニアの求人が市場で評価され、どこの会社も人手不足になっています。業界としても伸びているので、転職先としてはおすすめできます。

しかし、適切じゃない人が入社してしまうと、迎え入れた企業と自分が辛い思いをします。

とにおくん

「どうしてこんな適性が無い人を連れてきたの?」となることもあるそうです。

待遇や会社の規模感などの表面的な話で終わらせないためにも、自分が大切にする軸をきちんと伝えよう!

担当者のアドバイスは鵜呑みにしない

本音で話したら、必ず担当者からアドバイスがもらえます。

しかし、担当者のアドバイスをすべて鵜呑みにするのは危険です。なぜなら、エージェントは転職させることで収益を得ているので、ポジショントークが含まれているからです。

あんとにお

私が転職活動をした際も、頻りに営業職やエンジニアの仕事を勧められました。

結局転職はしませんでしたが、転職しやすい業界や職種を勧められたのだと後から気づきました。

転職のプロだからすべて正解と決めるのは危険です。望んでいる求人と違う仕事を紹介してきた場合は、注意をしましょう。

横柄な態度を取る必要はありませんが、ビジネスパートナーとして対等な関係を築くことが大切です。

エージェントのペースに乗らないようにする

エージェントは、成果報酬型のビジネスモデルです。私たち求職者を転職させることで、収益を得ています。

なので相談だけと言っても、やんわり「練習だけでも受けてみませんか~」と面接を促してきます。

あんとにお

担当者によりますが、面接先を魅力的に見せてくることもしばしばあります…

とはいえ、応募するかどうかはあなたの意思次第。応募しなくても全然OKです。

断られるの前提で向こうも応募を迫ってくるので、ピンと来なかったら応募しなくても問題ありません。

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転職エージェントの登録から電話相談までの流れ

転職エージェントの登録から電話相談までの流れは、以下の通りです。

転職エージェントに登録してから面談までの流れ
転職エージェントと面談した後の流れ

転職エージェントの利用の流れ

  1. 登録
  2. 面談の日程調整
  3. 面談
  4. 求人紹介


簡単に各ステップの流れを解説します。

STEP
登録

登録はどこの転職エージェントでも、3分程度で完了します。入力する項目はザっとこんな感じです。

  • 転職希望時期
  • 希望勤務地
  • 職種
  • 年収

※本人確認のために電話がくる場合あり

STEP
面談の日程調整

申し込み内容を見て、転職エージェントは保有している求人のなかから紹介可能な求人を調べます。

申し込みから2~7日程度で、転職エージェントからサービス内容や面談日程について電話メールで連絡が届きます。

STEP
面談

ほとんどのエージェントが対面、電話、Web面談いずれかの方式で面談を行います。時間はザックリ、30分~1時間程度です。

面談では、これまでの経験や希望条件などの確認をして求人を紹介してくれます。

完璧に答える必要はないので、身構えずに素直に答えましょう。

STEP
求人紹介

面談終了後、カウンセリングの内容を元に求人が送られてきます。

気になる求人があれば、担当者に申し出て、面接に進むのが一連の流れです。

以上で、登録からエージェントに相談するまでの流れは終了です。気になる求人があれば応募すればいいし、仮になかった場合はスルーで大丈夫です。

あんとにお

どこのエージェントもほぼ同じなので、身構えなくてOKです!

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【体験談】転職エージェントへの相談内容はどこまで話す?

エージェントへの相談となると、「どこまで踏み込んで聞かれるのか不安…」と感じる方も多いですよね。

結論、エージェントとの面談ではすべて本音で話しましょう。

ウソをついて転職に成功しても、すぐに辞めてしまったら意味がありません。

転職大手のリクルートエージェントも、本音で語る重要性について下記のように述べています。

転職エージェントは、求職者のキャリアを伴走するパートナーであり、アドバイザーです。本音を話してもらえないと、的確なサポートやアドバイスを提供することができません。例え不満が理由で退職を考えているとしても、転職エージェントはその理由をそのまま応募企業に伝えるわけではありません。退職となったきっかけをヒアリングし、求職者と一緒に「転職で実現したいこと」を整理してから、応募企業に伝える「転職理由」を考えます。

転職エージェントの面談では本音をどこまで話すべき?

本当の不満をそのまま「転職理由」として話すわけではありません。その点も、エージェントがサポートをしてくれます。

エージェントを必要以上に疑うのはNGです。

逆にどんなサポートを受けたいかまで話せれば、エージェントのモチベが上がって良質なサポートが受けられます。

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【厳選】相談だけでも使える転職エージェント

ここまでの話で、転職エージェントは相談だけでもOKの理由について理解できたと思います。

とはいえ、どの転職エージェントを使えばいいか分からないし、初めての相談だとなおさら不安ですよね。

そこで本章では、私が実際に使ってみて、相談だけでも快く対応してもらえたエージェントを3つ紹介します。

相談だけでも使える転職エージェント
あんとにお

すべて無料なので、今すぐ相談してみてください。日程調整もかなりしやすいのでおすすめです…‼

doda(デューダ)

公式サイト:https://doda.jp/

dodaのおすすめポイント
  • 10万件以上のトップクラスの求人数
  • 転職者満足度№1
  • 転職サイトと転職エージェントの二刀流

は、リクルートエージェントに次いで、2番目に求人数が多い転職サイトです。

dodaは、転職サイトと転職エージェントが一つのサービスになっているので、転職サイトで見つけた求人を転職エージェントに紹介してもらうことが可能です。

あんとにお

転職サポートも手厚く、「各種診断サービス」が無料で受けられるので、初めての転職の20代にもおすすめです。

まずは転職サイトとしても利用しつつ、気になる求人があれば転職エージェントに相談しましょう。

\カンタン3分で登録完了/

登録後も完全無料で使える!

マイナビエージェント

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントのおすすめポイント
  • 大手ならではの非公開、独占求人多数あり
  • 20代~30代の転職志望者に人気の大手転職エージェント
  • ITエンジニア、営業職、管理部門に強み
  • 丁寧なサポートが魅力で、転職未経験者も安心して利用可能

は、株式会社マイナビが運営する20代に強い転職エージェントです。

求人数も豊富で、非公開、独占の優良求人が多いのが強みです。

丁寧なサポートを受けたい方、優良な中小企業に転職したい方におすすめの転職エージェントです。

また、金融系に強いマイナビ金融エージェントや、IT・Web業界に強いマイナビITエージェントがあります。

あんとにお

マイナビエージェントのサポートはかなり丁寧です。職務経歴書、履歴書の添削も親身に相談に乗ってくれます。

\かんたん3分!20代、30代に人気のエージェント/

登録後も完全無料で使える!

リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントのおすすめポイント
  • 業界最大手の求人数(10万件以上)
  • 転職支援実績№1
  • 全国に支店があり使いやすい

リクルートエージェントは、国内最大級の求人数を誇る転職エージェントです。

業界№1の実績、ノウハウを持つリクルートだからこそ、求人の質が高く、万全の態勢で求職者をサポートしてくれます。

利用者数も圧倒的No.1の転職エージェントで、迷ったらコレと言われればリクルートエージェントに登録しておきましょう。

全国に支店があり、地方住みの転職にも対応できます。

転職エージェントとして、約40年の実績があり、支援してきた人は累計37万人以上です。(2021年10月現在)

\カンタン5分で登録完了/

登録後も完全無料で使える!

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エージェント以外に転職相談をしたい人はカウンセリングがおすすめ

転職エージェント以外にキャリア相談をしたい方は、キャリアカウンセリングを使いましょう。

キャリアカウンセリングとは

個人にとって望ましい職業選択やキャリア開発を支援するプロセスのことです。

キャリアカウンセリングのなかで最もおすすめなのがです。

ポジウィルキャリアとは、「どう生きたいか?でキャリアをきめる。」キャリアのパーソナル・トレーニングです。

ライザップは、身体を変えるために全力でサポートをしますが、ポジウィルキャリアはキャリアを真剣に向き合うサポートをしてくれます。

キャリアの相談と言っても、『今の会社でいいのかな』『やりたいことが見つからない』とぼんやりとした悩みを抱える人がほとんど。

あんとにお

相談は無料でできるので、「このままの人生でいいのかな」と悩んでいる方は一度相談してみましょう。

無料相談が終わると有料プランの案内をされますが、特にしつこい勧誘とかはありません。

\公式LINEに登録して日程を選ぶだけ♪/

しつこい勧誘や登録後の電話はありません

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転職エージェントに相談する際のよくある質問

転職エージェントに相談する際によくある質問をまとめました。

エージェントに相談する時は準備をした方がいいですか?

最低限、「どんな仕事をしてきたか」「どんな転職を希望するか」を考えておくと、効果的に相談ができます。

エージェントに相談すると必ず転職しなければいけませんか?

けしてそんなことはありません。いいエージェントほど、求職者がすぐに動かないことを知っています。

一度相談すると電話が頻繁にかかってきますか?

担当者によっては頻繁に電話をかけてくる可能性もあります。あまり気になるようでしたら、電話ではなくメールでの対応をお願いしましょう。

相談した転職エージェントの対応が悪い、合わないと感じたらどうすればいいですか?

エージェントの質は正直ピンキリです。合わないと感じたら、担当者の変更を申し出ることもできます。

転職エージェントは相談のほかに何をしてくれますか?

転職エージェントは以下のようなことをしてくれます。

  • 非公開求人を教えてくれる
  • 最新の転職市場の動向を教えてくれる
  • 履歴書・職務経歴書の作成をサポートしてくれる
  • 面接対策してくれる
  • 日程調整や条件交渉を代行してくれる

完全無料で使えて、転職のサポートをしてもらえます。

転職エージェントと面談すると、どんな質問をされ、何を話しますか?

私が実際に転職エージェントと面談した際は、下記の事柄を質問されました。

  • これまでのキャリアについて
  • なぜ前職を選んだか。そして退職に至った経緯(退職前の人はなぜ退職したいか)
  • 転職を始めようと思った理由
  • 転職の希望条件のすり合わせ
  • 今後のキャリア・転職活動の方針について

特に面接のような固い雰囲気ではないので、リラックスしてとても話しやすかったです。

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まとめ:転職エージェントへの相談は無駄じゃない!

キャリアの健康診断をする上で、転職エージェントへの相談は欠かせません。具体的にエージェントへの相談をオススメする人は次の通りです。

  • 転職に少しでも興味がある人
  • 今の市場価値を知りたい人
  • 業界の先行きを知りたい人

相談するメリットは、転職の最新情報を得られるだけではありません。悩みが言語化され、漠然とした転職の不安も和らぎます。

転職にリスクはありますが、転職活動自体はノーリスクでできます。

転職を少しでも考えているなら、今すぐ行動しておくと転職に対するハードルがグッと下がります。

今日紹介したエージェントは、とても親身に相談に乗ってくれるのでぜひご活用ください。

少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!

相談だけでも使えるおすすめ転職エージェント

doda(デューダ)
公式 https://doda.jp/
転職者満足度№1!全国に対応していて、求人の質が高い

マイナビエージェント
公式 https://mynavi-agent.jp/
20~30代で日経企業に転職したい人におすすめ!

リクルートエージェント
公式 https://www.r-agent.com/
20代でキャリアアップを望む人におすすめ!

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