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【失敗?】理学療法士2年目ですぐに転職した女性の体験談をブログで紹介

本記事では、新卒2年目で病院の理学療法士を辞めたAさんにリアルな転職体験談を綴っていただきます。

Aさん

新卒で入社して1、2年以内で転職を考えると、採用してもらえるのか不安になりますよね。

転職活動の面接で辞めることを伝えると、やる気を感じられないと捉えられるのも事実です。

私も1度目で失敗し、転職理由が「ただ辞めたい」だけで悪印象だったと思います。

2度目の転職活動では開始1週間で内定が決まり、充実した日々を送っています。

そこでこの記事では、転職活動に失敗した経験と成功したリアルな事例を紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

結論は、自分がやりたい仕事が明確であればすぐに採用されます。

やりたくない仕事を継続すれば、心も体も辛くなります。思い切って新しい環境に踏み込むのが本当におすすめです。

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理学療法士からリハビリ職に転職したAさんのプロフィール

私は理学療法士として、新卒で地元の総合病院に入社しました。

理学療法士とは、ケガや病気の人に対して元の日常生活に戻れるよう支援する仕事です。

入社半年で転職活動を試み、3社の面接を受けましたが「受け入れられない」と断られて転職を諦めました。

1年半年後にうつ・適応障害の診断を受け、このまま働き続けることは難しいと感じたため退職を決意しました。

しかし、2度目の転職活動では開始1週間で、すぐに訪問リハビリステーションに採用されました。

Aさん

前職は2年間、現職は3年目となります。

休職中に転職できた体験談を知りたい方は、下記記事をあわせてお読みください。

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総合病院の理学療法士を辞めた理由

わずか半年で転職を考えたのは、新卒で入社した同期が半数になってしまい、職場に不安を抱えたことがきっかけです。

前の職場は病院だけでなく施設も併設されてされてる地域密着の総合病院でした。
病院の患者を見るのはもちろん、施設の利用者の送迎、配膳、お風呂の手伝いなど本職のリハビリは二の次になりました。

やめたいと考えた3つの理由は以下です。

順番に解説します。

病院の仕事が合わない

私が1番にやりたかったリハビリの仕事は、雑務が多くてなかなか身が入りませんでした。

病院はいい意味で他職種の仕事ができるようになります。

それ自体は良いのですが、新卒で本業の仕事をこなせてもないのに、他の仕事も覚えることにやるせなさを感じていました。

関連 合わない会社はさっさと辞めるべき理由【向いてない仕事を続けた結果失ったもの】

病院は長く働き続けても給料は上がらない

私の勤めていた病院は、新卒で入社した時の給料が手取りで18万円しかありませんでした。(基本給に残業分が追加される)

周りの病院と比べて勤務時間が1時間ほど長いにもかかわらず、年休はわずか108日です。

また、会議で休日出勤があったり、有給は月1日しか使えない制約などがありました。

5年間働き続けている先輩に給料を聞くと、新卒と比べて差が数千円高いくらいでした。

Aさん

働き続けても給料は上がりにくい環境に嫌気がさして転職を決意しました…。

サービス残業が多い

私が勤めていた病院はいわゆるブラック企業でした。

Aさん

休日出勤やサービス残業が日常的にありました。

例えば、勤務時間外に会議やサービス残業があります。時間外に全職員の集会がある日は終了時間が決まっておらず、時間がすぎるのを待つだけでした。

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第二新卒で転職した理学療法士の成功と失敗

私は2度の転職活動を経て、訪問看護リハビリステーションの就職に成功してます。

1度目はただ辞めるための転職活動を行ったため何度も面接で落ちました。

2度目は自分がやりたいことを明確にし、活動開始2週間で内定を獲得でき、納得がいく就職先を見つけられました。

ここでは、第二新卒として転職活動に失敗した経験と成功したリアルな事例を振り返ります。

自己分析ができない方は、下記記事をあわせてお読みください。

1度目の転職活動で失敗した原因

転職活動で失敗した原因は、1度も転職エージェントとしっかり話をせずに紹介された会社に面接に行ったことです。

当時の私は病院を早く辞めたい気持ちだけで面接を受けていました。

面接担当者には、「働く気のない人」と見透かされていたと思います。

その結果3社も連続で面接に落ちてしまいました。

転職エージェントとは仕事の合間に、面接の日時の確認程度でしか連絡を取らなかったので、転職理由の相談をしていればよかったと思いました。

関連 転職エージェントは相談だけでもOK?どこまで本音で話す?の解決策

2度目の転職活動で成功した理由

1週間で決まった理由は、転職先でやりたいことを3つ書き出して明確にしたからです。

  • 退院した後の患者さんの変化をみてみたい
  • 家でどういった生活を送っているのか知りたい
  • 生活に携われる仕事がしたい
Aさん

転職の軸が見つかった結果、すぐに内定をもらうことができました…‼

前職では入院患者の退院を見送った後、約2ヶ月で入院してくることがありました。
退院後の生活背景を聞くと、リハビリでできるようになったことが自宅じゃできなかったと聞きました。

そこで私は、自宅に行って生活環境を整えることができれば、再入院を防げるのではないかと考えました。

自宅を見られるリハビリをしたい」と事前に転職エージェントに提案したことで、1週間で内定を頂きました。

利用したエージェント

転職先を探すときは転職エージェントを利用しました。

闇雲に探しても「経験の浅い第二新卒は受け入れる予定はない」と断られます。

Aさん

事前に転職エージェントと相談した上で面接を受けるようにしたほうがスムーズでした。

1回目はPT・OT・STワーカー、2回目はマイナビコメディカルを利用しました。

どちらのエージェントもしっかりとやりとりさえすれば、面接までスムーズにできます。

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訪問リハビリに転職した前後での心境の変化

転職後は定時で帰ることができ、本業以外の関係ない仕事が減りました。

給料が歩合制のためモチベーションが高まり、訪問がなければ空き時間や休憩は自由です。

一方で一人で自宅に出向き、何かあったら自己責任になると思うと不安がありました。

Aさん

ここでは転職時に不安だったことと転職してよかったことを解説します。

転職して不安だったこと

入社してすぐは思っていたより訪問の件数が少なく、時間にゆとりがありました。

しかし、土地勘のない場所を運転すること、一人で一人の患者のリスクを背負うことはとても不安でした。

訪問件数もはじめは少なかったですが、急に新規の依頼が増え始めると書類業務が時間内に終わらないのではないかと思いました。

有給は自由にとれますが、別の曜日に振り替えになります。他の業務にしわ寄せがこないかと心配になりました。

特に月末に有給を使うと書類の提出期限と被るため、不備があった時に連絡が来ないよう気をつけてます。

関連 【当然】転職一年目は辛いよ。合わない転職先の特徴とシンプルな解決策

訪問看護ステーションに転職してよかったこと

転職で1番にやりたかった「退院した後の患者さんの生活と関わること」ができ充実した日々を送ってます。

給料は以前に比べて時間単価が上がり年収も増え、残業分の給料も病院に比べて多いので不満はありません。

定時をすぎてから訪問へ行くと一件あたり通常の1.5倍になるので、稼ぎたい人は残業をしてでも頑張ることができます。

Aさん

仕事内容と給料が割に合わないなんて思うことはなくなりました。

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新卒2年目で病院の理学療法士を辞めたリアルな転職体験のまとめ

今回は、2回転職活動をしてやりたかった仕事に転職できた体験談を紹介しました。

転職活動の第一歩は、転職エージェントに登録することです。

転職活動はお金がかからず、新しい職場を探すヒントを得られます。

エージェントに登録さえすれば、悩み相談や新しい仕事先の提案を受けられるので年収アップも夢ではありません。

具体的な転職方法を説明した記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

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