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休職中に転職できた体験談【会社に言わないでOKの理由と転職成功のコツ】

あなた

休職中に転職活動をしても大丈夫?
面接で休職中と言わない方がいい?
そもそも休職中でも転職できるのか心配。

このようなお悩みを解決します。

何らかの理由で休職をしている方は、「休職中に転職活動をしてはいけない」と思い込みがちです。

あんとにお

ネガティブに捉えられそうで、面接で言うべきか迷ってしまう方もいますよね…。

しかし、休職中の転職活動は違法ではありません。また、面接で休職中と言わないでOKなので、後ろめたさを感じなくて大丈夫です。

とはいえ、休職してる自分が本当に転職を成功できるのか疑問に思う方も多いと思います。

そこでこの記事では、休職中に転職できた体験談をもとに、休職中に転職活動をする際のポイントやメリット・デメリットについて解説します。

この記事で分かること

結論、休職中に転職活動をすれば自己分析企業研究の時間をしっかり取ることができるので有利に働くこともあります。

今の仕事を休職中の方やこれから休職したいけど転職活動が心配な方は、ぜひ参考にしてください。

あんとにお

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うつ病で半年間の休職中に転職先が決まった「24歳女性Aさん」の体験談

実際に、休職中に転職できた私の友人Aさんの経歴は以下の通りです。

2020年4月:新卒で入社

2022年1月~:うつ病で休職

2022年3月:休職中に転職活動をスタート

2022年6月:内定獲得

2022年7月:新たな転職先に入社

Aさんが休職した理由は、2021年11月ごろ異動があり、社内の環境がガラッと変わったことです。

Aさん

住み慣れない土地に異動したことも原因だと思います…。

接客業をしていたAさんは客層の違いや上司からの圧に耐えられず、12月中旬から体調が悪くなってしまいました。

年明けに「無理やり出社してきてほしい」と上司からの要求を無視し、心療内科を受診。うつ病と診断され、診断書をもらいその日から休職しました。

あんとにお

環境がガラッと変わると大きなストレスがかかるんだよね…。

うつ病か簡易的に判断できるチェックリストは、下記記事内で説明しています。

休職中は傷病手当金をもらってお金の不安をなくした

Aさんは、傷病手当金をもらっていたため、焦って転職先を探す必要がありませんでした。

傷病手当とは

社会保険に加入する人が、ケガや病気で働けなくなった場合に保障される公的な制度です。

以下の4つの条件を満たせば、傷病手当を受ける資格が得られます。

傷病手当金がもらえる要件

①業務外の療養を要する病気やケガであること(仕事や通勤途中での病気やケガは傷病手当ではなく、労働者災害補償保険の給付対象)
②病気やケガの療養で仕事に就けないこと(自己や家族判断は対象外。医師の判断が必須)
③連続する3日間を含み、4日以上仕事に就けなかった(休職最初の3日間は待期期 間待期期間3日は有給、公休、欠勤も認められるが連続していることが条件)
④病気やケガで休んでいる間に給与の支払いがない(給与が支払われている場合は対象外。給与の一部が支払われている場合は、傷病手当から給与支給分を差し引いた額が支給される)

引用:この会社ムリと思いながら辞められないあなたへ

仕事辞めたいけどお金がない…」と不安な方でも、国の制度を使えば療養後に、転職活動を始めることができます。

あんとにお

Aさんは傷病手当をもらったことで、焦ることなくじっくり転職活動に取り組むことができました。

関連 仕事辞めてもなんとかなる3つの理由!20代で退職した僕の本音を公開

休職中は転職エージェントや転職サイトを使って転職活動をした

Aさんは休職して1ヵ月が過ぎた2月頃、自己分析を行いました。

簡単な自己分析ツールを使い、「強みはなんだろう」「やりたいことは何かな」と自分と向き合う時間を作りました。

ですが、その時はまだうつの症状があったため、上手く自己分析ができず、4月にやった時と全く違う結果になることが多かったそうです。

Aさん

休むときは思いきって休むべきだと反省しました…。

自己分析のやり方については、「転職の自己分析ができない人の特徴3選!無料のやり方9つを解説」をあわせてお読みください。

その後、本格的に転職活動を始めたのは、2022年3月頭。心療内科の先生に「転職活動を始めてもOK」と言われたタイミングで行いました。

Aさん

やっと社会復帰できる…と安心した思いが強かったです。

転職活動の流れとしては、転職エージェントに早速登録して面談を行いました。とにかく数打てば当たるの精神で、エントリーをしていたそうです。

実際に使ったエージェントはの3つです。

Aさん

担当者の印象が会社によって全然違ったので、もし使うなら複数利用して合う人を探した方がいいと思いました。

ちなみに、エージェントには休職中であることを正直に伝えたそうです。

エージェントには、「医師から転職活動してOKが出ているか」と3社とも確認されたと言っていました。

あんとにお

やはり企業も気になるポイントなんだね…。

そして4月後半からは、転職サイトを使って、自ら応募するようにもなりました。

焦る気持ちを押さえつつ、休職をうまく使って一度に応募するのは多くて3社にとどめたそうです。

また、どこの会社の面接でも「最後に何か伝えておかなければいけないことはありますか?」と聞かれたそうです。

Aさん

「休職中でうつ病だった」と頭によぎるものの、特に言う必要はないと思って伝えませんでした。

休職中であることを言わないで転職活動を行ったことも、内定を獲得できた要因の一つ。

その後、第一志望の企業から6月に内定をもらい、そのまま6月末で退職して7月から新しい会社に入社しました。

Aさん

特に、退職に関する手続きで会社と揉めることはなく、事務手続きをメールや郵送等で行いました。会社に出社もしなかったので、精神的に大きく崩れることはなく退職ができました。

退職前に考えることや退職前にやっておくことについては、下記記事をあわせてお読みください。

あんとにお

最後に、休職中に転職して良かったのかAさんに言葉をもらいました。

Aさん

休職したことで、ゆっくり会社や自分自身のを見つめることができました。
しかし、今現在病気で休職しているなら、まずはしっかり休んで治すことが大切だと思います。そうしないと正常な判断もできないし、悪化する原因にもなります。自分で治ったと判断しないで、きちんと医師に「転職活動しても大丈夫か」と聞いて、GOサインが出てから転職活動することをおすすめします。

あんとにお

休職中でも、症状が改善すれば転職はできるんだね…。

転職したほうがいい危険なサインが出ている場合は、焦って転職するのはNGです。

一度休職した方が結果的に良い効果が生まれます。

あんとにお

特に会社に伝える必要もないので、あまり心配しすぎる必要はありません。

関連 転職した方がいいサイン7選【仕事で限界を迎えた人がやりがちな失敗】

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休職中に転職活動をする際の重要なポイント

休職中に転職活動をする場合、抑えておきたいポイントが5つあります。

順番に解説します。

体調を第一に考える

体調不良や精神的な理由で休職していた方は、体調管理により一層注意しましょう。

転職活動ができるぐらいに回復したことは喜ばしいですが、転職はエネルギーが必要です。

あんとにお

履歴書を書いたり、面接したり転職活動が本格化すると疲れが生じます。

「早く次を決めなきゃ」と慌てる必要はなく、心身のケアと並行して転職活動を続けることが重要です。

転職活動に疲れたと気落ちしないためにも、回復を大切にしながら取り組みましょう。

関連 転職活動に疲れた20代必見!うまくいかない人が知らない6つの解決策

求人票の興味が湧くところをメモする

転職先を吟味する際、大きな情熱や高い目標は必要ありません。

「なんか面白そう」「これなら楽しく働けそう」と感じた会社や職種をどんどんメモしていきましょう。

自分の興味や好きに意識を向けることで、思わぬ発見が得られます。

あんとにお

前職の経験にとらわれないことが大事だよ!

実際に入社してみるまで仕事内容が分からないので、選択肢を狭めないようにしましょう。

「合わなかったらまた次を探そう」ぐらいのマインドだと楽に転職活動ができます。

変わらないことに価値を置く

転職先を選ぶ際は、必ず優先順位をつけましょう。

優先順位をつける際は、「変わらないこと」に価値を置くと入社後のギャップにも悩まされなくなります。

あんとにお

例えば、家からの距離や福利厚生、基本給などは変わらないことの代表例です。

部署移動はどうしてもあるので、やりがいを重視して転職しても、叶わない可能性があります。

目に見えて数値化できるものを優先順位高くおけば、嫌なことがあっても「お金はもらえるしいいか」「前職より近いから楽だしな」と考えることができます。

口コミを重視する

いざ会社を決める際には、口コミをチェックしておくと不安が和らぎます。

「転職会議」などを使えば、実際の人間関係や残業の大変さなど入社後にしか分からない情報を入手できます。

とはいえ、創業してすぐのベンチャー企業や中小企業だと口コミがほとんどないことが多いです。

その場合は、入社後の不安を消すために「どんな人が働いているか」「実際に働いてる人と話せるか」を面接時に質問しましょう。

あんとにお

調査して無理そうなら転職しなければいいだけです。

転職ブルーに負けない

転職先が決まって一安心。そんな矢先にやってくるのが、「本当に転職していいのか」という葛藤です。

いざ内定をもらうと今後の生活が不安になり、「人間関係は大丈夫か」「前の職場の方がいいのではないか?」「今なら復職もできそう」と考えがよぎります。

しかし、その不安は新しいことに挑戦する時に誰でも起こりうる感情です。

新しい職場に慣れるまでは辛いと感じますが、時が経てばきれいさっぱり忘れることができます。

あんとにお

もし不安なら、転職経験がある人に相談してみましょう。

関連 転職に迷う時はやめておいた方がいい?【本当に転職していいのか悩むワケ】

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休職中に転職する際に抱える懸念点

休職中に転職する際は、様々な不安が生まれます。

このような悩みを抱える方は多いので、一つずつ解説します。

休職歴は転職で不利になる?言わない方がいい?

休職歴は転職活動で有利になることは少なく、不利になるケースが多いです。

なぜなら、企業としては健康面や精神面に不安がある方を雇う場合、「長く働いてくれるかな?」と不安に思うからです。

人を雇い直すのも大変だから、企業は「長く働けるか」を重要視します。

そのため、基本的には休職していたことを隠して転職したほうが内定を得やすくなります。

あんとにお

虚しいけどこれが一応現実です…。

とはいえ、「なんだか転職先に後ろめたい…」と感じる方もいますよね。

その場合は、「以前、体調を崩して休んでいたことがありますが、今は大丈夫です」などと言って、ポジティブに変換させましょう。

現在に不調が続いていないなら、大きな不利にはなりません。

休職中の転職活動はいつから始めるべき?違法じゃない?

「休職中に転職活動をしてはいけない」と思っている人は多いですが、法律に抵触するわけではないのでいつからでも初めて問題ありません。

ただ、うつ病や適応障害などで休職している場合は、心身のケアと並行して転職活動をすることが重要です。

医者に言われる「ゆっくり休んでください」に罪悪感を抱く必要はなく、少しずつ体調がよくなってきたタイミングで始めるのがベストです。

少し体調が良くなったからと勝手に薬を止めたり、逆に薬の量を増やしたりするのは危険なのでやめましょう。

あんとにお

「次を決めなきゃ」「収入がなくなってしまう」と焦って転職活動をする必要はありません。そのための傷病手当金です!

転職エージェントにはうつ病や適応障害であることを伝えるべき?

症状が落ち着いていて、再発の可能性が低い場合は転職エージェントや転職先に告げる必要はありません。

しかし、再発の心配が少しでもある場合は、事前に病歴を正直に伝えるのがおすすめです。

休職に至った経緯や現状について率直に伝えた方が、キャリアアドバイザーも適正なサポートが可能になります。

あんとにお

ただうつ病や適応障害などの具体的な症状を伝えるのが嫌な人は、特に伝えなくて大丈夫です。エージェントもなんとなく察してくれます。

エージェントに正直に伝えても、そのまま企業に伝わるわけではありません。求人の応募の際には、求職者の意向や面談の所感を踏まえて、企業への推薦やフォローをしてくれます。

先ほどのAさんの事例でも、「医師からのGOサインは出ているのか?」とエージェントに確認されただけで、実際の面接ではAさんの症状までは伝わっていませんでした。

あんとにお

エージェントに隠すのは、企業と自分双方にとってあまり良いことがないので、少しでも心配がある場合は正直に伝えましょう。

休職してたことが転職後にバレることはある?

休職してたことは、転職後にも基本的にはバレません。

ただ以下のケースに当てはまる時、転職後にバレることはありえます。

バレるケース

  • 源泉徴収票:昨年の支給額が極端に低い
  • 住民税:昨年の収入から決まるから極端に低いとバレる。
  • 傷病手当金の申請:健康保険から支払われ、上限が1年6ヶ月のため再度申請した場合に「残りの期間」でわかる

他には、社内での会話でポロっと話してしまうケースではバレる恐れがあるので注意しましょう。

内定後に休職してたことを伝えるのはNG?バレたら内定取り消し?

まだ正式に転職先への勤務が始まっていない場合は、内定取り消しになる可能性もあります。

先述したように、企業は「長く働ける人」を求めているため、経歴を詐称すると解雇の要因となり得ます。

ただ現実問題、既に働いている場合にバレたとしても、解雇になるケースはほとんどないでしょう。

今の業務が滞りなくできているなら、特に新しい人を雇い直す理由はありません。

あんとにお

多少の後ろめたさはあっても、休職は不利になるケースが多いので隠すのが無難です。

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「現在休職中です」と伝えるメリット・デメリット

転職活動をする際、面接官や企業に休職中であることを伝えるべきか躊躇う方は多いですよね。

ここでは、休職中であることを企業に伝えるメリットデメリットについて解説します。

休職中であることを伝えるメリット

休職中であることを伝えると、次のようなメリットがあります。

配属や業務内容を気にしてくれる

事前に休職していた背景を伝えておけば、業務量を制限したり、配属先を家から近い場所にしてくれたりと考慮してくれる可能性が高くなります。

特に、精神的な理由で休職していた場合は、入社後に気持ちの浮き沈みがあるケースが多いです。

事前に伝えておけば、あなたを受け入れる環境が整っています。

あんとにお

小さな心遣いが大きな救いになります。

人を大切にする会社に転職できる

休職してたことを知りつつも受け入れてくれる会社は、従業員を大切に扱ってくれる可能性が高くなります。

素直に休職してることを伝えると、マイナスと評価されて、敬遠する会社もあるでしょう。

あんとにお

しかし入社を受け入れてくれた場合は、気持ちに寄り添って対応してくれるはずです。

休職中であることを伝えるデメリット

休職中であることを会社に伝えるデメリットは、以下の2つです。

健康面を不安視される

一度、精神的な理由で休職したことがあると「また休んでしまわないかな?」と不安に思われてしまいます。

うつ病などのメンタル系の病気は、理解が遅れている人も少なからずいます。

「休むのは甘え」「長く働く人が偉い」といった昭和の価値観ダダ洩れの会社に入ると、辛い思いをします。

社内での関わり方が難しくなる

メンタル系の病気は、目に見えません。

なので、どこまで業務を任せていいのか、端から見ただけではわからないのが正直なところ。

変に周りの人たちに気を遣わせている場面が増える可能性があります。

あんとにお

気の使われすぎが逆に気持ち悪く感じるかも…。

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休職中に退職したい人は退職代行がおすすめ

休職中に転職先が決まった場合や「休職したけどもう今の仕事には戻れない…」と感じる方もいますよね。

実際、休職してから今の職場に戻るのはとても勇気がいる行為です。

気を遣われてる感が辛くなるし、前よりも居心地が悪くなることもあります。

あんとにお

なんで自分はこんなダメなんだろう…と考えて自分に嫌気がさします…。

退職を言いづらかったり、職場に荷物を取りに行くのが気まずかったりする人は、退職代行サービスの利用がおすすめです。

退職代行を使えば、即日から出社せずに退職できます。

面倒な会社との手続きをする必要もないので、転職前の大きなストレスから解放されます。

とはいえ、どの退職代行サービスを使えばいいの?本当に辞められる?と不安に感じる方もいると思います。

退職代行サービス辞めるんですなら、弁護士監修で退職率100%、会社や上司への連絡もすべて代行してくれます。

さらに、お金を払うのは辞めてからなので安心して利用することができます。

あんとにお

休職中にそのまま退職することもできるので、会社に行きづらい人は退職代行を使って次への一歩を踏み出しましょう。

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関連 退職代行おすすめランキング10選!サービスの違いや失敗しない選び方を解説

まとめ:休職中に転職活動を始めてOK!言わないでも大丈夫

法律上、休職中に転職活動をしても何も問題ありません。

転職先を決めずに退職するのが不安な方は、休職中の期間を活かせば心と時間にゆとりが生まれます。

休職中かどうかについては、特に言わない方が転職はスムーズに進みます。

ただ、転職エージェントに相談する際は、休職中であることを伝えるのがおすすめです。

勤務地や給与などの条件面を考慮した求人を紹介してくれるので、希望に合った求人が見つかりやすくなります。

どのエージェントを使えばいいか分からないという方は、「【厳選】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェント9選!」をあわせてお読みください。

「短期離職だから転職活動が不安…」という方は、「短期離職しても転職エージェントは使える?退職後の期間別に厳選6社を紹介」をどうぞ。

少しでも参考になればうれしいです。それではっつ!!

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