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「仕事辞めたいけどお金がない…」は言い訳。貯金なしでもOKのマル秘テク

あなた

お金がないから退職できない
貯金なしでも転職できる?
転職活動って結構お金かかる?

こんなお悩みを解決します。

特に若い方は貯金が少なく、辞めた後の生活が不安で辞められない方は多いですよね。

逆に、お金の不安さえ解決できれば「今すぐ辞めてやる!」と思ってる方は本当に多いです。

実は、貯金なしでも仕事は辞めることができます。なぜなら、転職活動にはそこまでお金がかからないし、各種給付金を貰いながら生活ができるからです。

この記事で分かること
  • 仕事を辞めたいけどお金がない時の対処法
  • 退職後に支払うお金のあれこれ

私は、新卒時代に貯金100万円を貯めて退職しました。実際に退職を経験して、仕事辞めてもなんとかなることに気付きました。

本記事を読めば、貯金なしでも安全に退職できる対処法が分かります。

タップできる目次

仕事辞めたいけどお金ない時の対処法

ここでは、退職のハードルをグッと下げる対処法について解説します。

在職中に転職活動する

お金がなくて会社が辞められない人は、在職中に転職活動をしておきましょう。

次の仕事が決まってないけど辞める場合、どうしても貯金額やお金の不安は消えませんよね。

しかし先に仕事を決めておけば、お金の不安は消えていきます。

転職というと、「私には難しい」「何か月も活動する必要がある」「嫌な思いをすることもある」と考える人が多いですが、それは勘違いです。

就活で苦労した人、今の会社で評価されてない人、自分に自信のない人が、スグ決まらないと思ってしまいます。

誰でも簡単に転職できるわけではありませんが、いざやってみると想像してるより楽に進みます。とんとん拍子で進み、あっという間に内定が出ることもあります。

早い人だと、数日~2.3週間程度で決まることもしばしば。

あんとにお

就活と比べて、アピールすべき内容が明白だから取り組みやすいメリットもあります。

仕事をしながらの転職活動が辛いと感じる人は、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントは無料で使えて、次のようなサポートを受けることができます。(採用する企業がお金を払うため、転職者は無料で使える仕組み)

転職エージェントを使うメリット

  • 非公開求人の情報が手に入る
  • 履歴書・職務経歴書の作成をサポートしてくれる
  • 面接対策してくれる
  • 日程調整や条件交渉を代行してくれる
  • 漠然としたキャリア相談もできる

書類の添削や面接対策をしてくれるので、選考の通過率がグッと上がります。

あんとにお

効率化されるので、仕事をしながらでもスムーズに転職活動ができます。

20代におすすめの転職サイトについては、下記記事で詳しく解説してるのでぜひ参考にしてください。

退職前にクレジットカードを作っておく

退職前にクレジットカードを作成しておくと、いざという時に役立ちます。

会社を辞めるとカードの審査が通りにくくなり、新規カードを発行できなくなる恐れがあります。

なので、早めにカードを作っておいて緊急時に対応できるようにしましょう。

あんとにお

分割払いやリボ払いを一時的に使うと、本当に役立ちます。

関連 退職前にやっておくこと7選!クレジットカードの登録は必須です

ボーナスをもらってから辞める

お金がないから辞められない人は、ボーナスをもらったタイミングで仕事を辞めるのがおすすめです。

一時的に多くの収入を得るので、離職期間を安心して過ごすことができます。

私自身、ボーナス40万円をもらってから速攻で退職を告げました。

仕事を辞めてゆっくりしたい人は、ボーナスをもらってから辞めるのがおすすめです。

関連 新卒が辞める時期はいつがベストなタイミング?【1年目で退職した体験談】

失業保険がもらえる

転職先が決まる前に仕事を辞めた人は、失業手当がもらえます。

失業手当とは

地域のハローワークに行って失業保険の申請をするだけで、国からお金がもらえる制度

失業保険の給付額は、退職前の給料(額面)の45%~80%程度が基本です。

給料を多く貰っていた人ほど支給金額は多くなりますが、その分もらえる割合は低くなります。

失業手当をもらう際の注意点

  • 失業手当を受給するには、ハローワークでの求職者登録が必須
  • 離職の日以前2年間に、雇用保険の被保険者期間が通算して12カ月以上あること
  • 自主都合退社の場合は1週間の待機期間の後、3か月後にしか給付されない

会社を辞める時の種類

  • 自主都合退職者…個人的な理由で退職
  • 会社都合退職者…倒産・解雇・パワハラ等
  • 特定理由退職者…病気・怪我・妊娠・出産・介護等
  • 就職困難者…心身の障害等
自己都合退職者と会社都合退職者の違い

自主都合退職者以外は、7日間の待機期間を待てば受給できます。自己都合退職の場合は、さらに3ヵ月待つ必要があります。

詳細が気になる方は、ハローワークに問い合わせておきましょう。

あんとにお

受給の対象者か、いつから給付を受けられるかについて教えてもらえます。

国民年金の免除申請をする

退職後金銭的に不安な人は、国民年金の免除申請をしましょう。

退職から14日以内に各市区町村の窓口に以下の必要書類を持参して、国民年金の切り替え作業が必要です。

国民年金の切り替え手続きに必要な書類

  • 社会保険資格喪失証明書など退職日が分かる書類
  • 年金手帳
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
  • 印鑑


収入の減少や失業等により国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、必要な手続きを済ませることで、国民年金の一時的な免除が受けられます。

保険料の免除や納付猶予が承認された期間は、年金の受給資格期間に算入されますが、将来的にもらえる年金額は、減額します。

保険料免除・納付猶予(学生の場合は学生納付特例)は10年以内であれば、後から追納して老齢基礎年金の受給額を満額に近づけることが可能です。国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度

あんとにお

一定期間収入が減る場合は、年金の免除申請を使う選択肢も覚えておきましょう。

固定費を徹底的に削る

補償金や失業手当をもらっても、同じ生活水準のままではすぐにお金が尽きます。

バケツの穴をふさがないと、お金が貯まることはありません。

小さな穴をふさぐのではなく、大きな支出を見なおすことが大切

あんとにお

無駄な固定費をカットすれば、必然的に支出が最適化できます。

見直せる固定費

  • 通信費・・・格安SIMに移行する
  • 光熱費・・・電力会社を乗り換える
  • 保険・・・払いすぎている保険はないか確認
  • 家・・・賃貸なら家賃交渉または引越し
  • 車・・・必要性ある?買うなら中古
  • 税金・・・控除を活用する

下記動画は、大阪で家賃2万4千円で暮らす、ミニマリストのあつしさんの動画です。

仙人のような生活をする必要はありませんが、学ぶべきところはあると思います。

私も以前まではブランド物を身に着けていましたが、今はUNIQLOを愛用しています。

固定費を削ると、生活がグッと楽になります。

就労支援を受ける

就労支援とは、求職者が新たな仕事に就くためのサポートをしてくれるものです。

ハローワークの求職者支援制度を受ければ、月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講できます。

主な訓練コース

  • 基礎(ビジネスパソコン科)
  • IT
  • 営業・販売・事務
  • 医療事務
  • 介護福祉
  • デザイン
  • その他

訓練期間は、2週間のものもあれば、2ヶ月から6ヶ月とさまざまです。就職支援も無料で受けられるので、使わない手はありません。

給付されるための条件には対象要件や詳細な制限などがあるので、必ずハローワークに確認してください。

おすすめの自己投資については、「20代の社会人におすすめの自己投資7選【早めにやったもん勝ち】」もぜひ一緒に合わせてお読みください。

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貯金なしで仕事辞めたいは危険?退職後の費用を計算しよう

「会社を辞めたいけどお金がない!」という人に限って、退職後のお金のやりくりについて考えている人は少ない印象です。

過度にお金の心配をする必要はありませんが、お金のことを知らないと不安になるのは当然です。

あんとにお

面倒な手続きを自分でやる必要があります。

生活費

まずは、毎月かかる生活費を計算しておきましょう。

ザックリ15万円と把握していた人は、預貯金を踏まえて、毎月いくらかかるのか計算することが大切です。

私は当時、実家暮らしをしていたので、毎月掛かる費用はザックリこんなイメージ。

毎月掛かる費用
  • 家賃:0円(実家暮らしのため)
  • 家に入れるお金:3万円
  • 車なし
  • ジム代:8,000円
  • 奨学金返済:10,000円
  • 国民健康保険:2万円弱
  • 国民年金:16,000円
  • 通信費…2,000円(格安SIMのため)

月に必ず払う費用は、だいたい7.8万円程度です。

あんとにお

自分で払うようになってから、税金の高さに驚きました…。

一人暮らしをしてる人は、立地にもよりますが月10万円以上お金が出ていくことを想定しておきましょう。

6万円の買い物と聞くと高いと感じるのに、月々5,000円の支払いは「そんなもんだよね」と関心が低いですが、同じ年間6万円の支出です。

毎月掛かり続ける固定費を削減できれば、節約の効果はとても大きいです。

関連 いくら貯まったら仕事を辞めるリスクが減る?貯金100万円で退職した体験談

税金・保険料

退職すると、税金や保険料を自分で納付する必要があります。

あんとにお

在職中と退職後の税金や保険料の違いを表にまとめました。

在籍中退職後
健康保険・組合健保、もしくは協会けんぽに加入
・保険料は会社と折半で給与から天引き
・定期健診など様々な恩恵アリ
・家族も加入できる
・在籍中の保険証を返却
・転職しない限り、国民健康保険に加入
・原則、自分で保険料を納付する
年金・少なくとも2階建ての厚生年金に加入
・65歳未満でも特別支給が出る可能性が…
・保険料の半額は会社が負担
・主婦(夫)も加入できる
・失職期間が一時的であっても、その間は国民年金に加入
・保険料は自分で納付する
・国民年金は1階建ての基礎年金のみ
税金・所得税も住民税も給与から天引き
・年末調整も会社がしてくれる
・毎年2~3月、自分で確定申告をする必要あり
・住民税も自分で納付する

収入によって払う金額は変わりますが、会社と折半だった保険料を自分一人で支払う必要があります。

国民年金保険料は、令和2年度では月々1万6,540円です。

あんとにお

自分で払うことで、税金の高さにも驚きます。

転職活動費

最後に、転職活動をするためのお金です。

スーツを持ってない人はスーツが必要になるし、面接などの移動費がかかります。

少し古いデータですが、リクナビNEXTの調査によると、退職後転職は53.8%が準備資金が不足したと回答しています。

一方、在職中転職者は、37.6%が不足したと回答しています。

(参考:ORICONNEWS『転職のための準備資金、いくらが相場?』

つまり、退職後に転職活動をする人は、資金の準備が必要になります。

転職活動は、約3ヵ月かかると言われているので、最低3か月分の生活費は蓄えておきましょう。

とはいえ、2022年現在、電話面談やオンライン面接をどこの企業も取り入れています。応募する会社の風土によりますが、転職エージェントの面談は基本的にオンラインで解決します。

面接や説明会の移動費がかからないため、従来よりは転職活動に必要なお金は下がることが予測されます。

あんとにお

オンラインは転職活動の時間が取れない方にもありがたく、転職相談の難易度がグッと下がります。

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まとめ:貯金なしでも仕事は辞められる

仕事を辞められない人がすべき対策を再度まとめます。

死ぬ前の後悔では、「やりたかったことをやらなかった」「自分に素直に生きればよかった」と後悔する人が多くいるそうです。

貴重な時間を無駄にしないためにも、一歩ずつ行動することが大切です。

辞めたいけど、お金がないし勇気が出ないという人は、転職活動をするのがおすすめです。
「他にもっと条件が良い会社」や「理想の働き方に合う会社」に出会えれば、必ず考え方に変化が生まれます。

現在の仕事と未来の仕事を天秤にかけて、どっちが楽しいか比べるのが良いと思います。

転職活動をすると今の会社の良さにも気づくし、やっぱり現職が嫌だなと思えば転職すればいいだけです。

勇気を持つきっかけにもなりますよ。

少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!

関連記事:【迷ったらコレ】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方を解説

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