会社辞めたい

仕事辞めてゆっくりしたい人必見!20代で退職した僕がリスクとリアルを暴露

仕事辞めてゆっくり過ごしてみたいと悩んでいませんか?

実は、仕事を辞めてゆっくりするなら若ければ若いほど有利です。なぜなら、若いほど転職は有利だし、新しいことにどんどん挑戦しやすいからです。

この記事を書く私は、新卒で入社した会社を9ヶ月で退職しました。すぐに転職はせず、このブログの副収入を得ながら、ゆっくり過ごしています。

この記事では、ゆっくりスローライフをして感じたリアルな感情と注意点について解説します。

この記事を読めば、退職後にダラダラすることなく、人生の充電期間を価値ある時間として過ごせるようになります。

結論、仕事を辞めてゆっくりするなら、期間を決めておきましょう。

【結論】仕事辞めてゆっくりしたい人は期間を決めておこう!

今、仕事辞めてゆっくりしたいと考えている人は、あらかじめ離職の期間を決めておきましょう。

なぜなら、離職期間が長引くと世間的にも、自分の気持ち的にも不利になることが大きいからです。

一つ、退職後の例を挙げて解説します。

2022年3月に退職

3か月間海外で過ごす

海外で得た経験を生かして転職活動

7~9月の間にじっくりと転職活動して10月入社

あんとにお

あらかじめ計画を立てておくと、離職期間を有意義に過ごすことができます。


仕事辞めてゆっくりしたい人は、毎日の仕事に忙殺され、考える時間が失われています。充電期間を取って自分を見つめ直せば、意外にもスラスラやりたいことは浮かんできます。

私も、9ヶ月以上の離職期間を経て、少しずつやりたいことが見えてきました。しかし、私はゆっくりする期間を特に決めていなかったので、ダラダラと過ごす日々が多くなってしまいました。

その経験を踏まえて、実体験を元に解説します。

とにもかくにも、仕事を辞めてゆっくりするなら期間を決める。必要な準備をしておく。離職期間の過ごし方を考える。

あんとにお

これらを意識すれば、想像以上に人生が楽しいことに気付けますよ。

仕事辞めてゆっくりしたいなら若い方がいい【20代推奨】

とはいえ、全員が全員仕事辞めてゆっくりできるかと言われれば、それは難しいのが現実ですよね。個々の家庭状況、年齢、資産状況によっては、状況が一変します。

仕事辞めてゆっくりしたいと考えるなら、若いうちに経験しておくのがおすすめです。

あんとにお

私も20代前半で辞めたから、今色々な経験が出来ています。

ここでは、ゆっくりするなら若い方がいい3つの理由についてお伝えします。

  • 転職しやすい
  • リスク許容度が高い
  • 新しいことにチャレンジしやすい

転職しやすい

転職は、若ければ若いほど有利です。

20代には第二新卒など、ポテンシャルを評価された採用方法もあります。
中途=即戦力と思われがちですが、「超リテラシー大全」によると、24歳~27歳は未経験でも「第二新卒」としての可能性がある」と言われています。

あんとにお

年齢による障壁が無く、伸びしろ、ポテンシャルを評価されて転職できるのは20代だけです。


一般的には、35歳以上になると転職することが難しいと言われています。

なぜなら、一定の年齢を超えた以上の転職が「管理職への転職」を意味しているからです。
業界や会社によってマネジメントの仕方に違いがあるので、管理職が異業種に転職する場合、適応が難しいという問題があります。実際、新しい職場で失敗するパターンも多いそうです。

だから、「異業種間に転職するなら、管理職に就く手前の年齢がボーダーライン」という暗黙の制限が儲けられているのです。

あんとにお

たとえ仕事を辞めてゆっくりしても、転職先が見つかりやすいのは若い人ならではです。

参考記事:【体験談】20代が次を決めずに退職はアリか?

リスク許容度が高い

また若い時は、リスク許容度が高いです。

リスク許容度とは

リスクとは収益(リターン)の振れ幅のことですが、収益(リターン)がマイナスに振れてしまった場合、どれくらいまでならマイナスになっても受け入れることができるか、という度合いのこと

引用:みずほ証券

あんとにお

投資の概念ですが、実生活にも十分生かすことができます。

リスク許容度は、次の要素で決まります。

  • 年齢
  • 家族構成
  • 職業・収入水準
  • 性格

若い時はそれほど年収も高くなく、つぶしがききやすいので、リスク許容度が高いといえます。養う家族がいなければ、さらにリスク許容度は上昇します。

あんとにお

仕事を辞めてゆっくりしたい人は、自分の状況を考えておくと、尻込みせずに退職できますよ。

新しいことにチャレンジしやすい

若ければ、学習能力が高いので、新しいことにどんどんチャレンジしやすいです。

未経験の仕事もできるし、合わなければ辞めるのも容易です。年を重ねると脳の機能は段々と低下していくので、若い時に知識を蓄え、経験を積むことは大切な要素です。

やりたいことがない人の多くは、あまり行動していないパターンがほとんどです。気になること、興味のあることにチャレンジすると、自然とやりたいことが見つかります。

【体験談】仕事辞めてゆっくりしてみたら最高すぎた件

私は、新卒で入った大手企業を辞めて、1年近く離職期間を空けました。後悔したことも一部ありますが、辞めてマジでよかったです。

色々な感情が入り混じっていましたが、基本的に最高すぎました。ここでは、離職期間を経て気づいたことを5つ紹介します。

  • 人生は最高に楽しい
  • “嫌な”ストレスが消え去る
  • 小さな幸せに気づける
  • 嘘をつかなくていい
  • 仕事、人生についてゆっくり考える時間ができた

今、仕事を辞めようか迷ってる人は、ぜひ参考にしてください。

人生は最高に楽しい

まず、ゆっくりしてるときに感じたことは、人生ってこんなに楽しかったけ??という感情です。

嫌な仕事のために朝起きなくていい、嫌いな上司に会わなくていい、興味のあることだけしかやらない。このような生活をして、幸せじゃないはずがありません。

逆に、仕事辞めるのは甘えとかいう謎の価値観を押し付けてくる人たちに限って、会社に縛られて、上がらない給与に文句を垂れています。

仕事辞めて人生を一度リセットすると、人生の楽しさに改めて気づくことができます。

あんとにお

特に仕事が忙しすぎて、毎日をなんとなく過ごしてる人は人生の楽しさに驚くでしょう。

日本人2万人に調査した結果によると、幸福度に影響を与えるのは以下の順番です。

幸福度に影響を与える順番

健康→人間関係→自己決定→お金→学歴

はい、お金よりも大事なモノ。それが自己決定です。

あんとにお

仕事を辞めて、決定権がすべて自分に返ってくると、人生が楽しくなります。

関連記事:仕事辞めたら人生楽しすぎる奴いる?

“嫌な”ストレスが消え去る

仕事を辞めてゆっくりしてると、嫌なストレスが消え去ります。

適度なストレスは緊張感を保つうえで重要ですが、胸がどきどきして心臓が握りしめらる感覚は嫌なストレスです。

何かするたびに上司に小言を言われるのは、悪いストレスの典型例です。

質の悪い人間関係が災厄をもたらすことは、研究からも明らかになっています。

仕事や職場環境と死亡リスクの関連について、平均年齢41.6歳の820人を20年間追跡調査した研究によると、被験者の寿命に影響を及ぼしていたのは勤務時間や仕事の負荷、権限の大きさなどではなく、一緒に働く人たちの態度が協力的、友好的だったかどうか。

幸福の達人

仕事を辞めると、嫌いな上司と関わる嫌なストレスから解放されます。

あんとにお

朝起きるのが苦痛じゃなくなりました。

小さな幸せに気づける

仕事から離れて、ゆっくり毎日を過ごすと小さな幸せに気づけます。

例えるなら、始めてコンタクトレンズを付けた時の感覚に近いです。世界ってこんなにキレイだったのかと感動すら覚えます。

仕事に忙殺されると、このような小さな幸せに気づけなくなります。

精神科医の樺沢紫苑氏は、幸福ホルモンの一つであるセロトニンを分泌するためには、小さな幸せに気づくことが重要と伝えています。

幸福は、結果ではなく、今ある小さな幸せに気づかないと「もっと」を望んで不幸になるそうです。

気付く力、マジで大事です。

嘘をつかなくていい

自分の心に嘘をついていると、いつまで経っても幸せになれません。

日本人は、我慢が美徳とされる文化で育ってきました。「置かれた場所で咲きなさい」の小説が流行したのも、そういった背景からでしょう。

自分の心に嘘ついて働き続けると、脳と身体にズレが生じます。脳はやりたくない、仕事に行きたくないとストップをかけているのに、身体を動かし続けると普通にパンクします。

あんとにお

そういった人が、過労で倒れたり、精神を病んでしまうのです。

しかし、仕事を辞めてゆっくりすると、心の赴くまま生活ができます。

西野亮廣氏の革命のファンファーレでは、「嘘は環境がつかせる」という一文がありました。

つまり、嘘をつかないといけない、無理を強いられる環境こそが問題なのです。

仕事を辞めてゆっくりすると、自分のためだけに生きられるから、嘘をつく必要がありません。

仕事、人生についてゆっくり考える時間ができた

ゆっくりする時間ができると、自ずと自分の人生について考える時間が増えました。

「これから仕事どうしよう」「どんな仕事をしたいかな」ということを一日中考えていました。すぐに答えは出ませんが、未来を考えるとワクワクします。

自分の得意や強みと、社会で役に立つことが一致すれば、幸福度高くお金を稼ぐことができます。

「となりの億万長者」では、「嫌いな仕事でお金持ちになった人はいない」という一文もあるので、これは真理だと思います。

私は、自分の頭で強みを考えられなかったので、自己分析ツールを使って強みを発見しました。

実際に使ったのが、リクナビNEXTのグッドポイント診断です。


このツールは、職務適正や強みを質問に答えるだけで診断してくれるサービスです。私は転職活動をする際に利用しましたが、これがまぁ当たるんですよね。

ちなみにグッドポイント診断を受けた僕の結果は、「自己信頼」「独創性」「高揚性」「受容力」「決断力」でした。

例えば自己信頼の診断結果は、以下のようなことが書かれていました。

あなたは自分の力に自信を持っており、たとえ目の前に大きな障壁があっても決してひるむことなく、信じた道をどんどん突き進むことができます。細かいことはあまり気にしないため、あなたのことを「おおらか」「自由」と評する人も多いかもしれません。

あなたの存在感は、目の前の課題が困難なときほど際立ちます。仲間たちは、誇りを持って課題に向き合うあなたの姿勢や打たれ強さに勇気づけられます。なぜなら、自分を信じることの大切さをあなたから学ぶことができるからです。

自分でもめちゃくちゃ当たってる!!となんだか嬉しくなり、家族にも診断結果を見せましたw
家族にも賛同が得られて、診断の精度の高さはなかなか高いですね。

完全無料かつ15分程度で診断できます。仕事観、人生観について一度考え直したい人は、こういったツールを使うと、思いがけない強みに出会えます。

診断のやり方が気になる方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

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仕事辞めてゆっくりしたいときの注意点

これまで解説してきたように、仕事を辞めてゆっくりするメリットはかなり大きいです。

とはいえ、注意点を理解しておかないと、ダラダラ離職期間を過ごしてしまうのでその点は気を付けましょう。

私の実体験を元にした注意点は、以下の3つです。

  • 生活リズムは崩さない
  • 興味のあることをやってみる
  • 離職期間が長引くほど再就職が不利になる

生活リズムは崩さない

離職期間を実りあるためには、生活リズムを崩さないようにしましょう。

習慣を築くのは大変ですが、一度習慣を乱すとなかなか戻すのは一苦労です。

明日仕事がないのをいいことに、ついつい夜中までゲームして、昼ぐらいに起きる生活をやってしまいがちです。そうなると、一日を有意義に過ごせなくなります。

あんとにお

私も生活習慣が乱れたせいで、5kg近く体重が増えました。

具体的には、以下の3つの事柄に取り組むと規則正しい生活が送れるようになります。

生活習慣を整える方法

  • 睡眠(毎日7時間以上の睡眠をとる)
  • 運動(週に150分以上の有酸素運動)
  • 食事(一日3食をバランスよく食べる)

ごく当たり前の方法ですが、ストレスも軽減されます。

あんとにお

孤独だとストレスを抱えてしまうので、生活習慣を見なおして、規則正しい生活を心がけましょう。

興味のあることをやってみる

興味のあることには、とにかく手を出してみましょう。趣味や得意なことなんでもOK。向いている仕事は、常に自分の中にあります。

例えば、見たかった映画があるなら思う存分見る。それだけだとただの趣味なので、感想をTwitterにつぶやく。

何かしら、自分の学びになる行動をすると、良い結果が得られます。

私も、読書や経験のアウトプットとして、ブログを開設しました。今では、月3万円以上の副収入があります。ブログの経験を生かして、WEB業界に進む道を模索中です。

あんとにお

このように興味のあることに手あたり次第チャレンジすると、報われるときが必ず来ます。

離職期間が長引くほど再就職が不利になる

冒頭で解説したように、転職は若ければ若いほど求人数が多く、チャレンジしやすいのは事実です。

しかし、離職期間が長引くほど、再就職は不利になります

下記画像をご覧ください。

(引用:厚生労働省「若年雇用の現状と対策」

グラフを見ると分かる通り、フリーターのうち64.0%が6カ月以内の転職に成功しています。

とはいえ、離職期間が半年を過ぎ、長くなればなるほど転職の難易度が上がっていきます。

正社員への転職を目指したい方は、今すぐの行動がおすすめです。

関連記事:フリーターにおすすめの転職サイト・転職エージェント5選!

お金がないから仕事辞められない人の対処法

最後に、お金が無いから辞められない人の対処法をお伝えします。


実は、お金がなくても仕事を辞めることはできます。なぜなら、転職活動にはそこまでお金がかからないし、給付金を貰いながら生活ができるからです。

お金が無いときの対処法
  • 在職中に転職活動をする
  • ボーナスをもらってから辞める
  • 失業手当や税金の減免措置を受ける
  • 固定費を徹底的に削る
  • 給付金をもらいながらスキルを磨く

国の制度を頼れば、お金が無くても退職することはできます。

「100万円たまったら仕事辞めよう!」という人もいますが、いくらお金があっても安心はしません。貯金が多ければ多いほど、次の一歩が踏み出しづらくなるのは、私の経験からも明らかです。

あんとにお

勇気をもって決断すれば、人生なんとかなります。

具体的な対処法が知りたい方は、「”仕事辞めたいけどお金ない”の対処法5選!」をあわせてご覧ください。

まとめ:ブランクが気になる人は、転職活動をしておこう

仕事辞めてゆっくりしたい人は、あらかじめ期間を決めて過ごすと、幸せに過ごすことができます。

今、仕事が精一杯で、趣味の時間が取れない、人生楽しくないと感じる人は環境を変えると世界が変わりますよ。

とはいえ、「いきなり退職して仕事が見つからなかったらどうするんだ!」「ブランクが怖い」という方は、転職活動をすると安心できます。

たしかに転職にリスクはありますが、転職活動自体はノーリスクです。よくある勘違いとして、転職活動をする=必ず転職しなければいけないわけではありません。

転職を考えることで、

  • 自分の描いている将来像
  • 理想とする働き方

について真剣に考え、達成しようとします。

「自分には転職できるような会社ないから…」と思う人こそ、ぜひ一度求人を探し、現状を正確に捉えておきましょう。

いつでも転職できる状態が、心の余裕にも繋がります。

少しでも参考になれば幸いです。

それではっ!!