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やる気が出ない仕事を辞めたい…【モチベーションが全くない人の対処法】

仕事にやる気が出なくなった。周りとのモチベーションの差がきつい

このような悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

モチベーションに差を感じると、段々仕事に行くのが辛くなります。


自分は何がしたいんだろう…と悩む人は多く、ビジネス書を読んだり、転職を考えたりしても、状況は変わりません。

実は、やる気が出ないのは何かしら原因があります。

上がらない給与にうんざりしたり、上司の古い考え方が一ミリも変わらなかったり、人間関係の不満が一生無くならなかったり、仕事のモチベーションが切れる原因は様々です。

そこでこの記事では、仕事のモチベーションが上がらない人に向けて、様々な角度からやる気を出すための方法について解説します。

やる気は無理に出すものではなく、内から湧き出るものです。今の会社に期待が持てない人は、辞め時のサインが出ているかもしれません。

本記事を読めば、モチベーションが上がる対処法が分かります。

タップできる目次

仕事辞めたい…やる気が出ない原因

あなたが今、仕事のモチベーションが上がらないのは次のような原因が考えられます。

  • 頑張っても報われない
  • そもそも仕事が向いてない
  • 働き方や人間関係に不満
  • なんのため仕事してるか分からない
  • 仕事に疲れて何もしたくない

それぞれ原因を深掘りします。

頑張っても報われない

日本人の価値観として、「行動すれば報われる」と信じてる方が多いですよね。

しかし、現実社会では頑張っても報われないことの方が本当に多いです。

特にサラリーマンは、安定と引き換えに見返りは少ないよね…

会社などの組織にいると、どんなに頑張っても給料が上がらず、正当な評価をしてもらえないことは往々にしてあります。

頑張っても報われない環境にいると、当然モチベーションは上がりません。どうせ給料は上がらないしな…と思うと、仕事の質も下がります。

責任だけが増えていくので、サラリーマンを辛いと感じる人も多いです。

あんとにお

正当な評価をもらいたい方は、努力が報われる環境に転職するのが一番です。

サラリーマンが辛い理由については、「【当然】サラリーマンは辛いよ。しんどいにもほどがある3つのワケ」をあわせてお読みください。

そもそも仕事が向いてない

やる気が下がる原因として、「あれ、この仕事自分に向いてないよな?」と感じる場面は多々あります。

私もかつて、不動産の営業職として働いていましたが

  • コミュニケーションが下手
  • 電話が苦手
  • 細かい事務作業が苦手

と自分でも驚くほど向いてないし、仕事ができない社員でした。特に電話対応は苦手すぎて毎日辞めたいと思っていました……。

あんとにお

案の定、新卒で入った会社は9ヶ月で退職しました。

仕事ができない状況は努力次第で改善することもできますが、適性がない仕事で結果を出すのは酷です。

向いてない仕事を辞めるか迷っている方は、「向いてない仕事は1年目で辞めてもOK【向いてる仕事の見つけ方】」もあわせてお読みください。

働き方や人間関係に不満

無駄な残業が多かったり、人間関係に悩まされたりする会社にいると、モチベーションは上がりません。

効率的に仕事をしても終わらない業務や口だけで何もしない上司に囲まれると、「なんで自分がこんな目にあうのか」とやる気が失われていきます。

リクナビNEXTの退職理由の本音ランキングによると、トップ3位までが人間関係と労働環境による不満です。

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)

2位:労働時間・環境が不満だった(14%)

3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)

引用: リクナビNEXTの退職理由の本音ランキング

あまりに残業が多くて辛い方は、環境を変えることで解決する場合もあります。

残業40時間つづけた末路については、下記記事をあわせてご覧ください。

仕事の目的が分からない

仕事の目的を見失うと、モチベーションがどんどん低下します。

心からおすすめできない商品を売ったり、誰のためになるか理解しづらい仕事をしたりすると、やる気は失われます。

「仕事にいちいち目的を持っているやつはいない」とかつて私も言われましたが、本当にそうでしょうか。

レツネスキー教授は、「人々が人生から得ている満足感の大小は彼らが自分の仕事をどう見ているかに大きく依存しているようだ」と言っています。

お金をもらう手段としてではなく、自己実現の手段の一つが仕事です。

あんとにお

社会に役立ってる実感がないと、モチベーションは落ちてしまいます。

仕事に疲れて何もしたくない

毎日休みなく働き続けてると、仕事以外のことを考える余裕がなくなります。

趣味の時間を作ったり、のんびり過ごせたりしないと、「もう何もしたくない」と無気力になります。

次のデータは、アメリカで実施された調査です。

残業によるストレスの増加や、仕事と家庭生活の不均衡を原因とする幸福度の減少は、長時間労働による収入増がもたらす幸福度の増加を上回る。時間の価値を低く見積もってしまっている。

仕事を辞めてゆっくりしたい方は、「仕事辞めてゆっくりしたい人必見!20代で退職した僕がリスクとリアルを暴露」をあわせてお読みください。

やる気が出ないから辞めたいが甘えじゃない理由

やる気が出ないから辞めたいと思うのは甘えではありません。その理由がこちら。

  • 貴重な時間を無駄にしてるから
  • 周りと差が開くから
  • 人生の優先順位が分かってないから

順番に解説します。

貴重な時間を無駄にしてるから

やる気が出ない仕事を続けるのは、人生の時間を無駄にしています。

転職には、35歳限界説がいまだにあります。女性の場合は30歳限界説とも言われています。※近年は男女差別に繋がるため言われる機会は減っています。

転職の思考法の中では、「20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産でキャリアを作れ。」と記されています。

つまり、年代に合った経験値が貯まらない仕事を続けていると、歳を取ってから後悔する可能性が高まります。

あんとにお

転職は若ければ若いほど有利なのがリアルです。

周りと差が開くから

やる気がでないまま仕事を続けると、同期とどんどん差が開きます。

最初は自分の方が仕事の覚えが早かったとしても、熱量高くやってる人にはいつか抜かれてしまいます。

「なんて自分は無能なんだ。社会不適合者だな…」と感じる方もいますが、けしてそんなことはありません。

転職の思考法でも、「転職はチャンスをもたらします。今の会社では活躍できなかったとしても、違う場所で輝ける可能性がある人は本当にたくさんいる。」と記載があります。

つまり、今の仕事や環境が合ってないだけの可能性もあります。

合わない仕事を続けるか悩んでる方は、「合わない会社はさっさと辞める勇気を持とう【嫌な仕事を続けた結果…】」もあわせてお読みください。

体調を崩す可能性があるから

やる気が出ない仕事を週5日我慢して働くと、段々辛くなってきます。

拡張ー形成理論」という心理学の理論によれば、ポジティブな感情はよい影響をどんどん広げる性質があるそうです。
反対に、不平不満をため込むと「負のスパイラル」が生まれます。

不平・不満をため込む

視野が狭まる

新たなアイデアや他者に対して心開かなくなる積


心身が萎縮して、使えるリソースが減少する

私もやる気が出ない仕事にもかかわらず、月に70時間以上残業をしたときは、心がおかしくなりました。

最悪の場合、うつっぽくなるので仕事辞めたいと思うのは甘えではありません。

やる気が出ない仕事を辞める前に確認すること

やる気が出ない仕事を辞める前に確認すべきことは、次の2つです。

  • 辞め時のサインに当てはまるか
  • 仕事辞めたいけど次がない時

順番に解説します。

辞め時のサインに当てはまるか

勢いで退職する前に、辞め時のサインが出ているのか確認しましょう。

具体的には次の10個のサインのうち3つ以上当てはまる時は、仕事の辞め時です

仕事の辞め時10個のサイン
  1. 自分の存在価値を疑った時
  2. 社内のまともな人から辞めていく時
  3. 新人にあたりが強い時
  4. 体調不良が続く時
  5. ストレスで涙が溢れた時
  6. 怒られても何も思わなくなった時
  7. 成長したいと思わなくなった時
  8. 会社に期待が持てなくなった時
  9. 仕事が楽しみな日が1日もない時
  10. 眠いのに寝れない時

辞め時のサインを見逃すと、いつまでも”やる気が出ない仕事”を続けてしまいます。

辞める勇気が出ないときは、今の環境がベストか自問自答しましょう。

仕事辞めたいけど次がない時

次の仕事が決まってないにもかかわらず、やる気が出ないからといって辞めるのは危険です。

次を決めずに退職するメリット・デメリット

メリットデメリット
仕事辞めてゆっくりできた
強みを見つける時間ができる
転職活動に専念できる
貯金がなくなる
周りに気を遣う
だらける可能性がある

若くて貯金があればなんとかなりますが、転職しにくい年齢だったり、貯金が少ない状況だったりするとかなり苦労します。

離職期間が長くなるほど、不安も増えるのでその点は注意しましょう。

次を決めずに退職しても大丈夫なのか、正しく把握することが大切です。

仕事辞めたいけど次がない人は「20代が次を決めずに退職は危険?転職先を決めない人が知っておくべきこと」をあわせてお読みください。

モチベーションが上がる仕事の見つけ方

人生100年時代に突入し、生涯働き続ける未来が近づいています。

そんな長い時間を過ごす仕事を楽しくするためにはどうすればいいのか。闇雲に転職サイトを探しても答えは書いていません。

年収、休暇、福利厚生の欄を見ても、仕事の実態は掴めません。

そこで本章では、モチベーションが上がる仕事の見つけ方について解説します。

未経験の仕事に挑戦する

今の仕事が楽しくない、一通りできるようになって飽きた…と感じる方は、未経験の仕事に挑戦しましょう。

仕事でも、三年で一つの形に仕上げるサイクルは今も健在です。

社内異動でも、次のステージや他部署に異動する人は、三年単位くらいが多いですし、大手の日系企業などでは、三年を転勤やローテーションの一単位として区切っているところが多い印象があります。

転職後の教科書


つまり、仕事を習熟した後は新たな道を進み、キャリアを積んでいくのが理想と言えます。

新しい仕事や職場を経験することで、新鮮な気持ちでリスタートできます

給料が高くて待遇がいい会社に転職する

モチベーションを上げたい方は、給与が高く待遇が良い会社に転職するのが効果的です。

「いやいや、給料と待遇を同時にあげるのは無理でしょ?」と思うかもしれませんが、必ずしも両者は反発しません。

転職2.0の中でも、「やりがい、年収、人間関係、ワークライフバランスはすべて手に入れることができる」と記載があります。

人間の労働力をあまり必要としないIT業界などは給料が高く、待遇もいいホワイト企業が多いです。

給料が上がって待遇が良くなれば、モチベーションも自然と上がります。

転職しない方がいい業界については、「【2022年版】転職しないほうがいい業界9選!ずっと稼げる業界のウラ側」をあわせてお読みください。

得意なことを仕事にする

得意なことを仕事にすると、仕事のモチベーションがグンと上がります。

転職の思考法では、好きなことを見つける方法として以下の2つが紹介されています。

  1. 他の人から上手だと言われるが「自分ではピンとこないもの」から探す方法
  2. 普段の仕事の中で「全くストレスを感じないこと」から探す方法

好きなことが見つかれば、人より苦労せずに大きな成果を得ることができます。

イスラエルでの1095人の労働者を対象とした調査でも、「強みを仕事で発揮している人は、そうでない人よりも生産的であり、仕事への満足度も高い。」というデータもあります。

天職に近い仕事が見つかれば、仕事のモチベーションも上がります。

まとめ:やる気が出ない仕事は辞めて新たなチャレンジをしよう

今回は、仕事のやる気が出ない原因とモチベーションを上げる仕事の見つけ方について解説しました。

  • 今の仕事に飽きた
  • 成長が見込めない
  • なんとなく毎日を過ごしてる

上記に当てはまる人は、仕事の辞め時のサインが出ています。

仕事をしながら転職活動もできますし、新たな職探しのタイミングかもしれません。

何がしたいか分からない方は、「【20代必見】仕事で何がしたいか分からない?100年使える思考法」へ。

おすすめの転職サイトや転職エージェントを知りたい方は「【迷ったらコレ】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント9選」へ

少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!

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