


職場にあっさりと辞める人がいる…。あっさり辞める人に限って優秀なことが多い気がする。
このようなお悩みを解決します。
実は、優秀でまともな人が突然辞めるのは、共通した思考を持っています。
優秀な人ほど会社に未練を残すことなく、あっさりと退職することができます。
この記事では、仕事をあっさりと辞める人の思考回路だけでなく、会社を辞めるときに役立つ情報をお届けします。
結論、あっさり辞める人は自責で考えられるため、決断が早い特徴があります。
優秀な人ほど見切りが早い理由については、下記記事をあわせてお読みください。
あなたの職場でも、「え、なんであの人が突然退職するの?」という経験はありませんか?
たしかに、上記に当てはまる人が突然退職したら誰しも驚きますよね。
でも意外なほどに辞めそうにない人が辞めていくのが会社なんだよね…。
逆に会社の不満をつらつらと言い続ける人はなかなか辞めない不思議なところ。
辞めないと思われていたとしても、当の本人は知る由もありません。
自分の中で退職という確固たる決断をしてから、あっさりと辞めていきます。
ではいったい、彼らはどのような思考をしてあっさり辞める決断をしたのか、次に解説します。
おとなしい人ほど突然辞める理由については、下記記事をあわせてお読みください。
あっさりと辞める人は、いったいどのような思考から退職を決断できるのか。
本章では、あっさりと辞める人が考えていることについて解説します。
あっさりと辞める人は、職場に過度な期待をしていません。
将来を考えた時に「今の会社や仕事に将来性はないな」と現実的な判断ができます。
簡単なことに思えるけど、社歴が長くなるにつれて辞めるのが億劫になる人は多いよね…。
普段から「なぜ?」と考える癖があって、自力で判断ができます。
職場の人事や給料などの変わらないことに目を向けるのではなく、自分が変えられることに注力します。
あっさりと辞める人は、仕事とプライベートを完全に分けたい気持ちがあります。
仕事と私生活の境目がなくなると、一生仕事に縛られている気分になります。
私はディズニーで遊んでいる時に携帯を5分おきにチェックする自分が嫌で、退職を決断しました…。
決断が早い人は、今をそこまで大切にしません。
転職に罪悪感を抱いたり、やり残したことがあると考えたりしないので、あっさりと辞めることができます。
他社にいい条件で移れる可能性があれば、すぐさま移動する
ダラダラとキャリアを積むのではなく、どのような行動を取るべきか長期の視点を持っています。
チャンスを逃しづらく、冷静な判断ができます。
あっさりと辞められる人は、自分の市場価値がアップできるか常に考えています。
市場価値とは今の会社の価値ではなく、世の中から見た自分の価値のことを指します。
簡単に言うと、「いくらならあなたを買いたいと思ってくれる人がいるか」が市場価値です。
市場価値を正しく知るためには、市場価値を診断できるツールを使うのがおすすめです。
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あっさりと辞める人は、自分の性格をよく理解しています。
例えば、一人で黙々と作業することに長けている人が、チームプレイを求められる部署に入ると途端に存在感が薄くなります。
賢い優秀な人はこれを理解しているので、自分が活きる環境に転職をします。
自分の性格を理解しているからこそ、迷うことなく判断ができます!
とはいえ、自分には得意なことがないし、どんな性格かもいまいち分からないと感じる方も多いですよね。
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私も受けましたが、特徴的な強みがかなり当たっていると感じました…‼
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あっさりと人が辞める職場は、何かしら問題点があります。
社内での人の入れ替えが多い原因について解説します。
見切りをつけた方がいい会社の特徴については、下記記事をあわせてお読みください。
まともで優秀な人たちは、
などの理由で会社に見切りをつけます。
そして、まともな人ほど「親の介護」とか適当な理由をつけて退職します。
引き止められないために、賢い人は退職理由を偽ります。
関連 まともな人から辞めていく本当の原因【人が辞めていく会社の末路】
同じ会社に勤めている限り、あなたの将来像は今いる上司の姿です。
今の上司は、あなたの10年後を表しています。
当然、時代の流れに伴い会社は変化しますが、成熟した産業なら大して変わりません。
休日出勤や残業を武勇伝として語る上司は、時代錯誤です。
心から尊敬できる上司がいないと、いずれ価値観が合わなくなります。
仕事と私生活の境目がなくなる会社は、見切りをつけた方がいい会社です。
オンオフの切り替えがうまくできないとメンタルが病むこともあります。
おとなしい人や優秀な人は、会社に黙って退職を決断します。
周りからすると「ひと言相談すればいいのに…」と思うかもしれませんが、実はそれ無駄でしかありません。
本章では、黙って辞める理由について解説します。
退職理由を正直に話すと、「条件を改善する」「繁忙期が過ぎるまでもう少しいてくれない?」と退職を先延ばしにされてしまいます。
本当の退職理由を伝えるといろいろな口説き文句を使って、先延ばしにしようとしてきます。
対策としては、嘘の退職理由を使って円満に退職する方法です。
嘘の退職理由の具体例
退職が決定事項の人は適当な理由をつけて退職します。
退職の話をすると、上司は必ず引き止めてくるイメージがありますよね。
実際、「退職の意志を伝えた際に、会社から引き止められましたか?」という質問に対し、「引き留められた」が53.7%で約半数の人が慰留されています。
上司は辞められると自分の評価が下がることもあるので、
などのきれいごとを並べて退職を阻止してきます。
そんな面倒なやりとりが目に見えてるから、おとなしい人は辞める意思を決めてから退職を伝えます。
退職は迷惑がかかるものです。
業務の引継ぎをしたり、穴埋めをしたりとあなたの影響力が大きいほど大変になります。
そんな事情も悟ってか、なるべく揉めずに円満退職したいと考えるため、黙って辞めていきます。
可能な限り退職の意思を早めに伝えて、計画的に引継ぎを行いましょう。
あっさり辞める人が多い職場は、残された人が辛い状況に追い込まれます。
残る人は、転職したいけど身動きが取れない人たちが多いため悲惨な末路になります。
順番に解説します。
あっさり辞める人が増えると、一人当たりの業務量も増加します。
失ってから気づく恋人の大切さと同じで、優秀な人が抱えていた仕事量に驚きます。
たとえ人を雇い直しても、業務量はなかなか減りません。
残業時間も増え、不満が溜まっていけば、連鎖退職してさらに悪循環にハマります。
一人当たりの業務量が増え続けるのは本当にキツイです…
連鎖退職の末路については、下記記事をあわせてお読みください。
優秀な人材が辞めると、残された人たちの給料が減る可能性があります。
なぜなら、会社組織は優秀な2割の人の力によって支えられているからです。
これは働きアリの法則と同じです。
「働きアリの法則」とは、働きアリの行動から導き出された法則で「2割はよく働き、6割は普通に働き、2割は怠ける」法則のこと。
これは集団で行動を起こすときにほぼ必ず起きる現象です。(「働きアリの法則」から学ぶリーダーシップとは?)
よく働いていくれていた2割の人が消えるので、売り上げが下がり、給料がダウンする可能性があります。
できる人が辞めていくと、本当は辞めてほしい人が辞めなくなります。
「あいつが転職したなら俺もしようかな」と優秀な人たちは連鎖的に考えますが、会社の甘い蜜をすすってる人はなかなか辞めません。
いわゆる、会社にぶら下がりたい人たちです。
サラリーマンが辛いのは、やる気がない人たちの給与を優秀な人が賄わなければいけない点です。
そりゃ不満も出るし、良い転職先が見つかれば辞めますよね。
どんどん組織が弱体化して、ぶら下がりおじさんだけが増えていきます。
辞めて欲しい人に取る態度については、「辞めて欲しい人に取る態度5選【会社を辞めて欲しいサインは転職の合図】」をあわせてお読みください。
今回は、あっさり辞める人の思考回路について解説しました。
優秀ないい人に限って突然辞めるのは、会社への依存心が少なく、将来をきちんと考えているからです。
むやみに会社と争うこともせず、立つ鳥跡を濁さずの精神で職場を去ります。
社歴が長いほど会社を辞めづらくなるので、今現在会社に不満を抱えている人は少しずつ転職の準備を始めましょう。
少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!
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