会社辞めたい

見切りをつけて逃げた方がいい会社の特徴11選!3つの対処法とリスク

今の会社で勤め続けるべきか不安
転職に興味はあるけど、今の会社の方がいいかも
見切りをつけるべき会社の特徴が知りたい

こんなお悩みを解決します。

今の会社に見切りをつけるなら、なるべく早く行動した方がいいです。なぜなら、退職を渋ってるうちにメンタルが落ち込み、最悪の場合うつになる可能性があるからです

この記事を書く私は、新卒9ヶ月で退職しました。超短期離職に見えますが、これでも粘った方です。粘りすぎた結果、軽いうつ病になり、次の仕事をしようと思うのに少し時間がかかりました。

結論、今の仕事を辞めようか悩んでる人は、早めに決着をつけましょう。

見切りをつけた方がいい会社の特徴は存在します。とはいえ、答えは自分の中にしかありません。

本記事を読んで、「今の仕事を続けるのはもう限界かな‥」と感じたら、少しづつ準備をはじめましょう。

【結論】会社の見切りは早めにつけるべし!!

今の会社に見切りをつけるなら、なるべく早い方がいいです。

  • 歳を取るにつれて、年収アップしづらくなる
  • 会社の考え方は変わらない
  • 他人は自分を助けてくれない

歳を取るにつれて、年収がアップしづらくなる

下記データをご覧ください。

厚生労働省令和2年雇用動向調査結果の概要

転職で年収がアップする人は、年代を追うごとに減少しています。

年収は、需要と供給で決まります。

変わらないこと、自分でどうしようもできないことに力を注ぐのは得策ではありません。自分ができる範囲で行動し、さっさと見切りをつけた方が、自分の好きな人生を歩めます。

会社の考え方は変わらない

見切りを早くつけるべき理由は、会社は基本的に変わらないからです。

会社の規模によっても少し変わりますが、会社は人の集合体です。「明日から残業0にします!」といっても、業務量が変わらなければ、絵空事に過ぎません。

上司がいい人でも、上司の上司がクソのままなら何も変わりませんよね。誰かが上に立ち続ける限り、会社は変わりません。

あんとにお

他人は変えられないことを知ると、グッと心が楽になります。

他人は自分を助けてくれない

ヤバイ会社にいる人達は、結局自分を助けてくれません。

「上司もキツイ仕事こなしてるから、自分も頑張らなきゃ」と思う人は多いですが、あなたが体調を崩しても、誰も助けてくれません。

心配は多少してくれますが、代わりにお金を稼いでくれるわけでもないです。

そう考えると、自分が体調を壊すまで働くなんてもってのほか。仕事はほどほどに、自分の未来を大切にしましょう。

会社に見切りをつけるタイミングは辞め時のサインを感じた時

会社に見切りをつけるタイミングは、違和感を抱いた時です。

私は、新卒9ヶ月と超短期で離職しましたが、違和感を信じて辞めた結果、人生がクソ楽しくなりました。

具体的な辞め時のサインは、以下の9つです。

仕事の辞め時9つのサイン
  • 自分の存在価値を疑った時
  • ストレスで涙が溢れた時
  • 怒られても何も思わなくなった時
  • 成長したいと思わなくなった時
  • 会社に不信感を抱いた時
  • 友達に辞めたら?と言われた時
  • 眠いのに寝れない時
  • 体調不良が続く時

このうち、3つ以上当てはまる人は、見切りをつけるときかなと思います。

頭で考えるのではなく、直感で動きましょう。なぜなら、あれこれ準備してるうちに動き出すのが面倒になる人が多いからです。

あんとにお

最適なタイミングは、いつも今です。結局何も行動できなくなる前に、準備だけはしておきましょう。

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関連記事:仕事辞め時の9つのサインを見逃すな!スピリチュアルに頼らない心得

見切りをつけて逃げ出した方がいい会社の特徴11選

まともな人から辞めていく

まともな人から辞めていく会社は、見切りをつけた方がいい会社です。

なぜなら、仕事ができて、まともに働いてる人が辞める=会社がおかしいに直結するからです。

まともな人が辞める理由がコチラ

  • 給料体型が不満・少なすぎ
  • 会社の理念に共感できない
  • 自身の成長・キャリアアップに繋がらない
  • なかなか辞めさせてくれない文化
  • 社員を大切にしない会社の風土


もし、あなたの周りのまともな社員ばかり辞めるようでしたら、危険なサインです。

まともな人ほど、「親の介護」とか適当な理由をつけて退職します。

具体的な辞める理由を語ると、引き止められる恐れがあるため、賢い人は退職理由を偽ります。

社長のワンマン経営

社長のワンマン経営が過ぎる会社は、見切りをつけた方がいい会社です。

社長の理念や会社の理念に憧れて入社した人もいると思いますが、会社の緊急事態にインスタで遊びのストーリーを上げる社長に信頼なんてできませんよね。

また、社長のワンマン経営の度が過ぎると、社長の側近が辞めていきます。もしあなたの会社の社長の側近の出入りが激しい会社は、注意が必要です。

社長だけが甘い汁を吸い続け、末端の社員たちは薄給で働かされます。

仕事内容がくそほどつまらない会社

仕事内容がくそほどつまらない会社は、見切りをつけた方がいい会社です。

今は、仕事内容が詰まらなくても、そこそこ給料がもらえていますが、将来も続くかは未知数です。

10年前に、コンビニのレジが不要になる未来を誰が想像できましたか?そう考えると、誰でもできる仕事は淘汰されていきます。

あんとにお

今の仕事が本当に未来も続くのか、見極める視点が大切です。

家買うと転勤

家買うと転勤が決定する会社は、社員の足元を見ています。

「いやいやそんな会社ある?」と思われますが、令和の時代にも普通にあります。こういう会社は大抵男社会で、仕事をする=偉いの価値観がまかり通っている会社です。

ハッキリ言うと、時代の流れに逆行しています。仕事を人生の中心に置きたい人はよいですが、今後は少数派になっていくでしょう。

そんな状況下で、社員が家を買ったら転勤が決まるのはクソすぎです。一刻も早く逃げ出しましょう。未来はないです。

尊敬できる上司がいない

同じ会社に勤めている限り、あなたの将来像は今いる上司の姿です。

今の上司は、あなたの10年後を表しています。当然、時代の流れに伴い会社は変化するけど、成熟した産業なら大して変わりません。

休日出勤、残業を武勇伝みたいに語る上司は、時代錯誤です。自分が心から尊敬できる上司がいない会社は、いずれ合わないと感じて辞めたくなります。

プロジェクトが長続きしない

プロジェクトが長続きしない会社は危険です。

何度もプロジェクトが失敗する会社は、戦略や計画が練られていない証拠です。

無駄な仕事量だけが社員の負担になり、不満に直結します。

時間にルーズな人が多い

時間にルーズな人が多い会社は、見切りをつけた方がいいかもしれません。

ビジネスにおいて、時間は最優先事項です。ましてや、人の時間を奪う意識がない会社は終わってます。

例えば、

  • 定時後に仕事を振られる
  • 会議がいつも長引く(早く終わった試しがない)
  • 重要な会議、面接に平気で遅刻してくる


などなど。私の友人の会社は、就職の面接にさえ遅れてきたそうです。その違和感は結果として正しく、入社後も上記にあげたような悲惨な状況で退職しました。

サラリーマンは、会社に時間と労働力を捧げて賃金を得ています。その時間を大切にしない会社は、社員の人生を軽んじています。

休日に心が休まらない会社

仕事と私生活の境目がなくなる会社は、見切りをつけた方がいい会社です。

  • 休日に会社の勉強が半強制
  • 会社から連絡が来る
  • 携帯を常に気にしておかないとダメ


私も、会社携帯の常備が絶対で、ディズニーランドにいるときも1時間に一回は携帯をチェックしていました。

あんとにお

オンオフの切り替えがうまくできない人は、メンタルが病む可能性もあります。

関連記事:仕事休むのに罪悪感はいらない!「精神的にキツイ」は休む理由になる

メンタルを病む人が続出する

メンタルを病む社員が多い会社は、論外です。

肉体的な負担だけでなく、何かしら精神的な負担となってメンタルに影響が出ています。

メンタルが弱すぎるのではなく、会社の何かしらの仕組みが原因です。終わらない仕事量なのか、人間関係なのか、原因を突き止める必要があります。

あんとにお

私は軽いうつ病になった経験から、メンタルを壊してまで頑張るべき仕事はないと断言できます。

社員間の会話が愚痴ばかり

社員の会話が愚痴ばかりの会社は、生産性の欠片もありません。

転職学の調査によると、解消されない不満を同僚に相談や対話した後で、その不満が解消したかどうかについては、「解消されない」「あまり解消されない」と答えた人の合計が78.7%に達していました。

居酒屋で愚痴を吐いても、その時はスッキリしますが現状は何一つ変わりません。

あんとにお

根本的な問題を解決したいなら、転職するなり行動する必要があります。

会社に期待が持てなくなった時

会社にまるっきり期待が持てなくなった時は、見切りをつけて逃げ出す時です。

期待が持てない会社=価値観がマッチしていない会社です。

音楽性の違いで解散するバンドと同じで、価値観が合わない会社で働くのはストレスがかかり続けます。

長時間労働、人手不足、ライフワークバランスの改善はいくらでもできますが、価値観の違いだけはどうしようもできません。

不満には、「解消される不満」と「解消されない不満」の2種類あります。

上司との人間関係がたとえ悪くても、上司が異動するもしくは、自分が思いがけない異動を命じられて改善する可能性があります。

一方解消されない不満とは、会社そのものの体質や上層部の考え方に共感できないなどの不満です。

たとえば、人を大事にすると謳ってる会社が、社員を大事にしないとか。自分だけ心を燃やしても、周りがついてこないとバカらしくなることもしばしば。

変わる余地がない場合は、自分の心とギャップが生まれ、辛くなります。

あんとにお

会社に不信感を持ち、一つも期待が持てなくなった時は会社の辞め時です。

関連記事:転職すべきか残るべきかの判断基準は「期待が持てるか」コレだけで決まる

見切りをつけずに働き続ける3つのリスク

うつ病になる可能性がある

見切りをつけないまま働き続けると、うつ病になる恐れがあります。

サラリーマンが死にたくなるほど苦しい時は、自分でさえ、自分を信じられなくなった時です。

上司がウザい、仕事がつまらないなどの悩みは、ぶっちゃけ家に帰ればどうでもよくなります。ビール飲んで寝れば、大抵のことは忘れられます。

しかし、自分の存在価値を疑う状況になると、家に帰っても自己嫌悪に陥ります。正直、生きてる心地がしません。

私も、パワハラ上司に罵倒され、仕事ができないお荷物社員のレッテルを貼られた時は「死んだ方がいいのかな」と正直思いました。

  • 弱点から離れる
  • 変化を続ける


苦手な場所で成果を出そうと思っても、それはなかなか難しいです。昔ながらの特性はそう簡単には直りません。

マジでHPが残りわずかな状況で、明日会社に行くことすら辛い人は、環境をガラッと変えてください。

そうしないと、「他に自分が働けるところはない」と心を支配されて、うつ病になってしまいます。(私は立ち直るまでに半年以上時間がかかりました。)

あなたが今どんなに最悪な状況でも、絶対大丈夫です。自分の存在価値を疑うほど追い込まれているなら、全力で逃げましょう。

参考記事:仕事辞め時の9つのサインを見逃すな!スピリチュアルに頼らない心得

転職のタイミングを逃す

見切りをつけられないと、転職のタイミングを逃してしまいます。

若い時はそれほど年収も高くなく、つぶしがききやすいので、リスク許容度が高いといえます。養う家族がいなければ、さらにリスク許容度は上昇します。

リスク許容度とは

リスクとは収益(リターン)の振れ幅のことですが、収益(リターン)がマイナスに振れてしまった場合、どれくらいまでならマイナスになっても受け入れることができるか、という度合いのこと

引用:みずほ証券

リスク許容度は、次の要素で決まります。

  • 年齢
  • 家族構成
  • 職業・収入水準
  • 性格

結婚して、子どもができると、なかなか動き出しづらいのは火を見るよりも明らかです。

一家を路頭に迷わせるわけにはいかないと責任感が強い人ほど、決断しづらく、腰が重くなります。

参考記事:仕事辞めてゆっくりしたい人必見!20代で退職した僕がリスクとリアルを暴露

努力しなくなる

今の会社に見切りをつけられないと、頑張っても無駄と感じて努力をしなくなります。

この現象は、心理学でいう学習性無力感の概念です。

学習性無力感とは

人は、抵抗したり回避したりするのが難しいストレスや抑圧のもとに置かれると、その状況から「何をやっても無意味」ということを学習し、それを改善するための努力すら行わなくなることをこの概念は示してます。

つまり、会社に裏切られる状態が続くと、人は何も行動を起こさなくなります。

若くてガンガン成長していかないといけないのに、夢や希望がなく努力しないのは何とも悲しいです。

見切りをつけたい人がすべき3つの準備。優秀な人ほど動き出しが早い!

転職の準備をする

今の会社に見切りをつけるのが確定したら、転職の準備をしましょう。転職しようと思っても、明日すぐに転職できるわけじゃありません。

具体的に転職は、3~4ヵ月程度の時間がかかります。

転職の全体像

準備(1ヶ月)→応募(1~2ヶ月)→内定&退職手続き(1ヶ月)

書類作ったり、面接したり、希望の仕事探したりすると、時間がいくらあっても足りません。今の仕事と並行しながら転職活動する場合、さらに負担は大きくなります。

あんとにお

こんなにきついなら、転職しない方がマシ…と感じる人がいるぐらいハードです。

心が折れそうになります。

そんな厳しい転職準備の手助けをしてくれるのが、転職エージェントの活用です。

転職エージェントを使うメリット

  • 登録後も完全無料で使える
  • ブラック企業を排除した求人を探してれる
  • 職務経歴書、履歴書の添削をしてくれる
  • 転職に関する相談をなんでも乗ってくれる

転職にはリスクがありますが、転職活動自体はノーリスクです。

今の会社の方が良かったら転職しなければOK。気楽にチャレンジしてみましょう。

関連記事:【迷ったらコレ】20代におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方を解説

退職の準備を済ませておく

会社に見切りをつけるなら、退職前の準備をしておきましょう。

「なんとなく貯金しよう」だと退職後に思わぬリスクがあります。具体的にやっておくべき準備は以下の7つです。

退職前にやっておくこと7選
  • クレジットカードを作っておく
  • 引っ越しの準備をする
  • 退職を告げる
  • 退職後の手続きについて勉強する
  • 退職後に支払うお金を計算・把握する
  • 固定費を下げる
  • 転職活動をしておく

詳しい内容が知りたい方は、「退職前にやっておくこと7選!クレジットカードの登録は必須です」をあわせてご覧ください。

どれぐらい引継ぎかかるか確認する

意外と忘れがちなのが、引継ぎにかかる時間を考慮していないケースです。

法律上は、2週間前に退職を告げればOKですが、一般的な社会人のルールや就業規則には1か月前の申し出がほとんどです。

例えば、転職先が先に決まったケース。
転職先の企業からは、「なるべく早く来てほしい」と言われているのに、「現職がなかなか辞められない…」このような状況だと内定を取り消される可能性もあります。

企業としては、中途を採用するのはすぐにでも穴を封じたい思いがあります。

なので転職先に入社日を確認し、現職には○日に退職しますと宣言しましょう。

あんとにお

退職は基本的に迷惑がかかるものです。その迷惑を少しでも減らして、立つ鳥跡を濁さずのためにも、きちっとしておきましょう。

まとめ:見切りをつけて逃げ出した方がいい会社を見極めよう!

見切りをつけた方がいい会社は、確実に存在します。

しかし、たしかな判断軸になるのは、「自分の胸の中」にある考えだけです。

「上司に反対されたから」「世間体が悪くなるから」などの理由は、他人の価値観を判断基準にしています。

客観的な視点を知りたいなら、利害関係のある同僚ではなく、信頼できる転職エージェントに相談しましょう。

キャリア形成の考え方の基本は、正解より不正解を避けることです。つまり、不正解以外は正解になります。

「不正解の企業に入ってしまった…」と感じる人は、一歩行動するチャンスです。今よりもっといい転職先がきっと見つかります。

20代におすすめの転職エージェントは、「20代におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方」で詳しく解説してます。

少しでも参考になれば嬉しいです。

それではっ!!