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まともな人から辞めていく本当の原因【優秀な人から辞める謎に迫る】

気付いたらまともな人から辞めていくうちの会社はヤバいのかな…

そう感じてる人は多いのではないでしょうか。

優秀な人ほど突然辞めるって言うしね…

特に、仕事ができる人が辞めると「え、なんで辞めるんだろう」と周りは思います。

優秀な人に限って立つ鳥跡を濁さず、本音を語らずに辞めていきます……。

そこでこの記事では、まともで優秀な人ほど突然辞めていく実態について、様々な角度から説明していきます。

本記事を読めば、今の会社を飛び出すために何をすべきかが分かり、今日から行動できるようになります。

関連記事:【迷ったらコレ】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方を解説

タップできる目次

まともな人から辞めていく根本的な原因

まともな人から会社を辞めていく原因は、次の5つです。

  • 会社の将来性に期待が持てない
  • 評価制度が曖昧
  • 現代の安定が変化してる
  • 仕事にやりがいを感じない
  • 社長のワンマン経営に疲れた

順番に解説します。

会社の将来性に期待が持てない

会社の将来性に期待が持てなくなると、まともな人は離れていきます。

会社の平均寿命は23年と言われており、安全な船に乗り換えるのが賢い選択だからです。

  • 業界全体が縮小している
  • 働かないおじさんが蔓延してる
  • 社員の会話が愚痴ばかり
  • 尊敬できる上司がいない

このような状況だと、会社に期待が持てないのも当然です。

今の会社の将来性に期待が持てなければ、まともな人は離れていきますよね。人生100年時代と言われ、転職が当たり前になっています。

評価制度が曖昧

評価制度に納得できない会社からは、まともな人が離れていきます。

私の友人は、毎日定時帰りにもかかわらず、社内で2年連続ナンバーワンのセールスを受賞しました。

しかし、ボーナスの支給額を見ると、他のできない同期より10万円ほど多いだけ。残業代が無い分、年収としては彼の方が少なくなってしまったのです。

あんとにお

評価制度が曖昧な会社に勤めている人は、嫌気がさして辞めていきます。

成長したいと思えない時は、辞め時のサインが出ています。詳しくは、「仕事の辞め時10個のサインとは?【スピリチュアルに頼らない直感が命】」をあわせてご確認ください。

現代の安定が変化してる

一社に長く勤め続ける時代は終了し、今後は日本のメンバーシップ型雇用から米国のジョブ型雇用にシフトしていきます。

メンバーシップ型雇用では、「会社にマッチする人材」を採用する一方、ジョブ型雇用は「仕事内容にマッチする人材」を採用する雇用の方法です。

あんとにお

ジョブ型雇用は、与えられた職務を全うすればその分の報酬がもらえます。

これからは会社組織に依存するのではなく、自分で価値を創造する生き方にシフトします。2020年以降発売された転職本では、ほとんどそのように書かれています。

以下の記事でおすすめの転職関連本を紹介してるので、興味のある方はぜひご覧ください。

仕事にやりがいを感じない

仕事にやりがいを感じない会社は、優秀な社員が辞めていく原因になります。

売りたくもない商品を売ったり、誰のためかもわからない資料を作ったり、やりがいを失うと人は退職します。

今は仕事内容がつまらなくても給料をもらえていますが、将来も続くかは未知数です。

10年前に、コンビニのレジが不要になる未来を誰が想像できましたか?そう考えると、誰でもできる仕事は淘汰されていきます。

やる気が出ない仕事を辞めたい人は、「やる気が出ない仕事を辞めたい…【モチベーションが全くない人の対処法】」をあわせてお読みください。

社長のワンマン経営に疲れた

特に中小企業やベンチャー企業に多いのですが、社長に振り回されて辞める人は多いです。

社長の理念や会社の理念に憧れて入社した人もいると思いますが、会社の緊急事態にインスタで遊んでいるストーリーを上げる社長に信頼なんてできませんよね。

また、社長のワンマン経営の度が過ぎると、社長の側近が辞めていきます。もしあなたの会社の社長の側近の出入りが激しい会社は、注意が必要です。

あんとにお

末端の社員たちは、薄給で働かされます。

なぜ優秀な人ほど突然辞めるのか

Googleで「まともな人から辞めていく」と検索すると、関連キーワードに「なぜ優秀な人ほど突然辞めるのか」と出てきます。

Googleが提案するということは、それほど実際に検索する人が多いということです。

転職学では、人間は不満が転職の抵抗感を超えた時転職を決意して行動します。

わたしたち日本人が退職する理由の8割不満を原因とした転職です。不満が限界に近づき、「もうここにはいられない…」と感じた時退職します。

あんとにお

噴火が何万年も力を蓄えているのと同じように、何らかの拍子に爆発します。

優秀な人は適当な理由をつけて辞める

突然退職する人の特徴として、本音を語らず辞める人が多いです。

「退職した本当の理由を会社に伝えましたか?」という質問に対し、上司へは「伝えた」が47.0%、「伝えなかった」が53.0%。そして人事担当者へは「伝えた」が35.9%、「伝えなかった」が64.1%という結果になりました。

退職を決意した人は、本当の理由を言わない?【退職理由・交渉のホンネ調査2019】

半数以上の方がお世話になった上司にも、本当の退職理由を伝えていません。転職に罪悪感がある故に、円満退社で楽に退職しようと考えています。

下手に「会社のあそこが原因で~」と話すと、「改善するから残ってくれ」と懇願されるからね…

実際、「退職の意志を伝えた際に、会社から引き止められましたか?」という質問に対し、「引き留められた」が53.7%で約半数の人が慰留されています。

数年後、会社の同僚と再会した時に「実は○○が原因で~」と本心を語られることもあるそうです。

あんとにお

まともな人ほど、「親の介護」とか適当な理由をつけて退職します。

できる人ほど辞めていく本当の理由

仕事ができる優秀な人が突然辞めるのは、

今よりいい転職先が見つかったから

これだけです。

ネットで検索すると、キャリア志向が強い、自分の強みを理解してる、先読みする力があるなど散見されますが、単に今よりいい場所が見つかっただけのこと。

良い物件が見つかったから彼らは退職します。そうでなければ、優秀と言われる人が辞める理由がありませんよね。

あんとにお

年収なのか、待遇なのかは分かりませんが、なんらかの条件アップがあったからです。


彼らは突然辞める前に、半休を取得したりして転職の準備をしていたはずです。

ではなぜ同じ仕事をしているのに、彼らはそそくさと良い転職先を見つけることができたのか。次に解説します。

優秀な人ほど転職活動を効率化してる

断言はできませんが、彼らは転職エージェントを活用した可能性が高いです。

なぜなら、転職エージェントを使うと、面接対策、書類の添削、企業とのやりとりなどの面倒な作業を代わりに行ってくれます。

仕事をしながらの転職活動は辛いことが多いですが、転職エージェントの助けを借りるとグッと楽になります。

ある調査によると、転職成功者は平均して4.2社のエージェントを使っています。

転職エージェントの選び方さえ間違わなければ、効率的に転職活動ができます。会社の仕事は滞りなくこなしつつ、スキマ時間で面接を受けることができます。

とはいえ、人材紹介事業者は2万社以上あるため、どの転職エージェントを使えばいいか分からない人が多いと思います。

エージェントを選ぶ際は、自分の経験や年齢にマッチしたエージェントを選ぶのが極めて賢い選択です。

あんとにお

簡単なフローチャートを作成したのでぜひ参考にしてください。

転職エージェントの選択フローチャート
あんとにお

自分の年齢や目的に合ったエージェントを使い、効率的に転職活動を進めましょう。

関連記事:【迷ったらコレ】20代におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方を解説

辞めてほしくない人が辞める末路

優秀な人ほど、そそくさと転職の準備をしていち早く逃げることが分かりました。

では一体、残された人たちはどうなるのか。辞めてほしくない人は仕事ができる人たちなので、自ずとできない人たちが残されます。

  • 一人当たりの業務量が増える
  • 給与が下がる可能性がある
  • 辞めてほしい人が辞めなくなる

順番に解説します。

一人当たりの業務量が増える

辞めてほしくなかった優秀な人が消えると、一人当たりの業務量が増えます。

失ってから気づく恋人の大切さと同じで、優秀な人が抱えていた仕事量に驚きます。

たとえ人を雇い直しても、業務量はなかなか減りません。残業時間も増え、不満が溜まっていけばさらに辞める人も出てくる悪循環にハマります。

一人当たりの業務量が増え続けるのは本当にキツイです…

給与が下がる可能性がある

優秀な人材が辞めると、残された人たちの給料が減る可能性があります。

なぜなら、会社組織は優秀な2割の人の力によって支えられているからです。

これは働きアリの法則と同じです。

「働きアリの法則」とは、働きアリの行動から導き出された法則で「2割はよく働き、6割は普通に働き、2割は怠ける」法則のこと。
これは集団で行動を起こすときにほぼ必ず起きる現象です。(「働きアリの法則」から学ぶリーダーシップとは?

よく働いていくれていた2割の方が消えるので、売り上げが下がり、給料がダウンする可能性があります。

辞めてほしい人ほど辞めなくなる

できる人が辞めていくと、本当は辞めてほしい人が辞めなくなります。

「あいつが転職したなら俺もしようかな」と優秀な人たちは連鎖的に考えますが、会社の甘い蜜をすすってる人はなかなか辞めません。

いわゆる、会社にぶら下がりたい人たちです。

サラリーマンが辛いのは、やる気がない人たちの給与を優秀な人が賄わなければいけない点です。

そりゃ不満も出るし、良い転職先が見つかれば辞めますよね。どんどん組織が弱体化して、ぶら下がりおじさんだけが増えていきます。

突然辞める人の特徴

働きぶりもよく会社から信頼されているにも関わらず、突然辞める人がいます。彼らは退職前にどんな特徴があるのか解説します。

  • 仕事に意欲的でなくなる
  • 愚痴や不満を言わなくなる
  • 半休や有休取得の頻度が増える

順番に解説します。

仕事に意欲的でなくなる

以前まではバリバリ働いていた人が、与えられた仕事だけしかしなくなった時は、突然辞める可能性が高いです。

既に退職を決めているため、「頑張らなくても給与は変わらないし、昇進を目指す必要もないし」と腹をくくってます。

当然、仕事に意欲はないので定時帰りや飲み会への参加率も下がることでしょう。

あんとにお

雰囲気が落ち着いて達観して見えたら、突然辞めてしまうかもしれません。

愚痴や不満を言わなくなる

突然辞めようと決意してる人は、変わらないことを嘆くのを止めます。

「あと数か月でおさらばするから、どうでもいいや」という状態になっているため、愚痴や不満が減ります。

機嫌が良さそうだなと感じた時は、ただ単に愚痴や不満を話す労力を割いていないだけです。これから退職する人は、無駄なことをどんどんしなくなります。

半休や有給取得の頻度が増える

突然辞める人は、転職活動のために半休の取得回数が多くなります。

大抵、企業の面接は平日に行われるので、半休をうまく活用して面接を行っているはずです。

優秀な人ほど、「歯医者に行く」などの悟られづらい嘘をついて面接を受けてます。

あんとにお

休む頻度が多くなった時は、突然辞める可能性が高いです。

効率的に転職活動をする方法については、こちらからジャンプできます。(記事内の該当箇所に飛びます)

真面目でいい人が辞める会社に見切りをつける方法

真面目でいい人から辞めていく会社に見切りをつけるためには、転職が最も手っ取り早い方法です。

経営コンサルタントの大前研一さんも言っていますが、自分を変えるためには「居場所を変える」というのが一番です。つまり、転職で環境を変えることが手っ取り早い手段です。

実際、優秀な人たちは今より条件の良い転職先が見つかったから転職してますよね。仕事を辞めるのは逃げの選択ではありません。

とはいえ、転職しようにも、明日すぐに転職できるわけじゃありません。3ヵ月~半年の準備期間が必要です。

本章では、会社を飛び出すために今から準備しておくべきことについて解説します。

伸びる業界を探す

まともな人が辞めていく会社を抜け出すためにも、会社選びが超重要です。

ここをミスると、転職先もどんどん人が辞めていくブラック企業にたどり着いてしまいます。

会社の選び方としては、ホットな業界」×「伸びている会社を選びましょう。

転職と副業のかけ算の著者であるmoto氏は、独自の軸ずらし転職という手法を用いて、新卒で入社した会社の年収240万円から1,500万円までアップさせました。

転職と副業のかけ算をもとに筆者作成


よりホットな業界や伸びている会社を選べば、年収アップも可能です。

このような業界の裏話を知るためにも、次に紹介する転職エージェントの活用が必須です。

転職しない方がいい業界については、「【2022年版】転職しないほうがいい業界9選!」もぜひ一緒に合わせてお読みください。

転職エージェントに相談する

伸びる業界を探すのに一役買ってくれるのが、転職エージェントです。

転職エージェントとは、求職者と企業をマッチングさせるビジネスモデルです。求職者は、無料で質の高いサポーが受けられます。

転職エージェントに登録すると、絶対転職しないといけないでしょ」と思ってる方もいますが、それは大間違い。

あんとにお

私も転職エージェントを利用しましたが、キャリアの相談だけで終わらせたことは何度もあります。

転職エージェントは相談だけでもOKなので、気になる方は話だけでも聞いてみましょう。転職エージェントは、複数利用して相性のいいエージェントを見つけることが大切です。

おすすめのエージェントについては、下記記事で解説してます。

とにかく動き出す

最後に、今の環境を抜け出す上で重要なのが、とにかく動き出すことです。

転職学の調査によると、解消されない不満を同僚に相談や対話した後で、その不満が解消したかどうかについては、「解消されない」「あまり解消されない」と答えた人の合計が78.7%に達していました。

周りを見ると分かりますが、ほとんどの人が行動しないし、同じ椅子に座り続けています。日本の社会人の平均勉強時間は6分というデータがあるほど、私たち日本人は何もしません。

そのため、自分のキャリアについて真剣に考え、行動を起こすだけで上位に入るイージーゲームなのがここ日本です。

あんとにお

自己投資なり転職活動なり、自分を変えたいならとにかく行動してみましょう。

おすすめの自己投資については、「20代の社会人におすすめの自己投資7選【早めにやったもん勝ち】」もぜひ一緒に合わせてお読みください。

まとめ:優秀な人ほど見切りが早く転職してる

優秀な人ほど、見切りが早く動いています。

同僚の中に、残業時間を減らして、半休を使う人が出始めたら「辞める合図」かもしれません。

最近では、転職エージェントの相談や面接もすべてWebでできるので、隠れて転職活動をするのも簡単になりました。

今回紹介したエージェントを使うと「今の会社でキャリアを積むべきか転職すべきか」客観的な意見をもらえます。

エージェントは無料で使えるので、忘れないうちに登録しておきましょう。まともで優秀な人はコッソリと動き始めてます。

少しでも参考になればうれしいです。それではっ!!

関連記事:【迷ったらコレ】20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント9選!失敗しない選び方を解説

まともな人が辞める理由については、下記動画も合わせてご覧いただけると参考になると思います。

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