


転職は35歳までが期限?今の仕事を一生続ける未来が見えない。
このようなお悩みを抱えている30代の方は多いと思います。
実は、30代からでも異業種にチャレンジしたり、キャリアップしたりする転職は十分可能です。
最近は売り手市場なので、30代以降でも転職しやすくなっています!
とはいえ、35歳転職限界説と言われるように、誰にとっても有利に働くわけではありません。
そこで本記事では、30代の転職活動に役立つ本を5冊厳選して紹介します。
30代以降のキャリアに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください!
ビズリーチ
公式 https://www.bizreach.jp/
会員登録してスカウトを待つだけ!年収600万円~のハイクラス転職向け転職サイト
JACリクルートメント
公式 https://www.jac-recruitment.jp/
転職支援実績43万人以上!30代~40代に人気の実力派エージェント
その他の転職やキャリアに関するおすすめ本については、下記からどうぞ↓
30代の転職に役立つおすすめ本は、以下の通りです。
順番に解説します。
本書は、21年間で2万人以上の人と会った超一流ヘッドハンターが「転職成功のコツ」を解説する一冊です。
30代からの異業種転職は危険と考える人も多いですが、著者によると同業種同職種に転職する方が注意が必要と言います。
なぜなら、結果を残した人であればあるほど、前職のやり方を貫き通して転職先で軋轢を生んでしまうからです。
このように30代では、自分と会社の価値観のミスマッチが起こりやすいため、正しく自分を理解する必要があります。
逆にいうと、企業と自分の考えがマッチしていれば、業種や職種の壁を越えた転職・転身を成功させることができます。
スキルや経験ではなく、自分自身が持つ固有の資質や行動原理、理念、信条を理解することが重要です。
本書は、「Voicy」トップパーソナリティのはるさんが書いた一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザインの本です。
仕事にかかわる話だけでなく、40代以降をどう生きるかについて考えさせてくれます。
腰が重くなってくる時期だからこそ刺さる人が続出しています。
特に今は、画一的な生き方をしなくてもいい時代です。
誰かにとっての正解を求めるのではなく、自分にとっての正解を求めるのが40代以降に大切なことと著者は言います。
30代で今後のキャリアに悩んでいる方は、まず読んでおいて損はない一冊です。
本書は、株式会社リクルートで20年以上転職エージェントとして活動した著者が、30代後半から40代・50代のミドル世代転職者に向けて具体的な転職ノウハウを紹介している本です。
求人選びから職務経歴書、転職面接までの一連のプロセスについて、具体例を交えつつ丁寧に説明しているのも本書の特徴のひとつです。
転職に対するマインドセットではなく、転職活動の実務で必要なノウハウを教えてくれます。
40代以降に理想的なキャリアを築きたい人は、35歳を目途に動き始めることが重要です!
ビズリーチ
公式 https://www.bizreach.jp/
会員登録してスカウトを待つだけ!年収600万円~のハイクラス転職向け転職サイト
JACリクルートメント
公式 https://www.jac-recruitment.jp/
転職支援実績43万人以上!30代~40代に人気の実力派エージェント
本書は、都会からUターン転職で地元に帰って仕事を見つける具体的なノウハウを教えてくれる一冊です。
30代を迎えると、
などの理由から、地元に帰るUターン転職を意識し始めます。
しかし、都会と同じ水準やキャリアアップを目指そうと思うと、「やっぱり自分に合う会社は地元にはない…」と転職を断念してしまう方が多いのが現実です。
本書では、Uターン転職がうまくいかない人の特徴やUターン転職を成功させる具体的なステップを紹介しているので、行動につなげやすいのが特徴です。
大手の転職エージェントを使って求人がなかった人は、地方のUターン転職に特化したサービスを使うと良い求人に巡り合える可能性が高まります。
地方の転職に役立つエージェントをまとめたのでぜひご活用ください!
【地方求人に特化】ヒューレックス
本書は、派遣社員や契約社員として働く女性が正社員への転職を成功させるための一冊です。
年齢や経験がないことを理由に正社員を諦めてしまう人は多いと本書では語られています。
ですが、応募書類や面接で「見せ方」や「伝え方」を工夫すれば、同じ経歴やスキルでも転職は可能です。
女性の正社員への就職に特化している珍しい転職本です‼
転職の普遍的な知識・考え方が学べる本は、以下の通りです。
『転職の思考法』の結論は、全ての人が「いつでも転職できる状態」になることです。
転職にネガティブな印象を持つ人は多いですが、転職できるぐらいの市場価値を身に着ければ、職業だけでなく人生の生き方も変わります。
嫌いな上司に指図されることもないし、無価値な商品を嫌々営業する必要もありません。
もし理不尽なことがあれば、速攻で辞表をたたきつけましょう。
とはいえ、転職に興味があっても、世間体、家族、給料等を考えたら勇気が出ない人も多いですよね。
転職に不安を抱く理由について、本書では以下のように記されています。
多くの人が転職に恐怖を感じるのは、何かを手にするからではない。人生で初めて何かを手放すことになるからだ。しかも自分の意思で。
転職の思考法
転職が怖いにはちゃんとした理由があるんだね…。
「このまま今の会社にいていいのか?」と疑問を覚えたら、ぜひ本書を読んでみてください。
転職にまつわる、正しく普遍的な思考法を学ぶことができます。
YouTubeの登録者数200万人越えのリベ大おすすめ書籍の一冊としても紹介されているので、迷ったら「転職の思考法」を選んでおけば間違いありません。
本書は、「正しい転職の価値観」と「正しい転職の方法論」を指南してくれる一冊です。
望み通りのキャリアを手にするために、転職のOSを「転職1.0」から「転職2.0」にアップデートする必要があるというのが、本書の結論です。
転職1.0 | 転職2.0 | |
---|---|---|
目的 | 1回の転職の成功(転職=目的) | 自己の市場価値の最大化(転職=手段) |
行動 | 情報収集 | タグ付けと発信 |
考え方 | スキル思考 | ポジション思考 |
価値基準 | 会社で仕事を選ぶ | シナジーで仕事を選ぶ |
人間関係 | 人脈づくり(狭く深く) | ネットワークづくり(広くゆるく) |
2021年に発売された本なので、最新の転職市場での戦い方を網羅しています。
強みの見つけ方や業界の選び方、エージェントの付き合い方などを幅広く取り扱っていて、転職の知識がない方でも一から学べる良書です。
また、著者は頻りに「転職市場に出るべき」と主張しています。
転職市場に出ることでリアルな評価が分かります。
スカウトが多く来れば市場価値が高いことが分かるし、あまりスカウトが来なければ身に着けるべきことが見つかるからいいこと尽くしというわけです。
求人を眺めるだけでもOK。いくつか求人を眺めていると、市場で求められる人材が分かるようになります。
おすすめのスカウト型サイトをまとめたのでぜひご活用ください…‼
マイナビジョブ20’sスカウト
公式 https://mynavi-job20s.jp/scout/
匿名で安心!社会人経験が浅くてもスカウトが届く
ASSIGN(アサイン)
公式 https://assign-inc.com/view/
20代~30代のハイクラス特化!直接スカウトが届く
ミイダス
公式 https://miidas.jp/
面接確約のオファーが届く!140万社の優良企業が登録
関連 【要約&書評】転職2.0~タグ付けして市場価値を最大化する方法
本書は、強みを発見するのではなく、今ある持ち味に気付き、活かす方法を教えてくれる一冊です。
持ち味とは、変わらない特性のこと。
「20歳までに持ち味は決まる」と本書では言われています。
この持ち味をひとつひとつ足し算し、活かしきることが重要です。
持ち味の洗い出し方
私の具体例を交えて紹介するよ!
人より楽に飽きずにできること⇒決めたことは継続できる。勉強熱心。
欠点やコンプレックスを書き出し、いい意味で置き換える
⇒人と同じが苦手→信念を持っている。
⇒話すのが苦手⇒口が堅い。信頼できる
このように考えることで、今の持ち味に気付くことができます。
『転職と副業のかけ算』の著者であるmoto氏は、独自の「軸ずらし転職」という手法を用いて、新卒で入社した会社の年収240万円から1,500万円までアップさせた方です。
儲かっている「ホットな業界」×「伸びている会社」に転職できれば、年収はグンとアップします。
逆に転職しないほうがいい業界については、「【2022年版】転職しないほうがいい業界9選!ずっと稼げる業界のウラ側」をあわせてお読みください。
また、著者は一貫して「サラリーマン」×「副業」が最強説を唱えています。
サラリーマンと副業のシナジーを生み出すことで、年収の最大化を図ろうというのが本書の結論です。
流行りのフリーランスではなく、サラリーマンの安定を軸に副業でガッツリ稼ぐ手法です。
本書を読めば、生涯年収を上げる考え方や、常に自分を商品として捉え、市場価値を高める考え方を学ぶことができます。
本書は、ユーチューバーのサラタメ氏が書いた初の著書です。
転職の軸を見つけるためには、以下の3ステップが重要です。
私もマインドマップを使って、転職の軸探しを行いました。
転職の目的は人によって異なります。
年収を上げたいのか、家族との時間を増やしたいのか、勤務地を変えたいのかによって、取るべき手段が変わります。
仕事で何がしたいか分からないという方は、本書で紹介されているワークを実践すると自ずと軸が見えてきます。
だまされたと思って一度チャレンジしてみてください!
他にも、転職先で役立つ仕事術や副業で成果を出す方法もびっしりと解説しているので、非常に満足度が高い一冊です。
本書の内容をすべて実践できれば、サラタメ氏のようにぬくぬくとサラリーマンユーチューバーをしながら働くことも夢ではありません。
本書は、20代におすすめのビジネス本としても紹介しています。詳しくは、下記記事をあわせてどうぞ↓
やりたいことを見つけて仕事にしたい人には、以下の3冊がおすすめです。
自己分析におすすめの本については、下記記事をあわせてお読みください。
本書を読めば、人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッドが論理的に学べて、実践的なワークを通じて本当にやりたいことが見つかります。
私たちがやりたいことを見つける必要があるのは、仕事がやりたいことじゃないと悪循環にハマるからです。
本来、やりたいことを仕事にしたら成長できたはずなのに、仕事が楽しくないからどんどんつまらなくなります。
必要なことは、行動量を増やして選択肢を増やすことではありません。やりたいことの正しい見つけ方を実践するだけです。
本書曰く、やりたいことには3つの要素があります。
これらの要素を一つ一つ丁寧にワークを通じて自分の心と向き合い、答えを見つけるサポートをするのが本書の役割です。
本当にやりたいことに出会うきっかけを本書は与えてくれます。
下記記事では、私が実際にやりたいこと探しをした奮闘記をつづっているので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
メモの魔力とは、日常のあらゆることを抽象化して、他の物事に転用するテクニックを教えてくれる本です。
また、仕事でアイデアを生み出すだけでなく、自分と向き合うのに適していると著者は語っています。
転職で重要な軸を見つける方法を解説しています!
本の最後には「自分を知るための自己分析1000問」が用意されているので簡単に自己分析ができます。
本書は、20代におすすめのビジネス本としても紹介しています。詳しくは、下記記事をあわせてどうぞ↓
適職の最適解は自分の中にあるというのが本書の結論です。
特に印象に残ったのが、こちらの一文。
会社員として働く道を選ぶうえでは、まずは「自分はどうありたいのか?」という問いから出発すること。
適職の結論
しっかりと自分の内面を見つめて自分の強みに気づき、それを何かしらのアウトプットに繋げられる人に、チャンスの扉は開かれている。
つまり、揺るがない自分を作り上げ、新しい価値や変化をもたらす人が今後は評価されるというもの。
「そもそも自分は何がしたいのか」「今の会社で働き続けてもいいのか」「納得できる会社選びの方法を知りたい」という方に、マッチした本です。
どんな状態が自分の幸せか分かれば、本書で言う”適職”にたどり着くことができます。
仕事をやめたいと思った時に読むべき本は、以下の3つです。
仕事をやめたい人が読むべき本については、下記記事でまとめています↓
本書は、産業医・精神科医として働く井上智介先生が書いた一冊です。
「仕事を休めない」「辞めたいけどお金がないから辞められない」と悩む人向けに、会社を辞めてもいいんだとアドバイスしてくれる一冊です。
本書でも紹介されていますが、転職先を決めずに退職しても、傷病手当金を使えばしばらくの間は働かなくてもなんとかなります。
逆に無理して働き続けて、精神的に限界を迎えてしまうと社会復帰までに大きな時間がかかってしまいます。
例えば、
などの症状が出ている方は、転職した方がいいサインに該当しています。
本書では、具体的に会社を休職する方法や休職中の転職活動のポイントについても解説している稀有な本です。
産業医として働いてきた著者のアドバイスなので、すぐに使えるアドバイスばかりです!
著者の山下さんは、高卒・下請け自動車部品工場勤務から30歳で年収1,000万円のコンサルに到達したという点で、転職で人生を切り開いた人です。
本書で紹介されている「わらしべ転職」を通じて、誰でも転職活動で使える知識を教えてくれます。
また、単なる転職本で終わるのではなく、転職先で「次の転職に繋がる仕事の仕方」を教えてくれるのも本書のポイントです。
未経験の仕事に転職する方法も図を用いて丁寧に解説されてました…!
さらに、転職エージェントの選び方や使い方にも触れているので、初めての転職活動でも安心してスタートできる方法が記されています。
本書は、凄腕マーケターとして働く森岡氏が書いた本です。
最近では、テレビやYouTubeに出たことが一躍有名になりました。
しかしそんな森岡氏ですが、大きな挫折を経験しています。
「人が最も苦しい時は、自分自身で存在価値を疑う状況に追い込まれたとき」と森岡氏は著書で語っています。
会社から無能のレッテルを貼られて、理想とのギャップに打ちのめされたそうです。
そんな森岡氏を救ったのが、強みを生かして働くことです。
苦手をどんなに克服しようとしても、所詮は平均点が取れる程度。それなら、形が悪いけど一つでも抜きんでたものを伸ばそうというのが本書の結論です。
本書では、仕事ができない、会社に居場所がないと感じる人が強みを生かして成果を出す方法が学べます。
本書の中に強みを見つける具体的なワークがあるので、ぜひ取り組んでみてください。
関連 【要約&感想】「苦しかった時の話をしようか」から学ぶ8つの原則
自分の強みや価値観を知りたいときに読むべき本は、以下の通りです。
自己分析を通じて、強みを知りたい人にはストレングスファインダーの診断がおすすめです。
ストレングスファインダーとは
人々に共通する34の資質を言語化し、それらを発見・説明する自己分析ツールです。
本書の巻末にある、コードから約30分のテストを受けることで、あなたの34の資質から5つの強みがわかります。
ちなみに私が診断を受けた結果は、「最上思考」「親密性」「責任感」「ポジティブ」「公平性」が上位の5つでした。
自分でもかなり当たってると感じて、レポートの内容も納得ができました…‼
ただし34個の資質すべてを知るためには、7,000円程度の費用がかかります。(本だけだと、上位5つの資質のみ分かる)
なので無料で強みを知りたい人は、転職アプリ「ASSIGN(アサイン)」のキャリア診断がおすすめです。
キャリア診断は、3分程度の質問に答えるだけで、あなたの特徴的な強みをスパイダーチャートで表出してくれます。
あなたの3分診断レポート:筆者診断結果
手っ取り早く無料で強みを知りたい人は、キャリア診断を受けてみよう!
本書は、先述した『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の著者が出した2冊目の本です。
けして前作の内容が薄まっているわけではなく、才能を見つけることに特化しているので非常に濃いのが特徴です。
私も本書のワークを実践しましたが、簡単に才能を見つけることができました!
本書で言うところの才能とは、スキルや資格のことではありません。
「つい、やってしまうこと」
が才能です。
言い換えると、「自然とやっていること」でもあります。
本書のワークを行えば、揺るぎない自分だけの才能に気付いて自信を持つことができます。
下記記事では、私が実際に強み探しをした奮闘記をつづっているので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
得意なことがないと感じる方は、下記記事をあわせてお読みください。
本書は、理想を叶えるための強みの見つけ方と伝え方を教えてくれる一冊です。
このような悩みを抱えている人にとっては、非常に参考になります。
強みの見つけ方について書いてある本は多いですが、伝え方にも触れているのは少ないです。
自己分析をしたけど面接でうまく話せなかった、強みの言語化ができないと悩む方にもおすすめできます。
自分には強みなんかない…と考えている人にこそ読んでほしい一冊です‼
30代が転職活動をする際に大きな助けとなるのが、転職支援サービスです。
転職支援サービスを活用することで、企業からヘッドハンティングを受けたり、年収アップできる求人を紹介してもらえたりします。
効率的に転職活動ができるので、忙しい30代の方にもおすすめのサービスです!
具体的に30代におすすめの転職サイトと転職エージェントは、以下の2つです。
新鮮な情報を得られるだけでなく、求職者の代わりに企業とやり取りを行ったり、転職のプロならではのサービスが受けられます。
ビズリーチを使うとヘッドハンターからスカウトが届くので、仕事をしながらの転職活動で大変な方でも求人にアクセスしやすくなります。
おすすめの転職支援サービスについてもう少し詳しく説明します。
ビズリーチ
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会員登録してスカウトを待つだけ!年収600万円~のハイクラス転職向け転職サイト
JACリクルートメント
公式 https://www.jac-recruitment.jp/
転職支援実績43万人以上!30代~40代に人気の実力派エージェント
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
JAC Recruitment
は、ハイクラス・高年収向けの転職エージェントです。管理職、外資系、海外進出企業などの転職支援に強みを持っています。
転職支援は43万人以上の実績があり、年間約6万7,000人に登録されている優良エージェントです。
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20代から転職を考えている人におすすめの本は、下記記事にてまとめているのでご覧ください。
40代から転職を考えている人におすすめの本は、以下の通りです。
詳しくは下記記事にてまとめているのでご覧ください。
今回は、30代の転職活動に役立つおすすめ本を紹介しました。
上記のお悩みを持つ人は、ぜひ興味のある本を読んでみてください。一人で机に座って悶々とするよりも、パッと視界が開けます。
早速、転職活動を始めたい!という方は、30代以上のハイクラス転職に役立つサービス「JAC Recruitment」と「ビズリーチ」に登録するのがおすすめです。
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少しでも参考になれば嬉しいです。それではっ!
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